徳川家康像

JR総武線「両国駅」から徒歩で３分ほどです。現在、江戸東京博物館の改修工事のため、道路が封鎖されていて家康像を正面から見る...  続きを読むことができませんでした。裏の小径から後ろ姿を捉えることができ、ワンショットです。鷹狩り姿の家康さんの羽織の背には葵の御紋がハッキリと見て取れました。都内で唯一の徳川家康像だそうです。「贔屓」という亀の上に、しかも15段の台座の上に載っているので地上高８m近くあり、なんとか背中だけでも拝むことができました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

江戸東京博物館の敷地の北辺にあります。訪問時は博物館は改修におため休館中でしたが、敷地に接して細い遊歩道があり、そこからか...  続きを読むろうじて後ろ姿を見ることができました。
大きな亀の上に大きな台座、さらにその上の高所に家康像。高く高く見上げる感じです。
意外にも徳川家康の像は東京にはここにしかないそう。江戸城にもないなんて不思議なものですね。  閉じる

投稿日:2024/03/24

江戸東京博物館の隣にある、かなり大きな像です。江戸＝徳川ということでこの地にあるのかと思いましたが、そうではないようです。...  続きを読む亀の上に乗っているように思いましたが、中国の伝説である「贔屓」という神獣でした。どう見ても亀に見えますがいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2022/05/25

亀に乗ってる家康像…よく、アジアのお寺にある、石碑なんかを乗せた亀…と思いきや、家に帰って調べるとこれは亀ではなく龍だそう...  続きを読む。江戸幕府を開いたのは徳川家康、ということはだいたいみんな知っていると思うのですが、家康はどちらかというと日光のイメージ。ここ両国にも像があったなんて！江戸東京博物館の敷地内にあるので、「らしい」チョイスだなという感想です。  閉じる

投稿日:2022/03/29

「江戸東京博物館」と「日本大学第一中・高」・「両国中」との間にある道路の緑地帯に立つ「徳川家康像」です。その銘板には、平成...  続きを読む6年に「江戸消防記念会」が建立して東京都に寄贈したことが刻まれていました。本当であれば、都内の数か所に像が建てられていても不自然ではない人ですが、明治維新で江戸幕府は朝敵になったわけで、政治的・思想的な絡みで、都内には建てにくかったのかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2022/02/01

両国江戸博物館の北側の遊歩道内に建っている巨大な銅像です。
最初マップで検索して遊歩道から行ってみたら、
敷地内ではな...  続きを読むく、遊歩道の中に博物館方向を向いて建っているのです。
足元は関係者以外立ち入り禁止の看板があります。
鷹狩りの様子でしょうが、なぜか足元が亀です。  閉じる

投稿日:2021/09/16

この徳川家康像は江戸東京博物館の北側の通りの中にあります。通りは遊歩道のような印象です。地下鉄都営大江戸線両国駅西側から西...  続きを読むに旧安田庭園に延びる道の中です。大きな像です。鷹狩の姿です。気になるのだ台座です。亀の上に台座があります。亀の存在が印象的です。  閉じる

投稿日:2021/09/02

両国の江戸東京博物館近くにありました。さすが江戸開府将軍、徳川家康の像だけあって、鷹狩でしょうか、腕に鷹を乗せた姿は、とて...  続きを読むも堂々として風格ある姿の銅像でした。なぜか銅像は大きな亀の上に、台座とともに設置されていました。  閉じる

投稿日:2021/05/12

　江戸東京博物館と日大一高の間に立つ徳川家康の像です。両国と徳川家康の間に特に繋がりはないように思えますが、江戸幕府を開府...  続きを読むした人物なので、江戸東京博物館の江戸の部分なのでしょうか。なぜか亀に乗っていて、中国的な印象も受けます。  閉じる

投稿日:2021/04/23

両国にある江戸東京博物館と日大一高の間に、8メートル近い像が立っています。台座が高いので、家康像そのものは、3～4メートル...  続きを読むです。周囲は木に覆われていますが、そこから飛び出る形になっています。江戸消防記念会という団体が中心になって、江戸開府の大事業を成し遂げた徳川家康公の偉業を称えて、大江戸博物館が建てられた時に、立てたそうです。  閉じる

