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羽幌沿海フェリー

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羽幌沿海フェリー クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    私は6月前半に羽幌港と天売港との往復に利用しました。

    4.0

    羽幌港を14時に出発する「羽幌沿海フェリー」に乗り、天売島まで約1時間半の船旅を楽しみました。 乗船した「おろろん2」は...  続きを読む白を基調とした美しい船体でした。定員は200人でしたが、実際の乗客は30-40人程度でした。私は2棟船室の大広間に乗り込みしたが、乗船客はまばらでした。 帰路は、天売港発13:20の羽幌港行きの高速船を利用しました。乗船時間は1時間でした。船内の客室はガラガラでした。   閉じる

クチコミ・評判

3.32

(12件のクチコミ)
コストパフォーマンス:
3.11
高速船2900円でフェリーが1700円 by 織田グレイシー道さん
人混みの少なさ:
3.80
観光シーズンで家族連れ客で込み合っていた by 織田グレイシー道さん
バリアフリー:
3.13
乗り場へのアクセス:
3.25
フェリーターミナルが分かりにくい道順だった by 織田グレイシー道さん
車窓:
3.94
大人しく船室に居るより、デッキに出て堪能すべし by 織田グレイシー道さん

1~11件(全12件中)

  • 台風7号が北海道に来ない寝苦しいまでの好天が続いてる間に、どこか船に乗ってみたくなり割と近場(そうでもない)の離島航路に乗...  続きを読むってみる事にした。
    焼尻島でサフォーク種なる幻のラム肉を食してみたいということもあり、「お冬さん」岬経由で真北に180キロ車を走らせる事3時間弱で早朝の羽幌にへ着きはやる心を滾らせ念願の離島航路に乗ってみる。

    往路は「さんらいなぁ2」は122トン夏季限定の高速艇で23ノットで25キロの片道をたったの30分で疾走してみせたが、ウォータージェットと思しき推進で焼尻島へ矢のように刺さっていくような勢いだった。
    この手の船はおとなしく船内の座席に座ってるより、デッキに駆け上がって思いっきり潮風に当たりながら航海を堪能するのが船旅の醍醐味となる。
    そう、まさに究極の納涼艇なのである。

    そして復路が「おろろん2」で鉄道車輛メーカー新潟鐵工所製の489トンの小型フェリーで15ノットで1時間そこそこでのんびり走るローカルムード満点の生活航路便である。
    二等船室が満員御礼だった事もあり、これまたデッキに駆け上がって利尻富士を眺めつつ船旅の醍醐味を満喫できたのは最早言うまでもない。

    やはり船旅はすばらしいの一言に尽きる、二種類の御船印が欲しくなり高速船とフェリーの二股をかける事になったが動力性能の違いを体感できたのは僥倖であった。  閉じる

    投稿日:2023/08/15

  • 綺麗!

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約3年前)
    • 0

    天売島に行くために乗りました。高速船とフェリーと2種類ありかかる時間も料金も違います。行きも帰りも高速船に乗りましたが船内...  続きを読むは綺麗でトイレも清潔ウオシュレットでした。行きは波の影響で揺れましたが帰りは全く揺れませんでした。席もたくさんあり空いていたので4席使って寝ることできました。  閉じる

    投稿日:2023/07/30

  • 6月末までは、1日高速船2便と乗用車乗り入れ可能の旅客船2便の運航体制。
    運賃は羽幌・天売島間一般おとなで片道2,330...  続きを読む円、往復割引はありませんでした。
    7・8月は少しだけ運賃UPするようです。
    焼尻島経由で1時間半くらいで到着できます。
    14時発の最終便に間に合うよう急ぎフェリーターミナルに到着し、ランチをしながらチケットの販売時刻30分前まで待つ途中、13:10にフェリー欠航のアナウンスあり。
    接岸しているフェリーは全く揺れていないし、晴天だったので、波が何メートル、西風だからとか説明がほしかった。
    まあ、欠航なことにはかわりないので、文句を言っても仕方のないこと、安全第一ですものね。
    ちなみにこの日は、利尻島・礼文島のフェリーは運航していたそうです。
      閉じる

