東寺 がらくた市

東寺の境内において毎月第1日曜に開催されている骨董市です。
これを楽しみにしていたのですが、残念ながら歩くのが大変なくら...  続きを読むい土砂降りの雨になってしまい出ているお店が少なかったです。お店によっては品物が雨にさらされるがままの状態で置かれていたりして、あまり買う気にならなかったです。
一部屋根があるところのお店だけ見て帰りました。  閉じる

投稿日:2023/05/20

毎月第一日曜日に、東寺で開催される骨董市です。名前にある通り、古民具から昔のおもちゃ、なんだかわからない道具、など、さまざ...  続きを読むまなガラクタなのかお宝なのかわからないものが販売されていて、ぶらぶら歩いて眺めているだけでも楽しいです。数百円で購入できるものもたくさんあるので、気に入ったら買ってみるのも一興です。  閉じる

投稿日:2022/06/27

東寺で毎月第一日曜日に行われているがらくた市で、骨とう品や着物の古着などたくさんのお店が出店しています。コロナの影響でお休...  続きを読むみの時もあったと聞きますが、お正月2日は開催されていました。以前に比べればお店の数はだいぶ少なかったですが、雰囲気があってよかったです。  閉じる

投稿日:2022/01/06

弘法市に行きたいけど、21日ってなかなか合わないので、ガラクタ市に。
規模は普通だけど、いろんな物が売ってるのが面白い。...  続きを読む高いものから安いものまで。適当なおじさんな所で色々探すのが楽しいです。夏は暑い〜！  閉じる

投稿日:2021/08/06

しばらく開催していない東寺がらくた市ですが、コロナ以前はかなりの人で賑わいました。弘法市と違うので売っているものも若干違う...  続きを読むのですが、区分けがつかない人も多いようです。がらくた市のほうが着物やアンティークが多いです。  閉じる

投稿日:2020/07/25

同じ東寺でおこなわれている弘法市とはまた別の市ががらくた市。こちらのほうが骨董や和服が多いです。弘法市とちがって週末に行わ...  続きを読むれるので、観光の方も行きやすいです。朝一番にいくとかなり掘り出し物がありますが、夕方にいってももうお店もし待っていることが多いです。また、1万円札は断られる事も多くあります。ある意味当たり前ですが1000円札を多数用意してお買い物をどうぞ。  閉じる

投稿日:2018/12/22

毎月21日に開かれている弘法市とは別の催し物です。このがらくた市は毎月第一日曜日に行なわれているもの。基本的に骨董と個人の...  続きを読むハンドメイドの手芸品などがところ狭しと並んでいます。最近はお漬物や野菜を出す人も増えてきていますが、見ているだけでたのしいものです。  閉じる

投稿日:2018/11/06

東寺自体は歴史もあり五重塔をはじめ素晴らしいお寺と思います。
毎月21日は京都では弘法さんといって、東寺で縁日が開かれま...  続きを読むす。
縁日は各地で珍しくはないのですが、ここ東寺では古物が多く売られます。ほとんどが確かにガラクタでした。  閉じる

投稿日:2018/10/21

毎月21日は弘法市で有名な東寺ですが、同じ東寺で毎月第一日曜日に行われているのががらくた市。がらくた市といいますが、骨董関...  続きを読む連を探すなら弘法市よりもいいものがあります。京都の人は買物上手なので、朝のうちにさっときて、いいものを安く買っていきますね。  閉じる

投稿日:2018/10/02

弘法市よりもプロの出店者が多いので、かなりお店にも気合が入っています。その分品物も京都の品物だけではなくて、他所の国から来...  続きを読むたアンティークなどもいろいろ売っています。最近はお漬物や京都の食物をうる屋台もすごく増えています。  閉じる

投稿日:2018/07/12

骨董を中心に出店している人が多いので、古伊万里などもいろいろあります。お店によっては業者ではないので、え？と思えるような値...  続きを読む段の掘り出し物があります。お釣り銭は出ないようにしたほうがいいです。境内はあまりトイレもないので、トイレは行きたくなったらすぐにいくほうが。また、洋服などは迷ったら安いものであればまず買っておくとよいでしょう。  閉じる

