新十津川物産館

滝川市から新十津川町に入り徳富川を渡ると右側に見えてきます。屋根の上のクジラが目立つ建物です。２階には、名物めはり寿司など...  続きを読む、新十津川の名物が味わえるレストランが入っています。１階は、新十津川の名産品が並びます。米に酒にお菓子など、珍しいものがあります。何か、新十津川町のゆるキャアもあり、ほほえましいスポットです。  閉じる

投稿日:2022/01/27

滝川市から新十津川町に向かうと、街に入る手前にある物産館です。屋根の上のクジラが目印です。新十津川と言えば金滴酒造がありま...  続きを読むすが、ここで買うことができます。（ただし金滴酒造は道路を渡って２００メートルほどのところにあります）いろんな新十津川の特産品が並び、「こんなものがあったのだ」と新たな発見もできました・
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投稿日:2022/01/09

今回は、旧新十津川駅界隈の探訪の後、北回りルートで滝川に戻る途中で立ち寄りました。お土産物購入や食事で何度も立ち寄っている...  続きを読むお店ですが、今回気付いたのは、ここに札沼線の記念スタンプが二種類置かれていたことでした。

なんでも町からの委託で置いているとのことで、専用の台紙に押印できるようになっていますので、とても記念になります。また、札沼線グッズ売り場もまだまだ現役で頑張っていますので、是非、札沼線への未練をお持ちの方は、この施設にも立ち寄ってみて下さい。

因みに、私はタイミングよく終着駅まんじゅうが20％引きで売られているのを見つけて、買おうとしたら、更に賞味期限が迫っているとのことで、何と半額の378円にしてもらえました。スタッフの方の親切な対応に心洗われる一時を過ごすことが出来ました。  閉じる

投稿日:2021/07/20

鯨の外観でお馴染みの新十津川の物産館ですが、今回は札沼線の旅を終えた後に立ち寄ってみました。札沼線廃線の約3か月前の訪問、...  続きを読むということもあり、廃線前特需を見込んでの札沼線関連の商品が数多く販売されていて、それらを見ているだけで、改めて寂しい気持ちになりました。今後、ラストランが近づくにつれて商品はなくなっていくことが予想されますので、早めのご訪問をお勧め致します。  閉じる

投稿日:2020/02/19

日本で一番早い最終列車が走るＪＲ新十津川駅から歩いて１５分ほど。しかし、ここに行くのに、ＪＲを使う人はあまりいません。何せ...  続きを読む、始発から最終まで列車が止まってるのは３０分ほど。物産館に行く時間はありません。車で行くと滝川から新十津川に向かう国道２７５号線沿いにあります。屋根に大きな、クジラがのっているのですぐにわかります。
なぜ、クジラかというと、昔ここは、海でクジラの化石が出てきたからだそうです。物産間の２階には、そのクジラの化石のオブジェもありました。中は、１階がいろんな地場のものが販売されていて、２階にはレストランがあります。道の駅風の物産館です。  閉じる

投稿日:2018/10/14

ここは２Fにあるレストランが有名で、外観も巨大なクジラを目印にされると判り易いです。１Fが物産館となっています。文字通り、...  続きを読む新十津川の物産品を購入するのに良いお店ですが、やはり新十津川は酒蔵の金滴が有名で、ここの館内でもちょっとした展示物が楽しめる上、酒粕も購入できます（但しサイズは1キロのみ；648円）。この酒粕、各種お料理や、甘酒等に使うととても美味しいですが、私の一押しは酒粕ココアで、酒粕を一片、普通のココアに投入して、トロトロの状態で齧りながら飲むココアとの相性は抜群で、寒い冬には体も温まってとてもお勧めです、  閉じる

投稿日:2017/02/15

ＪＲ新十津川駅から北の方角へ歩くこと５分ぐらいで大きなクジラが屋根に乗っかっている目立つ新十津川物産館が有ります。

...  続きを読む新十津川町の産物を一堂に見て周る事の出来る場所でお土産探しにはぴったりです。

特産のトマトを中心とした関連送品がたくさん並んでいました。
トマトジャムにトマトケチャップ、糖度の高いプチトマト等々・・・
レストランも併設してました。

寒い冬の日だったのでトイレも借りれて便利でした。
大きな駐車場も完備しています。  閉じる

投稿日:2018/05/12

１６年３月ダイヤ改正で１日１本の列車が発着するのみとなる札沼線新十津川駅から徒歩５分程度のところにある物産館兼レストラン。...  続きを読むただ列車に乗って往復するだけでは味気ないので地元の名物を物色するとともに少しでも地元にお金を消費しようということで訪問。終着駅をモチーフにしたお菓子や地元トマトを利用したチョコレートなどを購入。種類は豊富ではないが、その地域の一面を見ることはできたと思う。  閉じる

投稿日:2016/03/17

JR学園都市線の終着駅、新十津川駅に降り立っても駅前は何もありません。しかし、新十津川物産館に来ると、新十津川町のいろいろ...  続きを読むなお土産が手に入ります。
新十津川町でとれる農作物をテーマにしたお菓子、新十津川産のななつぼし（お米5ｋｇ）、地元の酒造メーカー、金滴酒造のお酒や酒を用いたお菓子、そして終着駅をモチーフにしたお菓子もありました。また、食べ物以外にも工芸品も一部、ありました。
金滴酒造のお酒はちょっと…と思っても、地酒ケーキや地酒アイスなど、食べやすそうな商品もありました。地酒アイスは酒粕の味のするまろやかなアイスクリームでした。アイスクリームは手作りだそうで、地酒アイスのほかに、かぼちゃやとうもろこし、小豆、ごまなどのほかに、赤肉メロンを用いた新十津川メロンアイスバーというのもありました。
農業の町らしいさまざまなお土産を売っていますが、道の駅としては閑散とした方です。レジの人も暇そうにしていました。  閉じる

投稿日:2015/02/16

橋の袂にあって、隣接するレストランくじらの建物を目印とすると、場所は判りやすいと思います。新十津川町は、現在の札沼線の終着...  続きを読む駅となっていますが、その町の物産館には、新十津川終着駅というお饅頭が用意されています。お値段も手頃ですので、是非このエリアにお立ち寄りの際はお買い求め下さい。  閉じる

投稿日:2012/06/18