薄田泣菫文学碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～13件（全13件中）

• 詩碑があるのは東平北公園

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by g60_kibiyama さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：147件

  

  by g60_kibiyamaさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：147件

  岡山出身の詩人です。随筆も書いています。詩碑が東平北公園にありました。泣菫は17歳で上京していますが詩碑の説明には「若くし...  続きを読むて大阪へ出た」とありました。谷町筋に東面している本長寺が寄宿していたゆかりの地で、東に見える金剛山の山並みを歌い上げた「金剛山の歌」が刻まれていました。  閉じる

  投稿日:2023/08/01

  1

• 立派な石碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/02（約3年前）
  • 0

  by ぴろーしき さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：205件

  

  by ぴろーしきさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：205件

  住宅街にある普通の公園にある立派な石碑です。岡山出身の詩人で、こちらの生まれではないようです。あまり詳しくなくこの方は、存...  続きを読むじ上げなかったのですが、知るきっかけになりました。金剛山の歌というの詩碑ですので、詠まれたころは風景が違ったんでしょうね。  閉じる

  投稿日:2023/04/10

  1

• 東平北公園の中にあります

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：180件

  

  by マリー88さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：180件

  近鉄上本町駅から上町筋を北へ行った東平北公園という住宅街の児童公園内に碑があります。岡山県生まれの詩人・随筆家である薄田泣...  続きを読む菫の「金剛山の歌」という、金色に輝く葛城山嶺に感動して歌った詩が彫られています。正直、あまり知りませんでしたが、これを機にもう少し調べてみたくなりました。  閉じる

  投稿日:2022/02/26

  1

• 明治時代の詩人・随筆家

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by Sahra さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：162件

  

  by Sahraさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：162件

  上町筋を北へ進み、住宅街にある東平北公園の入口前にあります。薄田泣菫という方は知りませんでしたが、1877年岡山生まれの詩...  続きを読む人です。碑には「金剛山の歌」という詩が彫られています。後に大阪毎日新聞社に勤め、随筆家としても活躍されたそうです。  閉じる

  投稿日:2022/01/11

  1

• 東平北公園にある文学碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by Sahra さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：162件

  

  by Sahraさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：162件

  上本町駅の近く、住東平北公園の入口前にあります。1877年岡山生まれの詩人、薄田泣菫による「金剛山の歌」という詩が彫られて...  続きを読むいます。薄田泣菫は島崎藤村を継ぐ浪漫派詩人として知られた方で、この近くから見た金剛山の雄姿に感動して歌われました。
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  投稿日:2022/01/07

  1

• 立派な文学碑です

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/05（約6年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：447件

  

  by momotaさん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：447件

  彼は、明治１０年に岡山県に生まれて、明治後期を代表する詩人となりました。こちらの文学碑は、寄宿した上町から見た金剛山の雄姿...  続きを読むに感動して歌いあげたものです。こちらの碑にもその金剛山らしき姿が象られていて素晴らしい文学碑になっています。  閉じる

  投稿日:2020/10/09

  1

• 明治時代の詩人です

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/03（約7年前）
  • 0

  by すぶた さん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：256件

  

  by すぶたさん（女性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：256件

  薄田泣菫（すすきだ きゅうきん）は明治時代の詩人で、岡山県に生まれました。
  叙情的、古典的、浪漫的な詩風の象徴派詩人とし...  続きを読むて輝かしい名声を確立しました。
  碑に刻まれた「金剛山の歌」は、金色に輝く葛城山嶺に感動して歌ったものです。
  東平北公園内には、立派な石碑がありました。
  しかし、公園内で遊ぶ人も興味がないようですし、
  大阪生まれ大阪育ちの私もまったく知らない歌人でした。
  これからはそのような石碑が多くなるのでしょうね。  閉じる

