横浜共立学園本校舎

1931年に建てられた共立学園の本校舎は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によるものとのことで、非常に有名な建物です。...  続きを読む今回山手散策の最後にこちらを見学しようと意気込んでいたのですが、近づいてみると仮囲いがされタワークレーンまでおいて大体できな工事が行われており、近づきことが出来ませんでした。改修なのか建て替えなのか確認できませんでしたが、とても残念な思いがしました。  閉じる

投稿日:2018/01/06

横浜共立学園本校舎は、地下1階木造3階建寄棟造り。関東大震災の再建として、昭和6年、ヴォーリズの設計により建てられたもの。...  続きを読むヴォーリズの名建築の一つなんですが、近くで見るには横浜共立学園の敷地内に入らないといけない。それはできないので、塀の外から遠目に見るしかありません。  閉じる

投稿日:2017/04/04

W・N・ヴォーリスの設計の建築を見に行きましたが、閉門されており、ネット越しにしか眺めることできませんでした。昭和６年の建...  続きを読む築で、木造２階建てのハーフ・ティンバースタイルが特徴です。山手の文教施設の象徴的な建造物として価値が高く、昭和６３年に横浜市指定文化財に指定されました。  閉じる

投稿日:2016/03/24

横浜共立学園の本校舎は、1931（昭和6）年10月31日に竣工した、地下1階木造3階建寄棟造りの建物です。現在は正門からテ...  続きを読むニスコートを横切ったところに出入り口があり、敷地の北東部に位置しています。

関東大震災で倒壊後、来日していたウィリアム・メレル・ヴォーリズ（William Merrell Vories 1880.10～1964.5）によって設計されました。奇跡的に戦争の空襲火災を生き延びました。

素晴らしい設計・建物なのですが、通常非公開なので東端の一部外壁しか見ることができません。こんな心温まる名建築で勉学ができるとは、共立学園の生徒さんたちは幸せです。  閉じる

投稿日:2014/09/20

建造物として見たとき、窓や構造など大変おしゃれで見ごたえがあります。
まさにこの山手の雰囲気に合った学校の校舎です。
...  続きを読むアメリカ山側とは反対方面なので、坂を登らなければならないですが、長い坂なので、
電車で行く場合はちょっときついかもしれません。  閉じる

投稿日:2013/12/21