金滴酒造

今年、初雪の日。
雪と一緒に店舗を見ると風情があります。

引戸を、ガラガラ。
店内は綺麗に展示されてます。

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悩みに悩んで、「地元還元」なるお酒を購入。
新十津川でしか、購入できないのが決め手。

奥では、酒米を蒸して冷ましている作業中のようです。
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投稿日:2022/11/18

今回は札沼線の旅の後、またここの酒粕を買おうと物産館に立ち寄りました。酒粕自体は勿論石狩川河畔傍にある金滴酒造の売店でも買...  続きを読むえるのですが、この売店は冬季は不定期で閉まっていることもあるので、今回は安全策で先に物産館で売っていれば買っていこう、と立ち寄ったのですが、首尾よく購入することが出来ました。

昨年と比較すると、648円から700円に値上がりしていましたが、そういえば酒粕、という食材は、贅沢品としての10％税率なのか、食料品としての８％低減税率対象なのか、後者なら増税時の便乗値上げ（？）なのか、等と意地悪なことを考えながら購入しましたが、何れにせよ、ここの酒粕は個人的な味覚にもとてもマッチしていて、また食べたくなる逸品なので、今後もまたリサーチを続けたいと思います。パッケージのデザインは長年変わっておらず、１KGでドカン、の販売なので、観光客の方にはちょっとお勧めし辛いサイズかなと思いますが、地元民の方には、寒い冬を乗り切る健康食品として、ここの酒粕は是非、お料理やコーヒー・ココア・甘酒などの飲物のお供に、取り入れて頂きたい食材だと思います。  閉じる

投稿日:2020/02/22

新十津川の老舗の酒蔵で創業は明治３９(１９０６)年です。

創業以来１１０年以上の歴史が有る看板商品の｢金滴｣は北海道...  続きを読むの日本酒として全国区で知られています。

今回はＪＲ新十津川駅横広場で開催中の｢しんとつかわ・駅マルシェ｣で購入する事が出来ました。

今回頂いたのは緑色の瓶の｢特別純米酒 新十津川 ７２０ml｣で透き通った綺麗な透明色のすっきりしたアルコール度数１６％の商品です。  閉じる

投稿日:2021/12/22

新十津川町の国道275号、滝川方面と雨竜・沼田方面の分岐点にあります。はっきり言ってただの酒屋。工場見学ができるだけでもな...  続きを読むく、お店に商品が並んでいるだけでした。お酒の他に、飴も売っていました。何かの参考になれば。  閉じる

投稿日:2019/07/14

札沼線の旅で新十津川を訪れる度に立ち寄っている、町内では知らない人がいない程有名な酒蔵ですが、私はここではいつも板粕を購入...  続きを読むしています。ただ、基本的に日本酒の仕込み時期は冬季で、大体板粕の販売は例年12月頃からとなり、売り切れ次第終了となります。

今回は5月下旬の訪問で、在庫が残っているかどうか不安でしたが、金滴酒造のお店の方にはまだストックがありました。ただ、冬季は町内のAコープや物産館でも販売されている一方で、この時期は前者では見かけませんでした（後者は未確認）ので、大体6月位にはなくなってしまうのかな、と思います。板粕目的の方は、12～5月位までに訪問されると良いかと思います。  閉じる

投稿日:2017/06/07

新十津川の酒蔵として有名な金滴酒造ですが、ここは観光地として訪れる場合は冬季には工場見学が行われていませんので注意が必要で...  続きを読むす。売店としては冬季も営業していますが、殆どの商品は市街地のスーパーや物産館でも購入できますので、新十津川方面からですと一番滝川寄りの立地で、歩くと距離がありますので、他で購入される方が良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/01/27

新十津川は米所としても知られる滝川近郊の町ですが、米所は酒所ということで、ここの地酒として有名なのがこちらの金滴酒造です。...  続きを読むお酒に関しては町内の至る所で購入可能ですが、ショップは滝川方面に向かう途中、石狩川支流の徳富川に架かる橋の袂にあります。尚、ここの向かいには松浦武四郎の宿泊地跡という渋い名所もありますので、こちらも是非お見逃しなく。お酒が苦手な方には、グリーンパークなどで味わえる金滴酒粕ラーメンというのがなかなか美味でお勧めです。  閉じる

投稿日:2014/06/04

明治３９年創業の酒蔵で、看板商品は『金滴』。
蔵の脇を流れる徳富川の伏流水を仕込み水に使い、酒米も地元道産米に拘っていま...  続きを読むす。
中でも、地元新十津川産の酒米吟風を使った『手造純米吟醸酒　金滴吟風　無ろ過生原酒』、北空知産の彗星を使用した『手造特別純米酒　金滴彗星　生酒』は、手造りによる少量生産のお酒。
東京では見かけない銘柄ばかりですが、地元の人が直接買いに来る地域密着型の酒蔵です。  閉じる

投稿日:2014/03/01