    投稿日:2022/07/18

  • 高速船とフェリーがあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    焼尻島に行くために使用しました。行きは高速船、帰りはフェリーを使用です。高速船の方が座席があり、時間も早くて良かったです。...  続きを読むフェリーは二等席は座席がほとんど無く、大部屋タイプでした。波が少し高くてもフェリーなら甲板に出られるところはフェリーの方が楽しかったです。
    ただし、高速船、フェリーともに本数が少ないので時間が合う方を使用するのが良いと思います。  閉じる

    投稿日:2019/06/16

  • 町民の足、オロロン2

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    羽幌港から焼尻まで1時間、天売まで1時間30分で到着します。
    日に2便が運航していて、300人も乗ることができます。
    ...  続きを読む波が荒く酔いそうなのと、運賃が旅客2等で、¥2470-もします。
    今回は乗船をあきらめてフェリーの外観を眺めることにしました。  閉じる

    投稿日:2018/11/08

  • 高速船は8月末まで

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    高速船とフェリーがあり季節で便数や運行時間が違うので注意が必要です。
    高速船は、6月~8月まで3割引きで乗船できるので、...  続きを読む事前に調べて計画すればかなりお得に乗船できます。
    高速船とフェリー両方利用しましたが、どちらも快適です。
      閉じる

    投稿日:2018/09/09

  • 大荒れの高速船

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    夏場は高速船が値下げして、フェリーが値上げする時期があり、運賃の差が狭まります。それもあって、天売まで高速船。天売から焼尻...  続きを読む島はフェリー。焼尻から羽幌は高速船で帰りました。帰りの高速船は行きと違い大荒れでジェットコースターに乗ってる位にゆれてこの便以降は欠航したようです。実際到着時刻も10分程余分にかかりました。  閉じる

    投稿日:2018/08/23

  • 天売島・焼尻島訪問時の交通手段

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 1

    焼尻島を訪問するために利用しました。
    訪問した平成29年5月は、高速船は運航しておらず、フェリーのみ1日2本でした。
    ...  続きを読む
    羽幌港14:00発のフェリー「おろろん2」に乗船し約1時間で焼尻島に到着です。焼尻島に立ち寄った後、天売島に向かいます。
    2等客室を利用しましたが、平日のためか我々一行以外は2組のみでした。帰りは天売島からの仕事関係の方が結構乗っていましたが、それでも普通にごろ寝ができる状態でした。

    今回は、事前にホームページでレンタカーセット割引(2割引)を知り、それを適用したのですが、レンタカー屋さんはその存在を知りませんでした……。
    いずれにせよ、快適な時間を過ごすことができました。  閉じる

    投稿日:2017/05/28

  • 時間重視なら高速船で

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 0

    羽幌港と天売島・焼尻島を結ぶ航路を運航するフェリー会社。夏の観光シーズンにはフェリー2~3便、高速船2~3便体制で運行され...  続きを読むていて2島の日帰り観光可能なダイヤが設定されている。運賃は1.5倍以上かかるが時間的には高速船が優位で、効率の良い観光をするには高速船でよかった。7月の3連休の時期だったが、満席になるような乗客もなく空席があったのが気になる。のどかでよい観光地だと思うので、便数維持のためにももっと利用者がいてほしい。  閉じる

    投稿日:2015/04/15

  • 天売島&焼尻島への足

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    天売島と焼尻島に行く時の足となるフェリーです。
    ツアーで行ったので、結構な人数でしたが、地下の部屋なら人はあまり来なかっ...  続きを読むたのでゆっくり横にもなれました。上の階の部屋では座りきれなかった人が地下に来る感じです。景色は見えませんが、穴場です。テレビもありました。
    揺れはあまり感じませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/05/04

  • 便数が少ないのでスケジューリングに注意

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/07(約16年前)
    • 0

    夏は1日5~6便、冬は1便と期間により便数が違います。更に、高速船とフェリーの2種類があり、羽幌~焼尻では35分と1時間と...  続きを読むいう所要時間の差と1600円前後と2800円前後という値段の差があります(時期による差、1等・2等による差などがあるので詳しくは沿海フェリーのHP参照)。海上にでるとフェリーでも風が強く、外のデッキ席などもありましたが結構寒いです。船内で売店などはありません。フェリーで運転席の真後ろの窓から前方の進路を眺めることもできました。  閉じる

    投稿日:2013/04/12

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基本情報(地図・住所)

施設名
羽幌沿海フェリー
住所
  • 北海道苫前郡羽幌町港町1-51
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
かめ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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