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芥川龍之介生誕の地

名所・史跡

築地

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芥川龍之介生誕の地 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11322365

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施設情報

施設名
芥川龍之介生誕の地
住所
  • 東京都中央区明石町10
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
りりり さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(48件)

築地 観光 満足度ランキング 29位
3.36
アクセス:
3.49
東京メトロ日比谷線「築地駅」3b出口から徒歩約5分300m by Lily-junjunさん
人混みの少なさ:
3.67
遠くに人影が見えた位で車も通りませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.58
付近は整備されているので大丈夫です by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.08
解説板のみ by ワンダラーさん
  • 「芥川龍之介生誕の地」へのアクセスは、東京メトロ日比谷線「築地駅」の3b出口を出て、右折し、「聖ルカ通り」沿いに160mほ...  続きを読むど直進します。「中央区立築地川公園」の先の信号を左折します。「聖路加国際大学」を回り込むようにして進むと、「聖ルカ礼拝堂」の手前の歩道の右側に、「芥川龍之介生誕の地」の説明板があります。
    「芥川龍之介」は、明治25年(1892年)3月1日に、牛乳販売会社「耕牧舎」を経営する「新原敏三」の長男として、東京市京橋区入船八丁目一番地(現在の中央区明石町十番)で生まれました。辰年辰の日辰の刻の生まれにより「龍之介」と命名されたと言います。生後7ヶ月で母親の「ふく」が病気になったため、「龍之介」は母の実家の「芥川家」に引き取られて成長しました。当時本所区小泉町15番地に住んでいた「ふく」の長兄「芥川道章」に引き取られ、後13歳の時、芥川家の養子となりました。「芥川龍之介」は、「夏目漱石」門下で、「鼻」、「羅生門」、「河童」、「或阿呆の一生」などの多くの文学作品を残しました。

    01_【「芥川龍之介生誕の地」の一口メモ】
    所在地…〒104-0044 東京都中央区明石町10-11 聖路加病院

    02_【「芥川龍之介生誕の地」へのアクセス】
    ⑴ 東京メトロ日比谷線「築地駅」3b出口から徒歩約5分300m
    ⑵ 東京メトロ有楽町線「新富町駅」6番出口から徒歩約4分280m
      閉じる

    投稿日:2024/02/04

  • 歩道に中央区教育委員会の解説板が建っているが、これがなければ生誕の地は分からない。
    誕生日も明治16年といえば、ここは外...  続きを読む国人居留地で、牛乳の需要もあって、近くに牧場が出来たのであろうと想像する。

    ここで育ったのであれば、外国人や、外国文学に接する機会もあったのであろうが、僅か7か月で本所の伯母芥川家に預けられ、さらの叔父の養子に出されたという。

    ということで、この地や実の父母が芥川に与えた影響は極めて小さく、養子先の芥川家が旧家の士族で代々徳川家に仕えた奥坊主の家で、家中が芸術・演芸を愛好していたことの
    影響が大きかったのであろう。

    解説板だけでなく、せめて石碑でも建てると、ありがたみが出るであろうが。  閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 築地界隈を散策していた際、聖路加国際大学近くに【芥川龍之介生誕の地】を示す案内板が設置されていました。【クモの糸】や【羅生...  続きを読む門】など、誰でも一度は読んだことがある小説を書いた芥川龍之介の生誕の地が築地にあったとは知りませんでした。彼の母親がこの地で牛乳屋を営んでいたことなど、詳しく記載されていました。居留地通りを築地川公園に向かって歩くと場合、公園手前の左手に設置されていました。  閉じる

    投稿日:2023/02/04

  • 芥川とは養子に入った先の苗字だったのですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約3年前)
    • 0

    居留地通りの築地川公園寄りの歩道に説明板がありました。唐突に芥川龍之介の名前が出てきたのでちょっとびっくりしました。芥川と...  続きを読むいうのが養子に入った先の苗字だったというのも知って二度びっくりしました。養子先の地である両国にも芥川龍之介がらみの史跡があるようなのでまだ行ったことのない両国を訪れる動機付けができました。  閉じる

    投稿日:2022/11/17

  • 道路沿いにありました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    明治16年、この辺りに牛乳屋さんがあったそうです。その後の明治25年に、牛乳屋さんの長男として龍之介が生まれました。
    ...  続きを読むの後は両国にて、兄に育てられます。
    聖路加国際病院のあります、明石町には他にも沢山の案内板が掲げてあります。  閉じる