投稿日:2018/05/22

毎月21日、世界遺産「東寺」境内などでガラクタ市が開催されていることから10月21日(金曜)行ってみました。

東寺の...  続きを読むガラクタ市には何故かたくさんの人々が訪れています。
中には外国人観光客も訪れています。

訪れた当日の10月21日は、たくさんの人々がガラクタの中から掘り出し物のお宝商品を探す姿が見られました。

商品の中には、「マネキン人形」がありました。

とにかく、人・人・人のガラクタ市の縁日でした。  閉じる

投稿日:2016/10/29

今日は９月の第一日曜日です。この日東寺境内で「がらくた市」が開催されています。九条通りの南大門を入ると目の前に現れてくるの...  続きを読むは数多くの露店、約100店舗ぐらいでしょうか。名のように一見「がらくた」と思える品々、骨董や貴金属、おもちゃ、貨幣、反物など生活用具も販売しています。外国人も思ったより多く日本にしか見られないデザインの食器や置物を買っていましたね。今では見られない蓄音機でコロンビアのレコードをかけていました。雑音はありますが懐かしく感動しました。奈良から毎月来て露店を出しているようです。（写真とればよかった）
あなたに合った掘出し物（鑑定団へ出品）が見つかるかもしれません。
どうぞ訪れてくださいね。
毎月21日開催の弘法市も来ます。
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投稿日:2016/09/16

お皿やアンティークを買うならかなりおすすめ。値段もかなり安いお店もあるので（目安としては店構えが素人っぽいテントをはるなど...  続きを読む、商売人じゃないこと）そこを狙えば底値で買い物が出来ますよ。古伊万里などが好きなひとにはおすすめです。  閉じる

投稿日:2016/07/16

京都の市の中でもかなりの地名を誇る弘法さん。（がらくた市、とはまず言わないのです。）平日や荒天時でも毎月21日に必ず行われ...  続きを読むます。平日や荒天時は出足が悪くて、最初はほとんどお客さんもいません。午後になると、ちょっと弘法さんでも…と地元の方を中心にかなりの人がいらっしゃいます。たまに500円程度の買い物で、1万円札を出して断られている人を見たりしますが、やはり少額の買い物で高額の紙幣を出すのはマナー違反だと思いました。  閉じる

投稿日:2016/03/20

毎月21日にしかしない弘法市。ガラクタ市よりも弘法市、弘法さんの名前のほうが地元では通っています。で、今回は平日だったので...  続きを読む、朝から昼までの時間帯はガラガラでした。今回も出品者としての立場だったので、より一層寒さが堪えました。ただ、午後からはさすが弘法さんだけあって観光の方も地元の方もたくさんいらっしゃいました。食料品や乾物以外のお店は大抵の場合、ちょっとした値段のやり取りなども可能なんです。ぜひ、声かけしてみてください。  閉じる

投稿日:2016/01/24

東寺 がらくた市 （トウジガラクタイチ）は、京都市南区九条町に有ります。古い茶器や古い掛け軸なと、見る人が見れば素晴らしい...  続きを読むものが多く置かれているそんなスペースです。ぜひ、一度、がらくた市に行ってみてください。  閉じる

投稿日:2016/03/14

東寺のガラクタ市といえば、観光でも有名ですし、地元京都でも楽しみにしている方が多い催事です。売っているものも飲食から用品雑...  続きを読む貨までいろいろあります。本格的な商売として商いをしている人もいますが、自宅で作っているアクセサリーなどをちょっと売るために出店している人も多数。比較的、値段も安くみるだけでも楽しい催事です。  閉じる

投稿日:2015/11/27

毎月21日に行われている弘法市（弘法さん）。わたしは、友人と一緒にたまに出店しているのですが、見て回るのも楽しいのですが、...  続きを読む出店もこれ又楽しい！の弘法市前日の20日午前9時～10時に、東寺出店運営委員会事務所前で申請をして、出店申請が通れば、当日の朝の6時までに集まって当日の場所が決まります。（お金はかかりますが、素人でも出店は出来ます。）そして、設営をはじめるのですが、設営をしている時は結構大変。そして、砂利道なので、砂埃もひどくなりますし、秋までは日差しも強く暑い！そして、冬は寒い...なので、売り手は黒い服、靴は避けるのが鉄則。売れるものは食器、アンティークのもの。文具はあまり動きがよくありませんでした。  閉じる

投稿日:2015/09/24

毎月一回行われている当時の弘法市。がらくた市との別名もありますが、弘法さんで京都では通ります。雨天決行なので、今月6月は出...  続きを読む店を取りやめたお店もありました。途中までは好天になったものの、途中から雨が激しかったのが残念でした。  閉じる

投稿日:2015/06/22