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知床・ウトロ 観光 満足度ランキング 12位

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オホーツク海に鋭くのびた知床半島は海岸線が200m前後の海蝕崖を連ね、厳しい自然景観を呈している。ウトロから3時間45分の定期遊覧船が出ている。 【規模】延長/60km

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    流氷の溜まり場

    4.5

    紋別と網走で観光砕氷船に乗りましたが、流氷の迫力はこの海岸が一番でした。何しろ海岸の波打ち際までビッシリ流氷が埋まってるの...  続きを読むです。網走からのバスの車内からも良く見えて、「〇〇号に乗らなくても良かったんじゃない(笑)」なんて声も聞こえました。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全62件中)

  • オシンコシンの滝に行く途中の海岸線はかなり起伏に富んでいて楽しいです。積丹半島ほおど奇岩があるわけではありませんが、それで...  続きを読むもいろんな岩が見られて飽きませんよ。知床五湖まで行ってしまうと海岸線の写真はあまり撮れなくなるので写真を撮るならこのあたりがおすすめです  閉じる

    投稿日:2013/02/16

  • 船で見物

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 1

    知床の見所はたくさんあるでしょうが
    クマにあいたくないので船で知床の大自然をみることに。
    観光船きれいでした。ちょっと...  続きを読むかわいいし。
    断崖絶壁。
    それだけなら他にもあるようなないようなですが、流氷と関係して
    考えると奥深く感じます。とはいえ、なんでこんなことになったんでしょうかね。
    不思議です。だからい遺産なんでしょうね。  閉じる

    投稿日:2013/06/29

  • プユニ岬から見た知床海岸

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 1

    斜里からはバスしか通っていないので不便ですが 流氷が見られるのではないかと期待して行きました。 残念ながら 全くなくて プ...  続きを読むユニ岬から見た知床の海岸線は切り立った崖に沿って青い海が広がって ところどころにある漁港の様子もはっきりと見えていました。

      閉じる

    投稿日:2012/12/02

  • ヒグマ発見!

    • 4.5
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 1

    ウトロから岬クルーズに申し込んで、クルージングしました。
    運が良いとヒグマが見られるという事でしたが、見事5頭も見る事が...  続きを読む出来て嬉しかったです。 ヒグマを発見すると、アナウンスで教えてくれて、海岸に少し近づいてくれます。
    ただ肉眼だとあんまり見えないので、双眼鏡があればなー。と痛感しました。
      閉じる

    投稿日:2013/06/11

  • ウトロ側と羅臼側で違う

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 1

    知床半島の海岸部である知床海岸は、海岸部が約60kmに及び、オホーツク海の雄大な景色を楽しむことが出来ます。
    知床半島は...  続きを読む西側(ウトロ側)、東側(羅臼側)とも半島の中ほどで道路が行き止まりになっているため、一周はできませんので、海岸線に沿って出来る限り行ける所までのドライブを楽しみました。海岸線の西側(ウトロ側)は、知床五胡など人気の観光スポットがあるので、結構華やかですが、東側(羅臼側)は比較的観光客も少なく、寂しくて最果ての地を感じます。どちらも、雄大な海岸風景を楽しむことが出来ますので、車で行かれる方は、是非、両方とも走ってみてください。
    なお、ウトロから出ている岬クルーズの船を利用すれば、より雄大な海岸風景を楽しむことが出来ると思います。

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    投稿日:2013/08/05

  • シロカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 16

     日本野鳥の会の「冬の道東探鳥ツアー」に参加して知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、シロカモメが見られました。

    ...  続きを読む
    シロカモメ(白鴎)は、チドリ目カモメ科の野鳥で、ユーラシア大陸、北アメリカの北極圏やグリーンランド、アイスランドで繁殖し、冬季は、やや南下して越冬するそうです。
    日本へは冬鳥として渡来し、北海道、東北地方では普通種だが、関東以西では稀だそうです。