    投稿日:2021/10/29

  • 碑が移動していたとは

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約4年前)
    • 0

    芥川龍之介の生誕地は、浅野内匠頭屋敷跡のすぐ近くで、碑がほぼ二つ並んであるはず・・なのに、浅野のほうはあるのになぜか芥川龍...  続きを読む之介の生誕地の碑がありません。近くの大きな散策案内図を見てもここのはずなのに。なぜ??と思いながらあきらめました。帰ってから碑が数十メートル移動したことを知りました。こんなこともあるのですね。芥川龍之介は明治25年生まれ。この付近に「耕牧舎」という乳牛の牧場の長男として生まれたそうです。  閉じる

    投稿日:2021/04/10

  • 芥川龍之介生誕の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 0

    聖路加国際大学の一隅にあります。
    ここは、耕牧舎という乳牛の牧場があり、その牧場の長男として龍之介が生まれたとのことです...  続きを読む
    耕牧舎は渋沢栄一が起こした箱根の牧場が基となっているとのことで、搾乳とともに牛乳やバターの製造や販売を行っていたとのこと。
    ここに牧場があったのは、今の時代では想像できないですね。  閉じる

    投稿日:2021/11/07

  • 芥川龍之介生誕の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    築地にある芥川龍之介生誕の地。
    芥川龍之介の生家は、この地で牛乳屋さんだった。後に実母が病発したために、母の兄 芥川道章...  続きを読むに引き取られた。
    母がなくなりその後芥川家の養子になる。
    そんな縁ある場所に看板があるが、分かりにくくてかなり探した。  閉じる

    投稿日:2020/08/18

  • 若き頃の写真付き

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約5年前)
    • 0

    知らない人も多いですが芥川龍之介は築地生まれです。生後7か月で両国に引っ越したので領国出身というイメージがつきました。今で...  続きを読むは住宅は当然なく、看板だけが残っています。ただ普段見ない若かりし頃の芥川が乗っているのが特徴です。  閉じる

    投稿日:2022/10/01

  •  中央区明石町界隈を散策の折、聖路加国際大学の北側を走る居留地通りの大学側の歩道で見掛けたのがこの 芥川龍之介生誕の地 の...  続きを読む肖像写真が付いた説明板で、車道側に歩道を向いて立ててあります。
     その説明板を見ると、
     作家芥川龍之介 (1892~1927) は、明治16年 (1883) ごろ、この付近の乳牛牧場の経営者新原家で明治25年に生まれ、誕生後7ヶ月にして家庭の事情から母の長兄芥川家に引き取られて現在の墨田区に移り、明治37年 (1904) 芥川家の養子になった。
     ことや文壇に出て多くの名作を遺した ことなどが記されています。
     ところで、明治16年 (1883) 頃のこの付近は、築地外国人居留地だったのに乳牛牧場があったとは知りませんでした。
     しかし、考えてみれば欧米人が多かっただろうから、乳牛牧場があっても不思議ではない気がします。
     それにしても、この近くには、アメリカ公使館を初め教会や学校、住居などが多かったと思うが、乳牛牧場があったのには驚きでした。  閉じる

    投稿日:2020/03/29

  • 外国居留地だった築地の明石町周辺には○○の跡地、発祥の地、生誕の地などいろんな説明板がありますが、意外に思ったのが芥川龍之...  続きを読む介の生誕の地。
    古くは播州赤穂藩浅野家の上屋敷だったこの地は開港と同時に外国人居留地となってそんな関係で渋沢栄一の経営する牧場があったそうです。
    その「耕牧舎」という乳牛の牧場の支配人だったのが芥川龍之介の父新原敏三の長男として、ここに生まれたそうです。
    でも生後七ヶ月にして、母親が発狂してしまい叔父に引き取られたそうで、居住地というよりかは生誕地なんでしょうね。
    でも、ここが牧場で乳牛がいたなんて今では想像もできないですよね。  閉じる

