沼津港深海水族館

沼津港にある小さな水族館ですが、ここは日本一深い湾の駿河湾の生き物がたくさん見られます。
私達はオープン少し過ぎに入りま...  続きを読むしたが入口で少し並んでいて、出た時にはすごい行列でした。
行くならば早い時間に行った方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2024/08/31

沼津の最大の観光スポット『港八十三番地』の中にある、深海魚に特化した珍しい水族館です。それだけに展示に華やかさがないのは宿...  続きを読む命です。ただこれは生物に華やかさがないのではなく、通路も水槽も暗くする必要があるための印象に過ぎません。
深海魚だけに異形のものが多く、なかなか見る機会がない生物も多く展示されています。
それでも一般有卦を狙ってか、居酒屋や食卓を模した展示があったりします。  閉じる

投稿日:2024/03/31

日本一深い駿河湾近くの沼津港にある、深海魚に特化した割とコンパクトな水族館です。また、シーラカンス・ミュージアムとも称され...  続きを読むているように、２体の冷凍標本を含む、合計5体のシーラカンスの標本が展示されている、とても珍しい水族館でした。入場料が高いと思いましたが、展示内容が充実していて、とても見応えがありました。  閉じる

投稿日:2024/01/27

平日のお昼頃に訪れたのですが、夏休み期間中だったせいか、入口から長蛇の列で、入場までに20分以上かかりました。事前にじゃら...  続きを読むんでオンラインチケットを購入していたのですが、普通にその場でチケットを購入する人と一緒に並ばなくてはいけませんでした。中に入ってしまえば人が多くてもそれなりに流れていくので、チケット売り場の混雑ぶりをなんとか工夫して解消してもらえればなぁと思いました。  閉じる

投稿日:2023/10/01

世界初の深海生物をテーマにした水族館であり、世界でただ一つのシーラカンスの冷凍標本が展示されている水族館でもあります。
...  続きを読む『深海生物』がテーマとありつつも、展示されている深海生物は総展示数の半数にも満たず、また展示されている深海生物も水深200m～500mの範疇のものがほとんどです。光も届かないくらいに深い場所に生息している深海生物の展示は皆無に等しく、映像での展示に留まっています。これは、ほとんどの深海生物の捕獲が難しいだけでなく、生態が謎に包まれており、飼育が容易でないことが挙げられます。加えて生息場所は強い水圧がかかっているため、そのための環境を疑似的に整えているからか、大きな水槽を用意することが極めて難しく、展示に使用されるほとんどの水槽は小さいです。これにより、観覧者同士で密集状態になりやすく、休日の主に午前中～昼過ぎにかけて非常に混雑します。当然のことながら、イルカショー等は存在せず、沼津港内の一角に設けられた施設であるため、そもそも大規模な水槽を設置することも出来ません。迫力のある海洋生物の展示は一切期待できませんが、それでも他の水族館ではまず見られない深海生物がズラリと展示されている様相は、観る人をワクワクさせることは間違いないでしょう。捕獲どころか発見自体も極めて困難な、ラブカやメガマウスの剥製が展示されているのも魅力的です。
館内の展示スペースは1階と2階で構成されており、1階は前述の深海生物をテーマにした展示構成となっている一方、2階には冷凍標本のシーラカンス2体、剝製のシーラカンスが3体展示されています。現在、シーラカンスは絶滅危惧種に指定されており、生きた姿を間近で見ることは敵いませんが、冷凍された、もしくは剥製になった標本とは言え、実物のシーラカンスが間近で観られる機会はそうそうありません。一方で混雑具合は1階の深海生物の水槽ほどではなく、比較的ゆっくり鑑賞できると思います。
エスカレーター・エレベーター共に設置されているため、車椅子等の障碍を持つ方でも気軽に利用できます。
入館料の支払い方法は、現金もしくはPayPayのみであることに注意が必要です。全ての展示ではありませんが、多くの展示には、日本語だけでなく英語の説明もあるため、海外からの観光客でも楽しめると思います。

