小川原脩記念美術館

ニセコから小樽へ移動する途中で寄りました
駐車場が倶知安風土館と小川原脩記念美術館が合同なので広くて停めやすいです
入...  続きを読む場料が５００円で隣の風土館とセット券もあるので一緒に訪れると良いです
京極夏彦展が開催されていてどんなつながりが？と思ったら
京極夏彦が倶知安高校出身だそうです
倶知安への郷土愛が感じられる展示でした
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投稿日:2022/11/06

キロロリゾートでスキーを早く上がったので、こちらに寄ってみました。

特別これはと言った展示があった訳ではないが、「森...  続きを読むの入り口の白い樹」、「シャーマニズムの作品」が非常に良かったです。

森の入り口の白い木は、樹木の表現が現実的なタッチと抽象的なタッチがうまくマッチしていて、で、根元にいる狐が樹木に止まってる小動物の狙ってる様子などもあって自分好みの構図でした。

シャーマニズムの作品も骨や記号のような暗号めいた雰囲気のタッチだったのが良かったです。他は微妙。

館内は撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2022/06/26

ニセコのスキー旅行の際に寄った美術館。

もう何度も来ているが、都度企画展が異なっているので、いつも新鮮。
今回は、...  続きを読む「嶺」の展示があり、チベットやインドで見たであろう白い山脈とその前にある３つ丘、そこに生える樹木の構図の絵がたくさんあり、白、茶色の構図がとても気に入っていたんだなぁ～と感じられた。

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投稿日:2017/01/27

ニセコでのスキーが速いうちに終わったので観光に寄った美術館。
ニセコ・ハナゾノスキー場から倶知安のこの美術館まで車で約３...  続きを読む０分。

倶知安出身の画家さんの記念美術館で、小さいながらも綺麗な美術館。
画風とかはよくわからないが、アジア周遊時の感じたのを表した絵が展示されている。

隣の風土館とセット券もある。  閉じる

投稿日:2016/03/19

全体にセンスが良い。ホールの椅子は、マルセル・ブロイヤーの椅子で、一脚20数万円と思う。一瞬見た時は、目を疑った。どこかの...  続きを読む政治家の圧力で作ったのだったら、この一流の揃え方は、信じられない。作品は木田金次郎の影響の画家で、具象画だが見ごたえがある。空間といい作品といい、札幌にあってもおかしくないレベル。設計は、帯広美術館の事務所と同じだった。  閉じる

投稿日:2014/08/20

倶知安出身の画家小川原脩（おがわらしゅう）さんを記念して
できた博物館。

展示内容は、小川原さんが画いた油絵のみで...  続きを読む
作風は、動物の様子を小川原さんの視点で画いたもの。

入場料は隣接の郷土館とセット券で500円。
駐車場は無料で、羊蹄山の眺めが絶妙な位置にある。  閉じる

投稿日:2013/02/06