倶知安風土館

倶知安町の町立の博物館で倶知安周辺の自然や歴史について紹介しています。入場するとまずエントランスに置いてあるマツダ360が...  続きを読む目に飛び込んできて懐かしさを感じます。羊蹄山やニセコ連峰の巨大地図の上を歩いてそれぞれの街や山の位置関係がわかりやすかったです。  閉じる

投稿日:2023/08/18

ニセコから小樽へ向かう途中で寄りました
小川原記念美術館が隣にあるので駐車場が広く停めやすかったです
美術館までの道は...  続きを読む広く車で行きやすかったです
入場料は２００円でさらにJAF割引があります
１階と２階フロアを周る形で
民具やゼロ戦など展示があり入場料の割に幅広いジャンルの展示内容でした  閉じる

投稿日:2022/11/06

倶知安で時間があったので寄ってみました。

こちらの展示はアンヌプリ山頂で寒冷地試験にて使われた零戦の翼の展示、また廃...  続きを読む止になった胆振鉄道の展示が個人的にメインでした。

胆振鉄道は廃線跡ウォークの写真が結構あって非常に参考になりました。自分は一人なのでなかなか行くことができないので写真を見て満足するのが精一杯です。

小原修美術館の入場券があれば無料で入ることができます。  閉じる

投稿日:2022/06/26

場所がちょっと判り難いです？…、倶知安町内から国道２７６号線・尻別国道を京極へ向かった六郷と言われる、「北３東７・北４・東...  続きを読む６」の交差点を左折して小川原脩記念美術館と同敷地内に在ります。但し、駐車場はぐるっと回らないと入れないので注意です？。

倶知安風土館は「見て・触れて・学べる博物館」として倶知安周辺の自然や歴史について理解を深める為に平成１４年に開館した博物館。
外観からして博物館らしく無い優しい雰囲気がするので気軽に楽しむことが出来ます。

展示エリアは「自然と環境の展示」と「歴史と文化の展示」、２つの分野で構成されてました。
面白いのは小動物の剥製が多くて直接手で触れることが出来ます～、また、仕事や生活で実際に使われていた様々な道具やあらゆるものがリアルに展示されているのは懐かしさもあって共鳴出来る必見です。

個人的にはエントランスに展示されてたスバル３６０と、２階展示場のゼロ戦の右主翼が印象的でした。
ざっと観れば３０分ですが、興味本位で観れば１時間半以上は必要だとおもいます～、それほど他の博物館にはない面白い隠れたお薦めスポットだと思います。
また、倶知安に来ることがあれば、再度時間をかけて更に学びたいものです。  閉じる

投稿日:2019/11/22

ニセコのスキー旅行の際に寄った倶知安の郷土博物館。

過去、何度も行っているが、一番の目玉は、アンヌプリ山でテストされ...  続きを読むていたゼロ戦の主翼の展示。　だが、今回は、いくつか展示が変わっており、倶知安エリア（含むニセコ）のスキーの歴史ブースなどが増設されていた。

また倶知安周辺の自然科学エリアも、少しづつ展示が変えてあるので、何度見に行っても飽きない。

ＪＡＦ加入者は割引がある。また、となりの小原美術館と共通券もある。  閉じる

投稿日:2017/01/27

小樽方面から国道五号線を走ってきて峠を越えた初めての信号を左折してしばらくすると右側にあります。

この地で生まれたも...  続きを読むのとしては一度は行かないと＾＾；と思い訪れました。

２００２年にオープンしたという博物館なのでまだ綺麗です。
それほど広くはありませんが展示内容が面白いです、博物館の展示というと細かい説明版があり全て読むとかなり時間もかかるし疲れる＾＾；けどこちらはあまり説明版がなくその代わり展示品を多くして「百聞は一見に如かず」って感じでした。

昔の家の様子は今はもうない祖父母の家を思い出します。

この内容で２００円はリーズナブルです♪  閉じる

投稿日:2017/02/20

外観は地味ですが、中には面白い展示がいっぱいあります。特にゼロ戦の一部や動植物コーナー、昔の道具コーナーなど見ていて盛り上...  続きを読むがりました。キツネのはく製などは展示の仕方がよくて、ほんものかとびっくりしました。  閉じる

投稿日:2015/11/01

倶知安周辺にいる動物の剥製や資料、きのこ類の実物？ディスプレイ、そして
倶知安の昔からの人々の営みをディスプレイしている...  続きを読む風土館。

個人的には、廃線になった胆振線の駅票や駅員の制服等のディスプレイブース、
また、個別ブースエリア入口にある発掘されたゼロ戦21型（32型）の主翼のディスプレイ
がオススメ。

入場料は、隣接の小川原記念美術館とセット券で500円。単独券では200円  閉じる

投稿日:2013/02/06