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徳川家康像

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両国

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徳川家康像 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11329592

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クチコミ 3ページ目(63件)

  • 江戸東京博物館の遊歩道に建っている像です。

    亀の上に立ち、鷹を左手に乗せた 鷹狩り装束の徳川家康です。

    誰が見...  続きを読むても亀ですが、実は亀ではなく、伝説上の贔屓(ひき)というものだそうです。

    ひきは、重い荷を背負うのを好むといわれ、家康の遺訓に掛けたようです。

    「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」
      閉じる

    投稿日:2016/12/25

  • 亀に乗って

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    江戸東京博物館への遊歩道の途中に建っている像です。実は江戸東京博物館へ行く時は、気持ちの余裕がなくて気がつかなかったのです...  続きを読むが、帰りに左側に変な像が見えたので近寄ってみると、亀の上に鷹狩り姿の徳川家康が立っていました。江戸なので家康はわかりますが、なんで亀の上に立っているのか理解できませんでした。不思議な像です。  閉じる

    投稿日:2016/08/25

  • 突如現る

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    江戸東京博物館の裏手、みどりの多い遊歩道を歩いていると 突然木の間に現れます。後ろ姿からの発見で顔が見えなかったし 亀に乗...  続きを読むってるしで 不思議でたまらなかった。
    徳川家康氏の像ということだけが 書かれており、カメの事は特に説明なし。
    結構大きく立派な像なのに 目立たない所にあるのもったいない気がしました。  閉じる

    投稿日:2016/08/12

  • 亀に乗った家康像

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    江戸東京博物館へ向かう途中に植え込みに中にありました。
    関東はやはり徳川関係の銅像が多いですね。
    亀に乗っているのが?...  続きを読むと思いました。
    しかし、片手に鷹が止まっているのを見てやはり徳川家康だと思いました。

    旅行から帰って調べてみると、
    江戸東京博物館の開館を記念して社団法人江戸消防記念会から寄贈されたものでした。
    台座は、亀に似た幻獣・贔屓(ひき)で、重き荷を背負うのを好むといわれます。
    これも、下記のような遺訓を残した家康にふさわしいと思いました。

    「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
    不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
    堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
    勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
    おのれを責めて人をせむるな。
    及ばざるは過ぎたるよりまされり。」

    ちなみに亀の姿は、河川が走る江戸の町に因んで
    「水の神」ともいわれる亀の存在をかけたものともいわれているそうです。
    その上に、幕府の将軍職が15代続いたことに因んだ15段の台座を設え、
    鷹狩り装束の立像が置かれています。  閉じる

    投稿日:2016/12/01

  • 両国界隈を散策した際に見ました。都営大江戸電両国駅のすぐ近くにある江戸東京博物館の北側に徳川家康像はあります。かなり大きい...  続きを読む像なのですぐに見つけることができると思います。それにしてもなぜ家康が亀に乗っているのかが謎です。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

  • 変わった台座

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    両国駅前にある江戸東京博物館の北側にある、江戸博の駐車場の脇の植栽の所に立っています。江戸博でも裏口的な目立たない場所にあ...  続きを読むります。この像は台座の下部が大きなカメの石像になっていて、そのカメの甲羅の上に標準的形状の大きな台座があり、その上に鷹狩をする姿の家康の像が立っています。変わった像です。当然ながら鷹狩なので高く掲げた左手には、鷹がとまっている姿になっています。大きさとしてはゆうに4~5mぐらいの高さで存在感たっぷりの像になっています。  閉じる

    投稿日:2016/03/22

  • 江戸東京博物館の北側に建つ銅像

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    都営地下鉄両国駅側から特別展入り口に向かっていて、偶然みつけた銅像。なにかと思ったら、徳川家康公だった。JR両国駅から来て...  続きを読むいたら先ず気づかなかったと思う。大きな亀のようなものの上に載っていてちょっと不思議。調べてみたら、亀ではなく幻獣のひきで、芸大の著名な先生が作られた鷹狩をする家康公だそうです。  閉じる

    投稿日:2016/03/08

  • 威厳ある像

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    両国の江戸東京博物館横の敷地内にある銅像です。江戸東京博物館の開館を記念したもののようです。
    台座には亀みたいな動物の像...  続きを読むがあり、家康の名言、重き荷を負いてにちなみでいます。
    家康自身は鷹狩りに行く途中のような出で立ちですが、それでも威厳を感じます。  閉じる

    投稿日:2017/03/26

  • 鷹狩り

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館の駅から見て裏側の通りを歩いていると、現れます。
    鷹狩りをしている家康公の姿だそうです。
    ただ、なぜカメ...  続きを読むの上に乗っているのでしょうか?
    幼稚園児が見たら浦島太郎に見えてしまうんじゃないか?という気になりました。  閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • 巨大な銅像

