宇田川邸

横浜山手にある、約100年前の洋館です。
すぐちかくに有名な洋館のビーティ邸も立っていて、
もう1軒有名な家もあって、...  続きを読む
なぜか100年前は人気のある場所だったようです。
切妻屋根が特徴的で、当時は周囲の人は驚いたことでしょう。
今でも一般の家で、非公開です。  閉じる

投稿日:2023/09/01

ＪＲ根岸線石川町駅から徒歩１５分程度、横浜市中区山手町の閑静な住宅地に建つ洋館です。大正１４年（１９２５年）の建築。現在で...  続きを読むも宇田川さんが住む現役の住宅で、見ごたえのある外観でしたが、残念ながら中には入れません。スマホの地図を頼りに訪問してみましたが、大きな建物のない住宅地なので、たどり着くのが大変でした。　  閉じる

投稿日:2022/12/02

山手の洋館が集まっている場所にある建物です。
イギリス人のＨＣピゴットと結婚した日本人の妻である桜井ミツが、震災後にこの...  続きを読む地を取得して貸家として建てた建物になります。
大きな切妻屋根が特徴的で、目立つ洋館ですが、普通の大きな洋館といった感じです。  閉じる

投稿日:2018/10/05

宇田川邸は、山手地区の個人住宅。いくつかの個人住宅が道路から入って行くミニ開発地のような一角に並んでいます。大正14年に建...  続きを読むてられたもので、どうかすると山小屋のような大きな赤い切妻屋根が特徴。ただ、今の感覚で言うとさほどの特徴には感じないかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/04/05

BEATTY邸と横浜雙葉学園との間の路地を進むと、角にあります。大正１４年、イギリス人H．C．ピゴットと結婚した桜井ミツが...  続きを読む、震災後に建てた住宅です。設計、施工とも不明ですが、大きな切妻屋根が特徴的な洋館で、東側に張り出した窓、南側屋根にドーマー・ウィンドウがつけられています。平成３年、横浜市認定歴史的建造物に指定されました。  閉じる

投稿日:2016/03/31

山手69番辺り(一部68番含む)の一角は洋館の横浜市認定歴史的建造物が集中しています。ここはそのひとつです。
こちらの洋...  続きを読む館は単独にクチコミスポット(登録)あり他Web等の発信もありますが、現在住人の御宅で内部非公開です。車輌が駐車しており居住生活している姿がありましたので、写真撮影掲載はいかがなものかと、控えたいと思うところです。  閉じる

投稿日:2014/04/19

山手にある洋館ですが、この辺りには結構密集しています。
ちょっと路地に入った住宅街ですが、山手の雰囲気にふさわしい
建...  続きを読む物です。横浜市のの歴史的建造物ですが、保存状態も見た目にはいいと思われます。
三角の屋根が印象的です。  閉じる

投稿日:2013/12/18

まず、この建物は、市認定歴史的建造物になっていますが、現在も居住者のある住宅で、非公開施設なので、見学には特に注意が要りま...  続きを読むす。

歴史的な洋館のガイドにもパンフレット程度のものには記載されていない住宅です。
学術的には価値があるかもしれませんが、観光には向かないと思いますので、
おススメするものではないです。

宇田川邸は大正14年建築の木造2階建て。
＞イギリス人と結婚した日本人の夫人が貸家として建てた建物
だそうです。
当時は珍しい西洋の建物だったと思われますが、
現在も手入れがされながら使われている事と、最近は、輸入住宅はじめ、特に新しい住宅も洋風の家が多い山手地区なので、歴史的な建物だとは一見気がつきません。

間取りなども公開されていませんので、全く判りませんが、
関東大震災以降に建てられた古い住宅としては、内部も興味深いものではあります。

山手歩きの際、道路からざっと見せて頂きましたが、
居宅なので、旅行記には詳しくは掲載いたしません。  閉じる

投稿日:2013/06/24