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芥川龍之介生誕の地 施設情報・クチコミに戻る

大作家である芥川龍之介はここで生まれ、墨田区本所で養子となり成長していきました。

  • 3.0
  • 旅行時期:2024/01(約5ヶ月前)
Lily-junjunさん

by Lily-junjunさん(男性)

築地 クチコミ:25件

「芥川龍之介生誕の地」へのアクセスは、東京メトロ日比谷線「築地駅」の3b出口を出て、右折し、「聖ルカ通り」沿いに160mほど直進します。「中央区立築地川公園」の先の信号を左折します。「聖路加国際大学」を回り込むようにして進むと、「聖ルカ礼拝堂」の手前の歩道の右側に、「芥川龍之介生誕の地」の説明板があります。
「芥川龍之介」は、明治25年(1892年)3月1日に、牛乳販売会社「耕牧舎」を経営する「新原敏三」の長男として、東京市京橋区入船八丁目一番地(現在の中央区明石町十番)で生まれました。辰年辰の日辰の刻の生まれにより「龍之介」と命名されたと言います。生後7ヶ月で母親の「ふく」が病気になったため、「龍之介」は母の実家の「芥川家」に引き取られて成長しました。当時本所区小泉町15番地に住んでいた「ふく」の長兄「芥川道章」に引き取られ、後13歳の時、芥川家の養子となりました。「芥川龍之介」は、「夏目漱石」門下で、「鼻」、「羅生門」、「河童」、「或阿呆の一生」などの多くの文学作品を残しました。

01_【「芥川龍之介生誕の地」の一口メモ】
所在地…〒104-0044 東京都中央区明石町10-11 聖路加病院

02_【「芥川龍之介生誕の地」へのアクセス】
⑴ 東京メトロ日比谷線「築地駅」3b出口から徒歩約5分300m
⑵ 東京メトロ有楽町線「新富町駅」6番出口から徒歩約4分280m

施設の満足度

3.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
3.0
東京メトロ日比谷線「築地駅」3b出口から徒歩約5分300m

クチコミ投稿日:2024/02/04

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