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館の駐車場入口通路の脇に建っています。巨大な亀の上に徳川家康が振り上げた左手に鷹がとまっている大きな像で東京芸...  続きを読む術大学名誉教授の山下恒雄氏が制作したものです。江戸東京博物館に行った際に見てみるといいです。  閉じる

    投稿日:2015/12/15

  • 鷹狩り装束の徳川家康が立っている

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館の敷地内、北斎通り側の入口から駐車する自動車が入ってくる通路の横にある。週末午後、多くの人や自動車が行き来し...  続きを読むていたが、銅像を見る人は少なかった。銅像は大きな亀に似た幻獣、贔屓の上に台座があり、その上に鷹狩り装束の徳川家康が片手を上げて立っている。これは、江戸東京博物館の開館を記念して社団法人江戸消防記念会から寄贈されたものである。徳川家康やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2015/12/09

  • 亀に乗った家康

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館の脇にある遊歩道(地下鉄両国駅からJR両国駅に抜けれる道)の茂みの中にありますので、少し分かりにくい場所にか...  続きを読むもしれません。何故かこの銅像は、大きな亀の甲羅の上に徳川家康がのっかっているものです。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • コミカルな感じの像です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    コミカルな感じの像です。徳川家康が、亀に似た幻獣である贔屓(ひき)に乗っていて、家康の性格や人生も物語っているようですが、...  続きを読む目立たない場所にあり、公園としてもあまり整備されておらず、とても残念です。中途半端な感じがいがめません。
      閉じる

    投稿日:2015/07/04

  • 亀の甲羅に乗った

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    東京地下鉄両国駅から、江戸東京博物館の広大なプラットフォームから、大きな立像が見えたので近寄ってみました。 徳川家康の銅像...  続きを読むで、なんと台座が亀の背の甲羅に乗っているコミカルな像です。 ちょうど国技館のほうに行く散策路があって、学生がランニング大会をしているようなのんびりしたところです。  閉じる

    投稿日:2015/05/18

  • 重い荷を背負うカメの上に乗る

    • 2.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館北側、遊歩道内にドーンとたっている。
    江戸東京博物館の開館を記念して江戸消防記念会から寄贈された。
    台座...  続きを読むは、亀に似た幻獣・贔屓(ひき)。
    重き荷を背負うのを好むといわれ、家康の生涯を象徴している。
    左手には、家康が好んだという鷹狩りに用いた鷹がとまっている。
      閉じる

    投稿日:2015/02/15

  • 新しいし、有り難みに欠けるかな。

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    江戸東京博物館の敷地内にある。
    正面入口からだと向かって左手、通路沿い。
    由緒のある古いものではなく、1994年に寄贈...  続きを読むされたとのこと。新しくて大きいので正直、何となく違和感があり、有り難みが薄い。

    像は亀に乗っているのかと思ったら、それは違っていて幻の贔屓(ひき)というものだそう。


      閉じる

    投稿日:2015/02/14

  • ユニーク!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    江戸東京博物館のすぐ前に、亀に乗った男性の銅像があり目に留まったのですが、何と徳川家康の銅像でした。
    「何故亀に乗ってい...  続きを読むるのか?」など、いくつかの疑問は残りますが、かなり大きな像で、たいへん見栄えのする見事なものでした。  閉じる

    投稿日:2014/11/15

  • 江戸東京博物館と日本大学第一中・高との間にあるわきのさくら並木の遊歩道に細長い台座の上に建つつばの広い帽子に右手には鷹、鷹...  続きを読む狩り中の御姿のようでどこか平和な感じがする徳川家康像があります。都内にある徳川家康像この一体だけとは意外な気持ちがしますが像の高さは3.7メートル(台座から高さ7.76メートル)はデカイ家康像です。
      閉じる

    投稿日:2014/11/05

  • 堂々とした佇まいはさすが初代将軍様!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    東京江戸博物館わきの遊歩道に堂々とした居住まいをみせている銅像です。亀の上に家康公が立っています。それほどの見応えがあると...  続きを読むは言えませんが、春は桜並木がとても綺麗ですので江戸博にいらした際は散策がてらチェックしてみてください。  閉じる

    投稿日:2014/09/08

  • 両国駅の北側の国技館の東方面の目の前に君臨するのが「江戸東京博物館」であるが、ここの東側というか駐車場の出入り口の近くにコ...  続きを読むミカルな感じで威厳を保つ銅像がここ「徳川家康像」。ここの博物館は江戸時代の中心的なテーマになっていることもあり、徳川家康公の銅像ができたのですかね?ただ、この両国で家康公の姿を拝むことができるのもいいですね。  閉じる

    投稿日:2014/05/11

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