おふさ観音

おふさ観音は、今井町から歩きました。20分くらいかかりましたが、道もくねくねしているので、地図を持っていてもかなり分かりに...  続きを読むくい。
で、この時期のイングリッシュローズが目当てだったのですが、5時に閉門していました。外にはぼけ封じの立て看板があって、ちょっと雰囲気はありましたが。。残念でした。
ちなみに、おふさ観音の名前は、この辺りにあった鯉ヶ淵という池の中から白いカメに乗った観音が現れた。それを見た近所に住む娘おふさが小さな堂を建立して観音を祀ったことにあるとされています。  閉じる

投稿日:2013/06/25

6月18日に行きましたが、薔薇の見頃は少し過ぎていました。それでも色んな種類の薔薇、日本庭園などが素敵でした。平日だったの...  続きを読むで、人も少なく駐車場も一番近い所に停めていくことが出来ました。7月から風鈴まつりが始まるみたいで、そちらも見てみたいです。  閉じる

投稿日:2013/06/20

奈良交通のバスが近鉄八木駅と橿原神宮前駅から出ていますが、昼間は1時間に1～2本ですから、駅からバスを利用する際は事前に奈...  続きを読む良交通のHPで時刻表を確認しておく必要があります。

お帰りのバスは八木駅ゆきと橿原神宮前行駅方面行き「小房」停留所は道路を挟んでほぼ向かい側ですから、どちらの駅に出ても良い場合はどちらか先に来たバスに乗車できます。

タクシーならどちらの駅から乗車されても所要時間約10分、料金は千円ほどです。

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投稿日:2013/03/07

金魚すくい大会に出場後、奈良観光のひとつとしておふさ観音の風鈴祭りに立ち寄りました。お寺からはカラカラ風鈴の音が涼しげに聞...  続きを読むこえてきます。数が多いので風鈴の合唱といったところですかね。専門駐車場が見つけられず、路駐してしまったのがちょっと勉強不足でした。  閉じる

投稿日:2014/08/24

おふさ観音は、高野山真言宗・別格本山のお寺。
その本堂が建つ辺り一帯には、かつて「鯉ヶ淵（こいがふち）」と呼ばれる、大き...  続きを読むな池がありました。
慶安3年（1650）4月のある日の早朝、この地で暮らす「おふさ」という娘が、鯉ヶ淵のそばを歩いていると、白い亀の背中に乗った観音様が、目の前に現れました。それからおふささんは、池のそばに小さなお堂を建て、そこに観音様をおまつりすることにしました。

その観音様は、色々なお願い事を叶えて下さると言う評判から、近くの村人たちに厚く信仰され、大切に祀られるようになりました。やがて誰からともなく「おふさ観音」と呼ばれるようになったと言う事です。

「おふさ観音」は夏の風鈴祭りだけでなく、5月下旬から6月中頃咲く「薔薇」のお寺でも有名です。  閉じる

投稿日:2012/07/27

電車の最寄り駅は・・畝傍御陵前でしょうか。
一見普通の観音寺なのですが、毎年６月ごろにお祭りがあってそれなりににぎわいま...  続きを読むす。
それ以外の日は規模の割りに地元のかたがたの来訪がたえない感じです。
意外に奥行きがあって
社がいくつもあり、ご利益はありそうです。  閉じる

投稿日:2013/02/21

駐車場は5分程離れたところにあります。
境内を入ると全面バラの鉢植えで埋め尽くされています。
その奥に本堂がありここは...  続きを読む、ぼけ封じのお寺としても有名です。
本堂の中でお経を唱えてもらい見学をしました。
その中でとても印象深いのが飯田喜八郎像の生き人形です。
手の血管まで再現されていて人形とは思えないつくりでした。  閉じる

投稿日:2012/06/11

駅から住宅街の中をしばらく歩きました。

イングリッシュローズなどが境内に所狭しとあふれる寺院として知られているおふさ...  続きを読む観音に行ってきました。
開花情報では、「満開」という文字があったので行ってきたのですが、まだまだなのか、終わってしまったのか、満開ではありませんでした。
もちろん、薔薇がところどこに綺麗に咲いている個所もありました。
しかし、満開がお庭いっぱいに咲き乱れてると、期待をしすぎたせいなのか残念でした。

お庭は綺麗でした。
奥には、茶房おふさがあり、お庭を見ながらお茶をできる場所があります。
すでに夕方でしたので、ゆっくりすることはできずに帰りましたが、時間あればゆっくりして帰りたかったです。  閉じる

投稿日:2013/12/11