ムネアカタヒバリを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
酒田 クチコミ:8件
友人と一緒に、ゴールデンウイークに日本海の飛島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ムネアカタヒバリを見てきました。
ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀)は、スズメ目セキレイ科タヒバリ属の野鳥です。
ユーラシア大陸の北極圏やカムチャツカ半島、アラスカ北西端で繁殖し、冬季はアフリカ中部、インド、中国南部、東南アジアに渡りをおこない越冬する。日本では主に旅鳥として渡来するが、東日本での記録は少ない。九州以南では少数が越冬するそうです。
今回は野鳥までの距離が遠くて、私のカメラでは満足な撮影はできませんでしたが、初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/02/04
いいね!:30票
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