It's the world's first aquarium themed on deep-sea life and the only aquarium in the world to exhibit a frozen specimen of a coelacanth.
Although the theme is "deep-sea life," the number of deep-sea creatures on display is less than half of the total number of exhibits, most of the deep-sea creatures on display are in the range of 200m to 500m in depth, and there are almost no exhibits of deep-sea organisms that live in areas so deep that light cannot reach them. This is not only because most deep-sea creatures are difficult to capture, but also because their ecology is shrouded in mystery and they are not easy to keep in captivity. In addition, the habitat is subject to strong water pressure, which makes it extremely difficult to prepare a large tank, and most of the tanks used for exhibits are small. This makes it easy for visitors to become crowded with other visitors, and it is extremely crowded on holidays, mainly from mid-morning to mid-afternoon. Naturally, there are no dolphin shows, and since the facility is located in a corner of Numazu Port, it is not possible to set up a large tank in the first place. Although it is not expected to have any powerful marine life exhibits, the array of deep-sea creatures on display, which are rarely seen in other aquariums, is sure to thrill visitors. It is also fascinating to see stuffed specimens of Frill shark and Megamouth Shark, which are extremely difficult to find, let alone capture.
The first floor is dedicated to the aforementioned deep-sea creatures, while the second floor displays two frozen and three stuffed coelacanths. Coelacanths are currently listed as an endangered species, and although it's not possible to see them alive up close, it's not often that visitors have the opportunity to see real coelacanths up close, even if they are frozen or stuffed specimens. On the other hand, it's not as crowded as the deep-sea tank on the first floor, so you can enjoy the exhibit at a relatively leisurely pace.
Both escalators and elevators are available, making it easy for visitors with disabilities, such as wheelchairs, to use the museum.
Note that admission fees can only be paid in cash or by PayPay. Many, but not all, of the exhibits have explanations in English as well as Japanese, so visitors from overseas can also enjoy them.  閉じる

投稿日:2023/06/25

沼津駅からバスで10分ほどですが、道が真っ直ぐなので散策しながら歩いて行って楽しめます。
深海では赤い魚が多いが、海の中...  続きを読むでは赤色は吸収され保護色により目立たなくなるらしいです。
さらに奥深くは光が届かない時点で、色味関係なさそうだが？
撮影はフラッシュが出なければ可能だが、中には少しの光でも弱ってしまう深海魚もいるので撮影不可な魚もいるのでご注意を。
反射の光とか、撮影する際に点滅する小さい光とかでも弱って死んでしまうみたいです。
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投稿日:2023/06/16

日曜日だったのでたくさんの人がいました再入場できるのでまた後にしようと思いひる食事をしてからまた入場しました中ではマニヤの...  続きを読む人は真剣に見学していて順番待ちで長いことかかりました思ったより少なかったです深海なので仕方がない  閉じる

投稿日:2023/05/23

訪問したのが雨の日だったため、とても混んでいました。深海魚の水族館とは珍しいですが、深海魚だけではなく駿河湾の普通のお魚の...  続きを読む展示もあり、魚ではなく、駿河湾名物のタカアシガニも見られました。またシーラカンスについての発見からの調査研究についても見応えあるものでした  閉じる

投稿日:2023/05/14

規模的にはけして大きくはないですが、希少性がかなりある水族館です。深海の生き物を中心に、よりすぐりの展示。魚もですが、海の...  続きを読む植物なんかもデザインが浅い海のものとは違っていてわくわくします。館内でいちばんでかい水槽にはかにがいて、これもまためっちゃでかくてインパクトありました。  閉じる

投稿日:2023/03/27

深海の生物を中心に展示していて、シーラカンスの冷凍標本で有名な水族館です。16:50頃に入場しました。興味深い展示内容で、...  続きを読む蛍光サンゴの展示がよかったです。撮影はフラッシュ厳禁で、メンダコは撮影禁止です。メンダコは、海底にへばりついていて、泳いでいませんでした。18時閉館なので、1時間しかいられなかったのですが、時間が足りませんでした。ゆっくり見ると2時間近くかかりそうです。  閉じる

投稿日:2023/03/14

入館料はかなり高い。
大人（高校生以上）：1600円
こども（小・中学生）：800円
幼児（4才以上）：400円
...  続きを読む開館時間：10:00～18:00

シーラカンスが売りらしいので、行ってみるがシーラカンスの冷凍保存しか見応えがなく、館内は狭く展示物も少なく。
更に入館客も多く、ゆっくりと鑑賞する事ができない。
沼津の観光名所となっている沼津港にあり、観光客相手の施設で価格設定されている感じ。