    私は久しぶりにシロカモメが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/12/20

  • オオセグロカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 12

     知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、オオセグロカモメが見られました。

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)は、チドリ...  続きを読む目カモメ科カモメ属の野鳥で、韓国、中国北東部、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布するそうです。
    日本では北海道や東北地方で周年生息(留鳥)するか、本州中部以南に冬季になると越冬のため飛来(冬鳥)するそうです。

    私は久しぶりにオオセグロカモメが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/09/05

  • カワアイサが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 17

     日本野鳥の会東京支部(当時)の道東探鳥ツアーに参加して、知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、カワアイサが見られまし...  続きを読むた。

    カワアイサ(川秋沙)は、カモ目カモ科ウミアイサ属の野鳥で、ユーラシア大陸中北部と北アメリカ北部で繁殖し、日本へは冬鳥として九州以北に渡来するが、北日本の方が渡来数が多く、北海道では留鳥として少数が繁殖しているそうです。越冬時は、湖沼、河川などの淡水域に生息するが、内湾や沿岸部の浅瀬にも生息しているそうです。

    私は今迄、カワアイサは河川や湖沼では見ていましたが、海岸で見たのは初めてだったので、驚きました。
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    投稿日:2021/03/30

  • ホオジロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 17

     日本野鳥の会の「冬の道東探鳥ツアー」に参加して、知床海岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、ホオジロガモ♂が見られまし...  続きを読むた。

    ホオジロガモ(頬白鴨)は、カモ目カモ科ホオジロガモ属の野鳥です。北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林などで繁殖し、地中海やペルシア湾、日本、中国南部、朝鮮半島などで越冬する。日本へは冬鳥として渡来するが、北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くないそうです。

    私は、ホオジロガモ♂を久しぶりに見たので、嬉しかったです。
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    投稿日:2020/10/18

  • ワシカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 26

     友人と一緒に、知床海岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、ワシカモメが見られました。

     ワシカモメ(鷲鴎)は、チ...  続きを読むドリ目カモメ科の野鳥です。シベリア東部、カムチャツカ半島、アラスカ北西の沿岸で繁殖し、非繁殖期は、繁殖地付近に留まる個体と南下する個体に分かれるそうです。日本では、冬鳥として本州中部以北から北海道にかけて渡来するが、関東地方以西では稀です。

    ワシカモメは関東では少ないので、久しぶりに見られて嬉しかったです。
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    投稿日:2020/01/25

  • シノリガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/02(約22年前)
    • 33

     冬の北海道にバードウォッチングに行った時、知床海岸で流氷を見たり、シノリガモの群れや、オオセグロカモメ、シロカモメなども...  続きを読む見られました。

     シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科シノリガモ属に分類される鳥類です。冬鳥として、主に北日本地方の岩礁の多い海岸に渡来するが、本州北・中部の山間の渓流部で、少数が繁殖するそうです。
    関東地方の海岸にも冬になると少数が渡来します。銚子漁港などでもシノリガモを見た事がありますが、1羽か2羽程度でしたが、北海道ではシノリガモの群れが見られるので、感激しました。  閉じる

    投稿日:2018/11/23

  • ミツユビカモメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 19

     友人と一緒に知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、ミツユビカモメが見られました。

    ミツユビカモメ(三趾(...  続きを読む407;)は、チドリ目カモメ科ミツユビカモメ属の野鳥で、北アメリカ大陸やユーラシア大陸、グリーンランドの海岸部で繁殖し、冬季になると北大西洋や北太平洋、北極海で越冬するそうです。日本では冬季に越冬のために九州以北に冬鳥として飛来するそうです。

    私は久しぶりにミツユビカモメが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/07/10

  • シノリガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 14

     友人と一緒に知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、シノリガモが見られました。

    シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ...  続きを読む科シノリガモ属の野鳥で、アイスランド、アメリカ合衆国、カナダ、韓国、中国、北朝鮮、デンマーク、日本、メキシコ、ロシア東部に分布するそうです。
    日本では冬季になると北海道や東北地方の沿岸部に飛来(冬鳥)するが、一部は夏季にも留まり繁殖する(留鳥)そうです。
    環境省レッドリストの絶滅のおそれのある地域個体群に指定されているそうです。