  投稿日:2019/04/15

  1

• 金剛山の詩

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：261件

  

  by みーみさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：261件

  小さな市立公園の入り口にあります。すごく立派な石造りの碑に「金剛山の歌」という詩が彫ってありました。今はこの場所からは金剛...  続きを読む山は見えませんでしたが、当時は上町のこの付近からは金剛山がみえたんですね。植え込みの草もきれいに刈り取られて、碑がよく見えるようになっていました。  閉じる

  投稿日:2017/01/04

  2

  2

• 詩人・随筆家・大阪毎日新聞社

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：261件

  

  by みーみさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：261件

  東平北公園という住宅街の児童公園内にある碑です。薄田泣菫の「金剛山の歌」という詩が彫られたなかなか立派な文学碑です。出発は...  続きを読む詩人でしが、後、詩作から離れ大阪毎日新聞社に勤め随筆を多くものしました。毎日新聞社の学芸部部長として芥川龍之介を招聘するという仕事もしました。  閉じる

  投稿日:2015/11/03

  1

• 小さな公園の入口。

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：187件

  

  by たびたびさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：187件

  薄田泣菫文学碑は、小さな公園の入口。
  ちなみに、薄田泣菫は、明治10年生まれで、岡山県出身。大阪で活躍し、詩集が与謝野鉄...  続きを読む幹にも高く評価されたということ。「金剛山の歌」は、明治36年に発表した作品。大阪から見る金剛山に心を動かされて歌ったものだそうです。
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  投稿日:2015/02/18

  1

• 公園にポツンとある文楽碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/01（約11年前）
  • 0

  by ｗｉｓｔｅｒｉａ さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：7件

  

  by ｗｉｓｔｅｒｉａさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：7件

  上本町５丁目の信号を西に曲がるとすぐ、東平北公園内にひっそりと建っています。
  明治を代表する詩人、薄田泣菫が金剛山の雄姿...  続きを読むに感動して書いた詩が石に彫られています。
  それ以外は特に見るべきものもないですが、公園のシュロの木が大きくてそちらに目が行ってしまいます。  閉じる

  投稿日:2015/01/03

  1

• 金剛山の歌

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/06（約14年前）
  • 0

  by にゃーろんちゃん さん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：116件

  

  by にゃーろんちゃんさん（非公開）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：116件

  中央区上本町西の東平北公園内にある薄田泣菫文学碑（すすきだきゅうきんぶんがくひ）！
  薄田泣菫は明治10年（1877年）5...  続きを読む月13日に岡山県で生まれの詩人。
  この薄田泣菫文学碑に刻まれた｢金剛山の歌｣は金色に輝く葛城山嶺に感動して歌われたものだそうですよ。
  駅から少し歩きますが、この周辺も少し歩けば史跡が多くあるのでその時代の歴史の風景を思い浮かべながら史跡をめぐるのは楽しいですね♪  閉じる

  投稿日:2012/06/29

  1

• 浪漫派詩人、象徴派詩人、薄田 泣菫の『金剛山の歌』の碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2011/09（約14年前）
  • 1

  by さすらいおじさん さん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：100件

  

  by さすらいおじさんさん（男性）

  心斎橋・淀屋橋 クチコミ：100件

  大阪市中央区上本町「東平公園」にある薄田泣菫の『金剛山の歌』の碑。
  この詩は、作者が本長寺に仮住まいしていた頃、散歩の途...  続きを読む中、朝日に輝く金剛山を見て、詠んだと言う。薄田 泣菫（すすきだ きゅうきん、１８７７−１９４５年）は、岡山県生れ、２４歳で大阪に出て文芸雑誌、詩集を刊し名声を得た。
  『暮笛集』『白羊宮』などで島崎藤村、土井晩翠の後を継ぐ浪漫派詩人、象徴派詩人として蒲原有明と併称された。
  
  場所―　中央区上本町西四丁目、　東平北公園内
  アクセス―　地下鉄：谷町九丁目　(8号出口)、 近鉄奈良線「上本町」駅より徒歩約１０分
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  投稿日:2013/03/11

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