沼津駅からバスで15分程。
バスの運行ダイヤは1時間に3本前後ある。運賃は200円。  閉じる

投稿日:2023/02/26

沼津港での一番の観光スポット、沼津港深海水族館です。シニア料金は１００円引きで１７００円、それも現金でとは現金な話ちょっと...  続きを読む高いね。
展示は面白かったな。以前は２階のシーラカンスがメインだったけど、今ではメンダコやダイオウグソクムシなど多様な深海魚が展示されていて楽しかったです。  閉じる

投稿日:2023/02/10

ここの目玉はシーラカンスの展示！5体のうち3体の標本は剥製ですが2体は特注冷凍庫-20℃の状態で保管展示されています。他に...  続きを読むも水族館ではなかなかお目にかかれないような生き物をたくさん見れたので大満足です。売店も充実していて買い物が楽しいです。  閉じる

投稿日:2023/01/31

沼津港の飲食街の中にある深海魚に特化した水族館です。
車で少し南に行けば三津シーパラダイス、淡島マリンパークと水族館が多...  続きを読むい地区ですが、深海魚とシーラカンスを扱っているのが特徴です。小さな施設なので一回りはすぐできてしまいます。入場料が1600円というのが、近くの大型水族館より割安とはいえ、この規模ではお高めな気もしますが、深海生物の研究のためなら納得かと思いました。  閉じる

投稿日:2022/11/01

最深部が水深2,500mもある駿河湾の特性を生かして、深海生物をメインテーマとしている施設です。
およそ200種、3,0...  続きを読む00匹が展示されており、不思議でキモカワな生き物たちを見ることが出来ます。
最大の見どころは、生きた化石と言われるシーラカンスの剝製3体と冷凍2体。とても貴重なものだということです。  閉じる

投稿日:2022/09/18

沼津港の近くにある深海魚の水族館です。入場料は１６００円。駐車は市場のものを利用して歩いていきました。普通の水族館では見ら...  続きを読むれないようなめずらしい深海の生き物がたくさんて、とても見ごたえがありました。生きる化石といわれるシーラカンスについても学べます。水族館好きの方はぜひ訪れてほしいです。  閉じる

投稿日:2022/07/04

こじんまりとした水族館ですが、深海魚とシーラカンスに特化した見応えのある水族館です。
残念ながら、1番見たかったメンダコ...  続きを読むは居ませんでしたが、沖の駿河湾の深海魚をそのまま加圧せずに飼育しているようです。
シーラカンスの冷凍は、中々厳ついです。
家族連れにもオススメです。  閉じる

投稿日:2022/06/26

沼津港にある深海魚に特化した水族館です。
珍しい深海魚専門でシーラカンスなんかも見えるからか、単純に雨で屋内施設に集まっ...  続きを読むたのか、どちらかわかりませんがとにかく平日なのに行列で驚きました。
夕方行ったら行列はほぼ解消されていたので、昼間に集中しているのかもしれません。
シーラカンスの標本の他にも、かわいいメンダコもいて癒されました。
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投稿日:2022/07/31

静岡ドライブ。沼津界隈を観光しました。沼津御用邸記念公園から沼津港に移動しました。沼津みなと新鮮館の無料駐車場に車を停めて...  続きを読む港を散策しました。みなと新鮮館の目の前にあるのが「沼津港　港八十三番地」。深海魚水族館が一番奥手にあります。以前、入場しましたが、シーラカンスの標本はとても良かったのですが、個人的にはお値段に見合うほどのコンテンツはありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/02/23

深海魚ということでグロテスクな姿を想像していたのですが、そう気持ち悪いものはなく、可愛かったり珍しかったりする魚を色々見る...  続きを読むことができました。フラッシュはだめですが魚の写真撮影OKというのは偉い。展示魚についての解説書きも専門的すぎず程よい量。同類の魚で浅い海にいるものと深海にいるもので進化の方向がこう違うという比較展示的な部分に興味がひかれました。
施設は決して大きくはなく、派手なショウとかもありませんが、十分楽しめました。  閉じる

投稿日:2021/12/29