三川合流点

京都を流れる宇治川、桂川、木津川の三つの川がこの辺りで合流して淀川となり、大阪湾に注ぎます。昔からこの辺りは交通の要所だっ...  続きを読むたところで、私は橋本駅で下車して、遊廓街のあった古い町並みを散策しました。対岸の山崎への渡し船が運行していた場所で、江戸時代から風光明媚な地域として栄えていたようです。  閉じる

投稿日:2023/04/04

大きな川同士が交わるところなので、近くに行くとわかりにくいですが、男山の山上にある展望台から見ると、やや遠いですが、構造が...  続きを読むわかりやすいかと思います。現地では、さくらであい館が最近建てられ、桜の時期には多くの人出になりますね。  閉じる

投稿日:2023/05/21

宇治川、桂川、木津川の三つの川が合流するので、開発されずに、建物などがほとんどないため、とても開けた光景が広がっていて、好...  続きを読むきな景色です。現在美術館になっている大山崎山荘もこの景色を眺めたいため建てたのかなあと思います。男山と天王山に挟まれた場所なので、交通や戦略上も重要な場所だったようですね。  閉じる

投稿日:2022/04/04

木津川は、八幡市で宇治川、桂川と合流して淀川となります。この辺りは川幅が広く、河川敷は、深い緑で覆われています。で、そのと...  続きを読むころどころに畑が作られていて、茶畑がけっこう多い。聞くと、宇治の方と同じく、この辺りもお茶の産地なのだとか。茶畑といえば、山すそを想像してしまいますが、やはり気候はこの辺りは馴染むのでしょう。面白いことだと思います。  閉じる

投稿日:2014/10/22

桂川、宇治川、木津川の3つの大きな川が合流する地点は八幡市にあり、「三川合流点」と呼ばれています。
まず、最初に合流する...  続きを読むのは、宇治川と木津川で、2つの川が合流する辺りには、御幸橋が架かっています。御幸橋の西側には、背割堤という堤防がありたくさんの桜の木が植えられていて桜の季節には多くの人で賑わいます。そして、背割堤の西側で宇治川と木津川が合流した後、さらに桂川が合流して淀川と言う名前になり大阪湾へ注いでいます。



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投稿日:2014/08/03

全国でも有数の大きな川が合流する地点である。
京都寄りのほうは八幡市で木津川と宇治川が合流する。
以前は八幡市橋本から...  続きを読む島本町山崎まで渡し舟があったという。
この渡し舟は谷崎潤一郎の「蘆刈」に登場しているものである。  閉じる

投稿日:2013/06/08

三川合流点とは、京都府と大阪府の境の、天王山と男山に挟まれたところにあり、宇治川・木津川・桂川というそれぞれ大きな川が合わ...  続きを読むさり、一つの淀川となるところです。昔は一気に三つの川が合流していたようですが、今はまず宇治川と木津川が合流し、そのご桂川が合流します。石清水八幡宮の裏手にあう展望台からも、3つの川を眺めることができます。また、合流点付近には背割堤公園が桜の季節はとてもきれいです。  閉じる

投稿日:2013/02/28