岡女堂本家
グルメ・レストラン
3.23
投稿写真
クチコミ・評判
1~5件(全5件中)
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ガランとした広い販売コーナー
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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道東地方の大きなお土産屋を訪れると、岡女堂の羊羹などを見かけるので、本社併設店舗ということで、さぞや商品の種類があるのだろ... 続きを読むうと期待していきました。
ところが、本社工場の敷地内に販売コーナーがあるのですが、工場の事務室のような建物で、中はガランと広い割に、商品が少ししか置かれていない感じでした。
営業時間は現在、10時から16時まで。
十勝地方でも帯広から分け入った本別町ということで観光客があまり訪れる訳でもなく、国道の幹線道路沿いですが、街外れで町民も頻繁には立ち寄りにくいので、平日の午前中はお客はほとんど入っておらず、とても寂しい印象でした。
加えて、置かれている商品が岡女堂の製品とそれ以外の製品が半々です。
たしかに豆の街をアピールして、岡女堂以外の関連する豆製品を置いているでしょうが、
岡女堂の製品も、本社工場併設だけに商品の種類はそれなりにありますが、思ったほどではなく、羊羹も本練りのものはあっても、訪れた時は小豆のものがなかったりと、岡女堂の本社店舗としては肩透かしをくらったような感じでした。
ただ、店内ではコーヒーやその他のソフトドリンク類、アイスクリームなどがいただけました。
お会計にはクレジットカードも使えますが、Gotoトラベルの地域共通クーポン券は、紙クーポンのほかにも、北海道の地方では使える店舗が少ない電子クーポンもここでは使えるようになっていました。 閉じる投稿日:2020/11/16
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おしゃれなたてものの豆屋さん
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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豆が沢山
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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豆の町の豆のお店
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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鶴雅グループの豆菓子屋
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
阿寒湖温泉に宿泊し、無料送迎バスで帯広まで行く途中、本別町で十勝豆工房「岡女堂本家」に休憩で立寄りました。
本別町の... 続きを読む自慢の特産物が豆で「日本一の豆の町」と標榜しており、町と企業が協力して豆のブランド化に取り組んでいるのだそうです。
岡女堂本家もその企業のひとつで、店内ではいろいろな豆製品が販売され、豆のお茶の試飲や「豆神社」などもありました。
「岡女堂本家」自体は1855年(安政2年)に京都で甘納豆を作り始めた老舗で、神戸で豆菓子舗を営み、北海道本別に工場を作ったのですが、2006年に経営破たんし、北海道で温泉旅館を展開する鶴雅グループが本別工場を引き継いだのだそうです。だから、送迎バスはここに寄ったんですね...納得。
豆のお茶、おいしかったです。 閉じる投稿日:2013/02/13
1件目~5件目を表示(全5件中)
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 岡女堂本家
- 住所
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- 北海道中川郡本別町共栄18-8
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (昼)~999円
- カテゴリ
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