【最大40円割引】会津松平氏庭園 御薬園 入園チケット
大人(中学生以上)330円 →290円(税込)
御薬園(会津松平氏庭園)
公園・植物園
3.40
会津若松 観光 満足度ランキング 7位
室町時代の領主・葦名盛久が霊泉の湧き出たこの地に別荘を建てたのがはじまりといわれている。保科氏が会津藩主となった時に保養所となった当地では、庭の一部で朝鮮人参をはじめとする薬草を栽培したため「御薬園」という呼び名で親しまれている。作庭家の目黒浄定を幕府から招いて庭園の形を整え、大名の私園として個性的な趣となっている。池の奥右手には雄滝、左に雌滝を落とし、石組も添景物も控え目に配して、簡素な中に温かさのある好感の持てる庭である。
4.0
松平氏の藩祖保科正之(ほしなまさゆき)が整備した、中央に心字の池を有する池泉式回遊式大庭園です。園内には「薬用植物標本園」... 続きを読むや、「重陽閣」「楽寿亭」など歴史的に貴重な建物もあります。 庭園を散策して、時間に余裕があれば御茶屋御殿で抹茶と和菓子をいただくのもいいと思います。 閉じる
21~40件(全49件中)
「御薬園」には三施設共通入場券で入れます。
「会津城天守閣」→「麟閣」の見学後、まちなか周遊バス「ハイカラさん」に乗って...
続きを読む10分ほどで「御薬園前」のバス停。
30分後に来る次のバスに乗って次の目的地の「会津武家屋敷」に行こうと思ったので所要時間は往復を含めて30分しかありません。
バス停からは片道徒歩5分。
「心字の池」の周りを急いで一周しただけでとんぼ返りでした。
当日の夜は会津城内と同じように「ろうそく祭り」が開催されるので、スタッフの方達が忙しそうに準備に励んでいらっしゃいました。
後でパンフレットを見ると、「薬用植物標本園」とか、藩主の目線でお抹茶を頂ける「御茶屋御殿」とか、秩父宮妃殿下ゆかりの「重陽閣」とか、御薬園独自のお土産コーナーも在ったみたいです。
新政府軍の療養所として使われたので戊辰戦争の際も焼失を免れて現在に至っているそうです。
最低、1時間は時間を取って行ってみて下さい。
2017/2/10(金)
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投稿日:2017/02/18
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