    投稿日:2020/01/25

  • 居留地通り沿いです

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    築地界隈には史跡や旧跡が数多くありますが、朝の散策中に「芥川龍之介生誕の地」の案内板を見つけました。聖路加国際大学の北側で...  続きを読む、居留地通り沿いにあります。「平成31年3月」と記載があったので、つい最近造られた案内板になります。英語での表記もあり、外国人観光客の増加が感じられました。  閉じる

    投稿日:2019/06/22

  • 誕生から7カ月を過ごした場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    築地や月島あたりのエリアを散策中こちらへ立ち寄りました。聖路加看護大学の西側に有る遊歩道の中にこの辺りで氏が誕生したことを...  続きを読む解説する説明板が立てられていました。龍之介はこの辺りで生まれた後7カ月ほどをそこで過ごしたと知りました。  閉じる

    投稿日:2019/03/18

  • 中央区明石町の聖路加病院近くの歩道に芥川龍之介生誕の地の説明板が立っています。小説家・芥川龍之介が明治25年(1892年)...  続きを読むに生まれた場所で、牧場を経営する家の長男として生まれたそうです。芥川龍之介の実家が牧場だったこと、初めて知りました。  閉じる

    投稿日:2021/04/09

  • 7か月だけ

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 1

    聖路加国際大学敷地内に芥川龍之介生誕の地案内板が立っています。
    芥川龍之介は、東京都中央区明石町に牛乳製造販売業を営む新...  続きを読む原敏三、フクの長男として生まれました。
    生後7ヵ月後頃に母フクが精神に異常をきたしたため東京都墨田区両国にある母の実家の芥川家に預けられ、伯母フキに養育されました。
    正に生誕の地でここには僅か7ヵ月しかいなかったんですね。
    この辺りに牧場があったことにも驚かされました。
    案内板から色々なことがわかり勉強になって良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/12/31

  • ここに牧場が?

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/05(約7年前)
    • 0

    芥川龍之介生誕の地は築地の聖路加国際大学と築地川公園に挟まれた通り沿いに案内板が立っていました。案内板を見るまで知らなかっ...  続きを読むたのですが、かつてこの地には「耕牧舎」という名前の牧場があり、乳牛が飼われていたそうです。そこで採取された牛乳から乳製品を製造し、築地の居留地に住んでいた外国人に販売していたそうで、その「耕牧舎」の子供としてこの地に誕生したそうです。芥川龍之介の生誕地というよりも、こんなところに牧場があったという事実に衝撃を受けました。現在では想像もできない光景ですね。  閉じる

    投稿日:2018/12/24

  • 芥川龍之介生誕の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約7年前)
    • 0

    築地周辺を散策していると、聖路加国際病院の敷地内に案内板がありました。案内板によると、明治時代、この付近には「耕牧舎」とい...  続きを読むう乳牛の牧場があり、その経営者の長男として芥川龍之介は生まれたようです。現在は、当時の面影は全くありませんが、「羅生門」などの名作を遺した有名な作家の生誕地と思うと感慨深いものがありました。  閉じる

    投稿日:2018/05/17

  • 文豪・芥川龍之介

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約7年前)
    • 0

    聖路加国際大学の側に説明板が建っていますが、各地を転々とした芥川龍之介が生まれたのが築地です。かつて、この付近に「耕牧舎」...  続きを読むという乳牛の牧場があり、そこの長男として明治25年に生まれました。生まれて7か月で両国に移っていますが、彼の足跡を知ることができ、感慨深いものがありました。  閉じる

    投稿日:2018/02/25

  • プラネタリウムのついで

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約7年前)
    • 0

    タイムドーム明石へプラネタリウムを見に行った時、すぐ近くにあったので立ち寄って写真を撮りました。聖路加国際大の遊歩道の一角...  続きを読むに解説版がポツンとあるだけですが、歴史を感じることができます。遊歩道を散歩がてら、ふと解説版に出会うと得した気分になります。  閉じる

    投稿日:2018/10/30

  • 聖ルカ通りの聖路加国際大学への入口左横にあります。説明板だけがあります。この近辺に乳牛の牧場があり、その経営者の三男として...  続きを読む生まれ、その後芥川家の養子になったとありました。説明板のみあり説明板がなければ芥川の生誕地とは分かりません。説明板があり分かりました。この辺には昔は牧場があり今とは違って長閑な場所だったのでしょう。説明板の後ろには聖路加国際大学の案内板があり、そちらが目立ちました。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

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