安来市立歴史資料館

安来市立歴史資料館は、月山富田城跡の麓に位置する「道の駅 広瀬富田城」に併設された和風建築の郷土資料館です。急坂の月山富田...  続きを読む城跡には登らなかったので、表の巨大ジオラマと館内の「富田城と乱世」展示を見て満足しました。

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投稿日:2023/09/10

　国道432号のほとりの道の駅「広瀬、富田城」の横にある資料館である。1階部分は月山富田城と戦国時代の山陰の覇者、尼子氏に...  続きを読む関係した資料や写真、年表、富田城の模型などが展示されている。2階部分は土器や武具などが展示されている。1階は無料であるが、2階は有料である。この資料館見学後に、富田城址を歩くのも面白い。なお、道の駅を訪れるのは今回が2度目であるが、ともに水曜日のため休業中だった。

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投稿日:2022/09/24

月山富田城に登れなかったのでここに入りました。（富田城はハイキングレベルなので高齢者には困難です）
お城の説明が詳しく展...  続きを読む示されていました。
山中鹿之助を大河ドラマに！というキャンペーンをしていました。大河ドラマにするには、女性が出ないのでむつかしいんですよねと、タクシーの運転手さんが語っていましたが、尼子氏よりも山中鹿介が人気なのも不思議ですよね。ちなみに、松江城も、長く制した松平ではなく、堀尾茂助をフィーチャーしていました。  閉じる

投稿日:2022/08/13

月山富田城に登った帰りに寄ってみました、１階は無料、２階は有料になっています。
当然、月山富田城や、尼子、毛利に関する展...  続きを読む示があるんだろうと期待していきましたが、それに関するのはパネル展示のみ。
しかも、せまい１室にテーマもなく、ただ郷土資料館のように展示している感じなんで、有料コーナーに入って後悔するくらいです。
正直、２００円でも高いと思うくらいでした。
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投稿日:2022/09/23

月山富田城ふもとにあります、無料エリアと二階が有料エリアになっています。

１階エリアしか見学しませんでしたが、展示ス...  続きを読むペースは狭く、展示内容も・・・ですが、

城の模型があり現在は城跡だけの月山富田城全体像が分かり良かったです  閉じる

投稿日:2022/09/04

月山富田城跡がある広瀬地区の飯梨川沿いにあります。その月山富田城跡への登城口にあたるところにあり、この近くから城跡へと上る...  続きを読むことができました。
月山富田城のかつての様子が模型などで詳しくわかるようになっていました。ここを本拠とした尼子氏の歴史もよくわかります。
月山富田城へと上がる前にこちらを見学しておくと、月山富田城の造りなどが詳しくわかり、より理解が深まるのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/05/23

月山富田城に行く際に、その麓の道の駅に隣接する「安来市立歴史資料館」は、月山富田城のジオラマと本丸までの地図等があり、月山...  続きを読む富田城のことがよくわかり、見学の効率の良い仕方も知りました。2階の展示物が、川の氾濫によりかつての街が川底になってしまった興味深い資料に目を引かれました。
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投稿日:2022/08/01

日本100名城に指定される月山富田城の麓にある資料館で、日本100名城スタンプの設置場所でもあります。道の駅 広瀬富田城に...  続きを読む隣接しており、城めぐりの際の拠点として便利でした。月山富田城のマップが置かれているほか、模型なども設置されていますので、城めぐり前の予習に最適でした。  閉じる

投稿日:2022/12/29

マスクを欠かすことのできないコロナ禍の中三密を避け日本名城100選のひとつである月山富田城を訪問しました。初めての訪問だっ...  続きを読むたので「安来市立歴史資料館」に立ち寄り順路などを教えていただきました。マップをみると順路は曲がりくねった道を歩くようになっていますが川沿いを奥に進む最短の道を教えていただきました。そして帰路は花ノ壇や山中鹿介幸盛の像などのあるコースを選びました、お薦めですね。ちなみに名城スタンプはここに設置されていましたよ。  閉じる

投稿日:2020/12/25

日本百名城巡りの一環として初めて行きました。月山冨田城のふもとに歴史資料館がありました。入口にスタンプはあり、受付で御城...  続きを読む印もいただくことができました。一階に月山冨田城の模型がありました。資料館の裏の小高い山には石垣の跡がありました。  閉じる

投稿日:2019/09/14

歴史資料館は、道の駅 広瀬富田城の奥。富田城の歴史を概観してみようと訪ねました。しかし、展示は、安来市の歴史を縄文時代・弥...  続きを読む生時代から説き興そうとするもの。小さな展示館なので、やっぱりちょっと無理があるような。結果、富田城の歴史は年表で解説するしかなくなって、ちょっとこれではイマイチ要点が分からない。1395年の京極氏が守護職についた辺りから尼子氏に実権が移って行くのだと思いますが、その辺りがぼんやりしています。尼子氏のルーツは、京極氏が支配していたに近江にあるのですが、そうしたことさえちゃんと解説されていない。もうちょっと頑張ってもらいたいと思います。  閉じる

投稿日:2017/07/04

月山富田城跡の麓にあります。富田城の城主であった尼子氏や大河ドラマにも登場した戦国武将山中鹿介に関する資料を中心に、富田城...  続きを読む下町の遺構や遺跡からの出土品などを展示する史料館です。
尼子氏歴代の資料や、山中鹿介の銅像や肖像画、月山富田城のジオラマやパネル資料の他、古瓦や壁土、古鏡、中国製白磁などの出土品などが展示されていました。城跡巡りをされている方や歴史好きの方にオススメですが、小さな史料館で、正直、驚くようなものは展示されていませんでした。  閉じる

投稿日:2016/11/19

歴史好きな方は、道の駅『広瀬・富田城』のとなりに位置する『安来市立歴史資料館』を見てください。
　特に、富田城の城主であ...  続きを読むった尼子・毛利・堀尾３氏の遺物などが展示されています。
安来の歴史や文化にかかわる展示品で歴史を知ってみては…？！
入場料：２００円（大人）、休館日：水曜日。  閉じる

投稿日:2014/06/06

富田城見学の前に立ち寄りました。富田城の散策マップや資料を入手するのが目的でした。展示室内には、富田城のジオラマ模型があり...  続きを読むましたが、残念なことに展示室内は写真撮影禁止……。富田城は巨大な山城路なので、全体像が分かる模型ぐらいは写真を撮らせてくれても……　と思いました。ほかには、発掘調査による出土品などが展示されていました。展示室外のホール部分には、往時の富田城を俯瞰した絵地図がありました。こちらは写真撮影ができましたが、映り込みがひどくて何が何だかわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2017/01/28

県道45号を内陸方面に走り、安来市立病院の傍の川を挟んだ所にあります。月山富田城址の登山口にもあたります。

道の駅広...  続きを読む瀬富田城と隣接しており、土蔵の形をしています。

富田城は、もともと尼子氏の居城でしたが毛利氏に滅ぼされました。そして、関ヶ原後には堀尾氏の居城となりました。しかし、堀尾氏は泰平の世に山城は不便だと、松江に新たな城を築き、この富田城の歴史は終わったとのことです。

この歴史博物館では、尼子氏、毛利氏、堀尾氏の遺物等が展示されています。

月山富田城の100名城スタンプもこちらに置いています。

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投稿日:2015/10/26