    私は、久しぶりにシノリガモが見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/06/05

  • シロエリオオハム冬羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 12

     野鳥の会の探鳥会に参加して、知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、シロエリオオハム冬羽が見られました。

    シロエ...  続きを読むリオオハム(白襟大波武)は、アビ目アビ科アビ属の野鳥で、シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬するそうです。
    日本では冬鳥として九州以北に飛来するそうです。

    私は、久しぶりにシロエリオオハム冬羽が見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/04/06

  • 流氷が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 12

     野鳥の会主催の探鳥会で、北海道鶴居村のタンチョウを見学した後、知床海岸に立ち寄り、流氷を見ました。

    知床海岸は、北...  続きを読む海道の知床半島に位置する美しい海岸線で、2005年に世界自然遺産へ登録されたそうです。
    また、北海道東部に位置する知床半島は、北半球における流氷の南限とされているそうです。

    知床といえば、森繁久彌作詞・作曲の「知床旅情」の流行歌が有名ですが、私はまだ訪れた事が無く、今回、初めて訪れ、流氷も初めて見ることが出来たので感激しました。
      閉じる

    投稿日:2024/02/29

  • ホオジロガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 12

     北海道の知床海岸で、友人とバードウォッチングを楽しんだ時、ホオジロガモのオスが見られました。

    ホオジロガモ(頬白鴨...  続きを読む)は、カモ目カモ科ホオジロガモ属の野鳥で、和名の由来は、雄の頬に白い模様があることによるそうです。日本へは冬鳥として渡来するが、北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くないそうです。

    私は久しぶりにホオジロガモのオスが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2022/11/17

  • アカエリカイツブリ夏羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 13

     北海道の知床海岸で友人と一緒にバードウォッチングを楽しんだ時、アカエリカイツブリ夏羽が見られました。

    アカエリカイ...  続きを読むツブリ(赤襟鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥です。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。
    夏季には夏羽として頸部から胸が赤褐色の羽毛で覆われ、和名の由来になっているそうです。

    アカエリカイツブリは、本州の海岸でも冬季にはよく見られますが、冬鳥として渡来しているのでほとんどが冬羽で、名前が示すような赤襟は滅多に見られません。
    今回、知床海岸では久しぶりに夏羽個体が見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2022/08/03

  • アビが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 17

     友人と一緒に知床海岸でバードウォッチングを楽しんだ時、アビを見ました。

    アビ(阿比)は、アビ目アビ科アビ属の野鳥で...  続きを読むす。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になると越冬のため北大西洋、北太平洋の沿岸部に南下する。日本では冬季に越冬のため九州以北に冬鳥として飛来するそうです。

    今回は、目標までの距離が遠くて残念でしたが、久しぶりにアビを見たので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/12/04

  • オオセグロカモメが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 30

     知床海岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオセグロカモメが見られました。

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)は、チ...  続きを読むドリ目カモメ科カモメ属の野鳥です。
    韓国、中国北東部、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布しています。日本では北海道や東北地方で周年生息(留鳥)するか、本州中部以南に冬季になると越冬のため飛来(冬鳥)するそうです。

    オオセグロカモメは冬季には関東でも見られますが、北海道では流氷の上で見られるので絵になりますね。流氷とオオセグロカモメが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2019/12/10

  • ハイイロヒレアシシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約23年前)
    • 26

     友人と一緒に道東でバードウォッチングを楽しんだ時、知床海岸でハイイロヒレアシシギ冬羽を見ました。

    ハイイロヒレアシ...  続きを読むシギ(灰色鰭足鷸)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬する。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く目にする機会は少ない。東北地方以北では、夏にも少数観察されるそうです。

    関東地方でも稀に見られる事がありますが、滅多に見られない鳥さんなので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/10/12

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
知床海岸
住所
  • 北海道斜里郡斜里町
アクセス
知床斜里駅 バス 50分
根室標津駅 バス 85~135分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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