寺戸川(深田川)

東向日駅からまっすぐ向日町駅に向かう途中に、深田橋が架かってて、そこに寺戸川であることを示すプレートが立っていた。どちらの...  続きを読む呼び方も知らなかったのだけども、小さい川という印象。その付近に向日市のことについても説明してあるものがあった  閉じる

投稿日:2021/04/17

向日市内史跡巡りで訪れました。ＪＲ向日町駅の西口から西国街道（207号線）を阪急東向日駅方面に向かって200ｍほど歩いたと...  続きを読むころに、西国街道に架かる深田橋の下を寺戸川（深田川）が流れています。寺戸川（深田川）は、今から1400年以上前に渡来人である秦氏が造ったといわれる灌漑用水路とのことですが、住宅街を縫うように流れる小さな川はとてもそのような歴史がある様には感じられませんでした。  閉じる

投稿日:2021/04/15

向日市寺戸町西田中瀬・東田中瀬・山縄手を流れる川。約1400年前に渡来氏族の雄「秦氏」が造った灌漑用水路だそうです。桓武天...  続きを読む皇が平城京から784年に長岡京に都を造営し、わずか10年で平安京に遷都した原因の一つが度重なる浸水被害に悩まされた事とも言われます。こういうところに遷都の理由もあったとは驚きです。今は町を流れる普通の川です。  閉じる

投稿日:2021/03/19

寺戸川は、阪急東向日駅からJR向日駅に向かって、バスの走る大通りを歩いたところ。二つの駅のちょうど中間くらいかもしれません...  続きを読む。川は渡来人である秦氏が造った灌漑用水路のはずなんですが、景色としては普通の小川が流れているというくらい。
一方で、傍らの案内板に書かれていたのは西国街道と寺戸川に架かる橋のこと。橋は公儀橋だったのですが、その修復を付近の住民が申し出たといった剛腹な逸話も紹介されていました。  閉じる

投稿日:2017/10/04

向日市内史跡巡りの中に「西国街道」が紹介されていたことから、JR向日町駅前の「西国街道」から阪急京都線東向日駅方面に向かっ...  続きを読むていたところ、「西国街道」に架かる深田橋の下を「寺戸川」が南北に流れていました。

「寺戸川」は雨水対策用の下水道の機能を有しているようです。

西国街道に架かる深田橋の北東側には公園があり、訪れた当日、公園内の桜が開花し寺戸川に桜の枝が垂れ下がり綺麗な光景になっていました。  閉じる

投稿日:2017/04/08

「深田川（寺戸川）」は、向日市の東の端を流れる小さな川です。今から1400年以上前に秦氏が原型を造ったといわれる人工の灌漑...  続きを読む用水路で、嵐山から松尾にかけての地点で桂川から取水し、桂・川島・寺戸を経て羽束師で再び桂川に注ぎます。住宅街を縫うように流れる川は、見る限り普通の小さな川で、とても歴史がある様には感じられません。
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投稿日:2013/02/10