投稿日:2021/01/15

江戸東京博物館の北側の道路沿いに大きな徳川家康像があります。亀の背中の上に大きな台座があり、その上で家康が左手を突き上げ、...  続きを読むその腕には鷹の姿があります。
こちらは江戸消防記念会が主体となって平成6年に建立した像ということです。家康の像は何ヵ所かで見た記憶がありますが、その中でも最も印象的な像のひとつです。
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投稿日:2022/02/21

都営地下鉄大江戸線両国駅が最寄り駅。
両国駅Ａ３出口から西へ約５０ｍのところにあります。
江戸東京博物館の傍ら。
想...  続きを読む像以上の大きさにちょっと驚きます。
左手に鷹を留まらせた鷹狩りの姿です。
像の土台の一番下は何故か亀。
家康は小柄に造られており、身長がコンプレックッスだった彼のリアルに近いとおもうと笑えます。

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投稿日:2021/02/01

江戸東京博物館の手前の遊歩道の中にありました。
下に亀がいて、小太りの男が手に鳥（鷹？）を止まらせています。
最初見た...  続きを読むときはこの変な像は何？と思ったのですが、あとで地図で見て徳川家康の像だとわかってびっくりしました。  閉じる

投稿日:2020/08/17

江戸東京博物館に行く際に、たまたま発見した銅像です。両国駅から行くと見つからない場所なので、ちょっと探しにくいかも。大きな...  続きを読む亀の上に石があって、その上に徳川家康の建っている像がのっている感じで、ちょっと不思議な銅像だと思います。ちなみに衣装は鷹狩の衣装でした。  閉じる

投稿日:2020/07/24

両国にある江戸東京博物館の北側にある並木道の間にある大きな像が徳川家康像です。亀の様な贔屓の上に建つ徳川家康の鷹狩りの姿を...  続きを読む現した立像は台座から8m程はあろうかと思います。平成になってから寄贈されたものであり、新しい像ですが、江戸を作った徳川家康の像が東京にあるのはこれが唯一だそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/05

墨田区横網の江戸東京博物館脇に徳川家康像があります。亀の上に乗っている大きな徳川家康像ですが、何故亀にのっているのか？なぜ...  続きを読む両国に徳川家康像があるのかは？よくわかりませんでした。説明板の設置を希望しています。　  閉じる

投稿日:2020/07/07

江戸東京博物館の地下鉄両国駅側に立つ徳川家康の銅像です。高さは5メートルくらい、亀の上に台座が載っていて、さらにその上で家...  続きを読む康が片手をあげて立っています。教科書で見る家康とは顔つきが違うようにも思いますが、堂々と前を見つめる姿はいかにも家康らしいです。  閉じる

投稿日:2020/02/13

江戸東京博物館の近くにあります。鷹狩装束に身を包んだ徳川家康の像です。
とても大きく威風堂々といった感じがしますが、注目...  続きを読むすべきはその足元。亀のようですが、実は中国における伝説の霊獣「贔屓(ひき)」です。重いものを背負うのが好きな生き物です。家康の生涯のイメージにマッチしているので採用されたということです。  閉じる

投稿日:2020/01/14

いつもは一人で散策することが多い両国エリア。（浅草橋界隈に宿泊する機会が多いので、早朝散歩などでいつも訪問しています）
...  続きを読む今回は友人とのんびり散策してきました。
友人がまだ観たことがないと言うので、「徳川家康像」へ立ち寄ってきました。
私は両国へ行く度に毎回訪問していますが、なんだろ・・この亀のような贔屓様の上にいらっしゃるのがツボにはまるというか・・クセになります（笑）。
特にサイドや斜めから拝見すると不謹慎ですがちょっと笑ってしまう。。
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投稿日:2021/05/03

江戸東京博物館に行った後、近くを歩いていると中学校の前に像が立っていました。
大きな亀の上に土台があって、その上に手に鷹...  続きを読むをのせた人物がいました。誰かとおもったら徳川家康の像でした。
亀の上にのっているので少しコミカルな感じもしました。もっと目立つところに建っていてもいいような気がしますが。  閉じる

投稿日:2020/06/23