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岡女堂本家

グルメ・レストラン

池田・浦幌

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岡女堂本家 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10901630

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施設情報

施設名
岡女堂本家
住所
  • 北海道中川郡本別町共栄18-8
予算
(昼)~999円
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

池田・浦幌 グルメ 満足度ランキング 12位
3.22
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
3.50
サービス:
3.63
雰囲気:
3.50
料理・味:
3.83
バリアフリー:
3.25
観光客向け度:
3.88
  • ガランとした広い販売コーナー

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 0

    道東地方の大きなお土産屋を訪れると、岡女堂の羊羹などを見かけるので、本社併設店舗ということで、さぞや商品の種類があるのだろ...  続きを読むうと期待していきました。
    ところが、本社工場の敷地内に販売コーナーがあるのですが、工場の事務室のような建物で、中はガランと広い割に、商品が少ししか置かれていない感じでした。
    営業時間は現在、10時から16時まで。
    十勝地方でも帯広から分け入った本別町ということで観光客があまり訪れる訳でもなく、国道の幹線道路沿いですが、街外れで町民も頻繁には立ち寄りにくいので、平日の午前中はお客はほとんど入っておらず、とても寂しい印象でした。
    加えて、置かれている商品が岡女堂の製品とそれ以外の製品が半々です。
    たしかに豆の街をアピールして、岡女堂以外の関連する豆製品を置いているでしょうが、
    岡女堂の製品も、本社工場併設だけに商品の種類はそれなりにありますが、思ったほどではなく、羊羹も本練りのものはあっても、訪れた時は小豆のものがなかったりと、岡女堂の本社店舗としては肩透かしをくらったような感じでした。
    ただ、店内ではコーヒーやその他のソフトドリンク類、アイスクリームなどがいただけました。
    お会計にはクレジットカードも使えますが、Gotoトラベルの地域共通クーポン券は、紙クーポンのほかにも、北海道の地方では使える店舗が少ない電子クーポンもここでは使えるようになっていました。  閉じる

    投稿日:2020/11/16

  • おしゃれなたてものの豆屋さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    豆の街、本別町にある豆屋さんです。豆屋さんと聞くと地味な感じがしますが、ここはおしゃれで立ち寄りたくなるお店です。店内は、...  続きを読む広くで明るく、その中にシンプルに焼いた豆や羊羹などの加工品が並んでいます。いつもここでお土産を買うことにしていて、この日も金時豆など数種類買いました。ゆっくり休憩ができるベンチもあり、ここで購入した金時豆をいただきました。  閉じる

    投稿日:2020/08/28

  • 豆が沢山

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約7年前)
    • 0

    豆が有名とのことで、道すがら立ち寄りました。
    数種類の豆と、豆を使ったお茶を試食出来ます。豆の他にも色々なお土産が並んで...  続きを読むいたり、豆の種類を勉強することができるミニコーナーもあります。
    人が少なく少し寂しい雰囲気でしたが、休憩に立ち寄れる場所です。  閉じる

    投稿日:2017/11/25

  • 豆の町の豆のお店

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    帯広から足寄に向かって国道242号線を1時間ほど行くと右側にあります。本別は豆の生産日本一の町で、その本別にある豆のお菓子...  続きを読む屋さんです。元々は、神戸の店だったのですが、1988年に実験工房として本別に店を作りました、豆といっても、大納言、金時、黒豆などたくさんの種類があります。ここでは、いろいろな豆が羊羹、甘納豆など甘いものから、ふりかけや炒っただけのものなど豆が様々なものに姿を変えあります。豆のおいしいさに驚かされるお店です。店の雰囲気、スタッフも最高のお店です。  閉じる

    投稿日:2014/11/26

  • 鶴雅グループの豆菓子屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 0

    阿寒湖温泉に宿泊し、無料送迎バスで帯広まで行く途中、本別町で十勝豆工房「岡女堂本家」に休憩で立寄りました。

    本別町の...  続きを読む自慢の特産物が豆で「日本一の豆の町」と標榜しており、町と企業が協力して豆のブランド化に取り組んでいるのだそうです。
    岡女堂本家もその企業のひとつで、店内ではいろいろな豆製品が販売され、豆のお茶の試飲や「豆神社」などもありました。

    「岡女堂本家」自体は1855年(安政2年)に京都で甘納豆を作り始めた老舗で、神戸で豆菓子舗を営み、北海道本別に工場を作ったのですが、2006年に経営破たんし、北海道で温泉旅館を展開する鶴雅グループが本別工場を引き継いだのだそうです。だから、送迎バスはここに寄ったんですね...納得。

    豆のお茶、おいしかったです。  閉じる

    投稿日:2013/02/13

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