戸隠森林植物園
公園・植物園
3.39
戸隠森林植物園 クチコミ・アクセス・周辺情報
戸隠・鬼無里 観光 満足度ランキング 6位
バードウォッチングや森林浴が楽しめる71haにも及ぶ緑豊かな自然の楽園です。 八十二森のまなびやecologyBank82戸隠森林館
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
夏場は小鳥がたくさん 森の学舎にも行ってみました
5.0
- 旅行時期 2023/07
- by わんこさん
戸隠森林植物園は、戸隠神社奥社へ続く参道の西側に広がる、広大な湿地帯です。 植物園というほど人工的に作られた植物園ではな... 続きを読むく、もともとの戸隠の森を少しだけ整備して作られたといった感じです。 湿地の森には春は水芭蕉、夏はケイソウといった植物が咲き乱れ、そこには小鳥がたくさんいてボードウォークが敷かれています。 ちいさな池などもあり、バードウォッチングのメッカといった感じです。 駐車場から少し入ったところには森の学舎というネイチャーセンターもあり、鳥や戸隠高原の動物の剥製など展示してあります。 ここでは熊鈴の無料レンタルもあります。 なんせここは熊の棲家ですから。 ここから戸隠神社奥社や鏡池までハイキングすることもできます。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~71件(全72件中)
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ユモトマユミが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 11
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アカゲラが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 25
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ゴジュウカラが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 26
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クロジが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 24
旅行社(トクートラベル)主催の白馬温泉一泊観光ツアーに参加して戸隠森林植物園を訪れバードウォッチングを楽しんでいた時、ク... 続きを読むロジを見ました。
クロジ(黒鵐)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥です。和名の由来は、雄の体色が黒っぽいことによるそうです。カムチャツカ半島南部から千島列島、サハリンで繁殖し、冬季は中国東部へ渡る。日本では、本州中部以北に留鳥として生息し繁殖するが、冬季は南方や平地に移動する個体も多い(漂鳥)。北海道には夏鳥として渡来し、本州中部以西には冬鳥として渡来するそうです。
我家の家計は赤字続きですが、クロジが見られた事で少しは改善できるかも?(^_^;。
久しぶりにクロジが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2019/12/15
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エゾビタキが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 27
旅行社(トクートラベル)主催の観光ツアーに参加して戸隠森林植物園を訪れた時、エゾビタキを見ました。
戸隠森林植物園... 続きを読むは、昭和39年5月長野県で開催した第15回国土緑化大会及び植樹行事を記念し、森林のレクリエーション利用と森林に関する知識の普及を図ることを目的として設けられたそうです。
エゾビタキ(蝦夷鶲)は、スズメ目ヒタキ科サメビタキ属の野鳥です。夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する。日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来するが、一般的に秋の方が通過数が多いそうです。
エゾビタキは私が住んでいる地区では滅多に見られない野鳥なので、久しぶりに見られたのでとても嬉しかったです。 閉じる投稿日:2019/11/14
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コサメビタキが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 23
旅行社の観光バスツアーに参加して戸隠森林植物園を訪れた時に、コサメビタキを見ました。
「戸隠森林植物園」は、長野... 続きを読む県北部、戸隠山の山間にある植物園で、広大な71haに及ぶ森林を散策できる自然公園です。
コサメビタキは(小鮫鶲)、スズメ目ヒタキ科の野鳥です。シベリア南部からモンゴル北部,中国東北地方,サハリン,千島列島南部,日本,さらにインド北部,ヒマラヤ山脈,中国西部に繁殖分布し,中国南部,東南アジアおよびインドに渡って越冬する。日本には夏鳥(渡鳥)として渡来し,九州地方から北海道の低山および平地の広葉樹林の林縁や疎林,庭園の林などに生息し,昆虫類を食べます。
今回、コサメビタキが見られたのは、戸隠森林植物園の駐車場付近でした。他にもエゾビタキやアカゲラも見られました。コサメビタキは私が住んでいる地区ではほとんど見られない野鳥なので、久しぶりに見られてとても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2018/04/02
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水芭蕉と野鳥の森
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 1
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ハイキングに最適な所です。
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 1
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和める本格的自然公園
- 5.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 1
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キバシリを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 27
観光バスツアーに参加して、戸隠森林植物園を訪れた時に、キバシリを見ました。
「戸隠森林植物園」は、長野県北部、戸... 続きを読む隠山の山間にある植物園で、広大な71haに及ぶ森林を散策できる自然公園です。
キバシリ(木走)は、スズメ目キバシリ科キバシリ属に分類される留鳥です。
名前は、木の幹を走り回るように採食する行動に由来しているそうです。
キバシリの分布地域は、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸の中緯度地帯です。日本では九州より北に分布し、亜高山帯の針葉樹林や落葉広葉樹林に生息しているそうです。
キバシリは、私が住んでいる茨城県鹿行地域では見られない野鳥なので、今回、戸隠森林植物園でじっくり観察することができたので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2018/02/09
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マイナスイオンたっぷり
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 2
投稿写真
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潮来メジロさん
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