かつての渡船場の跡
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by あおしさん(男性)
弁天島温泉 クチコミ:5件
江戸時代、舞阪宿と次の新居宿の間は船で渡っていました。
その渡船場が「雁木」です。
雁木は3つあり、北雁木は諸侯用、本雁木は武士用、南雁木は庶民用でした。
現在残っているのは北雁木のみ。
石畳は整備され、モニュメントの常夜灯がありました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/10/29
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