加藤清正公像

サクラマチバスターミナルから熊本城に行く際、シンボルプロムナードを進んで行くと最初に見えてくる目印です。
熊本城に入るに...  続きを読むは道路の左側を進む必要があるので、像は反対側になりますが、せっかくですので道路を渡って像を見学してから城を見るのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/23

熊本城に行く途中の道路にポツンと建てられていたので思わず見過ごしてしまいそうになりました。
甲冑と清正公トレードマークの...  続きを読む長烏帽子を身に付けた姿が目を引きます。熊本城を背に鎮座している姿は格好良かったです。  閉じる

投稿日:2021/04/30

熊本城の入口に鎮座しているので、熊本城に行かれる方はほとんどの方がこの人のそばを通られるのではないでしょうか。
そしてい...  続きを読むつもこの像を撮影している人がいますので、結構目立つ存在です。
肥後を代表するお侍さんなので、当然の扱いなのかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/05/31

熊本城を築きあげた加藤清正公の銅像は、熊本市民会館の三角公園で、城を守るように鎮座していました。後方の馬具櫓の石垣は熊本地...  続きを読む震で崩壊した跡が生々しいです。近くには城彩苑があり、買い物などに便利で、食事処もありました。

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投稿日:2021/09/19

熊本城観光のメインルートとも言うべき御幸橋の袂に鎮座されている加藤清正象。
清正が肥後国を治めてから寛永の頃に加藤家が改...  続きを読む易されるまでわずか50年足らずの期間。にもかかわらず凛々しい銅像が作られたのは、熊本城を築き、豊臣から徳川へと変わる世の中での活躍ぶりが地元の英雄として愛されているからでしょうか。
訪れた日は坪井川沿いの桜も見ごろで絵になっていました。  閉じる

投稿日:2021/04/25

熊本城主・加藤清正像。

熊本には２体像があり、お城と本妙寺にあります。

お城の清正公は、とんがり兜が印象的な甲...  続きを読む冑姿でまるでお城を守っているように見えます。

後ろには桜の木があり春には満開の桜と清正公が楽しめそうですね

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投稿日:2021/09/05

熊本城を築城された方です。写真で見るより大きく感じました。晴れた日の、清正公像は素敵です。記念撮影をする方も、ちらほら見え...  続きを読むました。少し行くと城彩苑・熊本城がありますので、ぜひここから熊本城周囲を堪能していただきたいです。  閉じる

投稿日:2021/03/27

熊本を訪れた時に、熊本城の見学をしました。　入口に立つ、なかなか凛々しい加藤清正公の銅像です。

1600～1606年...  続きを読むにかけて、熊本城の天守を築いた加藤清正公は、熊本ではやはり人気で有名ですね。

2016年の震災で、熊本城は大きな被害を受け、現在復興工事中ですが、それを見守っているかのような佇まいでした。  閉じる

投稿日:2021/05/26

熊本城を築城した加藤清正公の銅像は、繁華街側の熊本城の麓に位置していました。加藤神社で清正公のことを少し勉強してからだった...  続きを読むので熊本の人たちに愛された偉人であると認識しながら見れたのは良かったです。名古屋の中村区出身というのも親近感が湧きました。  閉じる

投稿日:2020/12/28

熊本城を築城した英雄です。朝鮮の役では虎退治や鬼上官としてその武勇は明国までとどろいた猛将ですが、優れた統治能力と築城術で...  続きを読む難国肥後をみごと統治しました。いまだ庶民はセイショーコウさんと親しみを込めて呼び築城だけでなく土木技術が今日も活用されています  閉じる

投稿日:2020/12/14

地元の人たちからはセイショコ（清正公）さんと呼ばれて親しまれている。賤ヶ岳の七本槍の一人であり、朝鮮出兵のおりの虎退治伝説...  続きを読むなど、色々逸話の多い人物。細川家以前に熊本城と街の基礎を築いてきた人物。戦国最強武将の一人。  閉じる

投稿日:2020/11/11

熊本城へ向かうと、手前にこの加藤清正公の像があります。
城に入る前に、多くの人が清正公と一緒に写真をとっています。

...  続きを読む
地元、観光客問わず、人気の高いことがわかります。
難攻不落の名城／熊本城を築いた清正公ですが、守備に強い城であるため、誰にも陥落されなかった城としても有名です。  閉じる

投稿日:2022/05/26

熊本城の入口に位置する場所にあります。少し離れて見るとバックに熊本城の天守閣が見えて、凛々しいお顔でお城を守っているようで...  続きを読むした。熊本城はまだ修復中ではありますが、特別コースでまわれるようになっています。また熊本城の修復が終わってからも来てみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/12/21

豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人、加藤清正公。歴史好き、さらには戦国時代好きにはたまりません。
まずは清正...  続きを読む公に謁見した上で、熊本城、加藤神社などを回るのが王道ルートなのかなと思います。
熊本地震からの復興復旧が続く熊本城の前で、威風堂々と鎮座されて見守ってくれておりました。  閉じる

投稿日:2020/09/03

名城たる熊本城を築城した熊本のいや、我が国を代表する歴史的なヒーローが熊本城の入口に銅像になってしっかり見守っています。き...  続きを読むちんとした姿勢で鎮座した銅像は堂々巡りとしています。震災で壊れた熊本城をどう思っているのでしょうか  閉じる

投稿日:2020/01/21

熊本城に入場する前のところにいらっしゃいます。

震災の傷跡がまだ癒えていないように見受けられる石垣など復興の道は険し...  続きを読むいですが地震が築いたお城を背に清正公は復興の陣を指揮されているような感じにも見えてくるから不思議です。  閉じる

投稿日:2020/01/13

熊本城・行幸坂近くに立てられている、銅像になります。
銅像以外は特にないので、意識していないと見過ごしてしまうかもしれま...  続きを読むせん。

銅像の背後にある熊本城の櫓の石垣は、崩落している箇所もあり、まだまだ熊本地震の影響が残っている様子が一目で分かります。  閉じる

投稿日:2020/01/27

日本三名城の一つに数えられる熊本像を築いた加藤清正公の銅像が熊本城の入口にありました。甲冑と長烏帽子姿の清正公像は、まるで...  続きを読む熊本城を守っているかのようでした。銅像の周りはきれいに整備されており、市民に親しまれている様子が見て取れるようでした。  閉じる

投稿日:2019/08/18

熊本城の入り口近くにどっしり建っている加藤清正公像です。像があるだけで、特になにかあるわけではないのですが、近くにお堀があ...  続きを読むり、ベンチがあり、地元の学生が通学で歩いており、日常の中に熊本ゆかりの偉人が存在する風景を垣間見たような気がしました。  閉じる

投稿日:2019/07/29

熊本城の入口(行幸橋)近くにある立派な像です。
地震により被害を受ける前にも来たことがありますが、この場所に銅像があった...  続きを読む記憶がありません。
記憶にないので、目もくれずにただ素通りしていたような気がします。
地震後は熊本城に入れなくなったこともあり、この銅像の写真を撮る人が増えたように思います。
(丁度桜の開花時期に行ったせいで、混んでいただけかも知れませんが)  閉じる

投稿日:2020/01/13