十日町市博物館 TOPPAKU
美術館・博物館
3.36
十日町市博物館 TOPPAKU クチコミ・アクセス・周辺情報
十日町・津南 観光 満足度ランキング 5位
十日町市の多様で豊かな自然と歴史・文化について知ることのできる施設です。 見て、触って、感じる博物館 国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中に含まれる、著名な火焔型土器・王冠型(おうかんがた)土器など、縄文時代の土器文化を知ることができる「縄文時代と火焔型土器のクニ」、弥生時代から現在まで、技術革新により様々に変化しながら続く十日町市の織物文化を展示する「織物の歴史」、暮らしと関係の深い「雪と信濃川」といった常設展示や、企画展をご覧いただけます。 *十日町市博物館の愛称について* 全国から514通の応募をいただき、1次・2次選考を経て、2021年10月28日の愛称選考委員会で決定した愛称が、11月7日(日曜日)に博物館講堂で発表され「TOPPAKU(とっぱく)」に決まりました。
クチコミ・評判 2ページ目
21~23件(全23件中)
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織物の歴史など
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- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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「国宝の火焔型土器に会える博物館」
- 4.0
- 旅行時期:2008/02(約18年前)
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日本美術史上最高のオリジナル作品、火焔型土器
- 4.0
- 旅行時期:2007/01(約19年前)
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新潟県十日町市にある十日町博物館には、この火焔型土器をはじめとした様々な土器が928点も所蔵・展示されています。
特... 続きを読むに見ものだと言えるのが、十日町市信濃川右岸に位置する笹山遺跡から出土した火焔型土器「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)。
この土器をはじめ、笹山遺跡から出土した57点の土器は1999年、国宝に指定されました。
他にも「雪と織物と信濃川」をテーマとした地元十日町に関する展示や、縄文人の暮らしぶりのジオラマなどかなり面白いです。
アクセスは、JR飯山線、ほくほく線十日町駅(西口)徒歩10分。
開館時間は、午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)。
料金は、大人300円、中学生以下は無料です。 閉じる投稿日:2011/02/06
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