うすくち龍野醤油資料館
美術館・博物館
3.42
うすくち龍野醤油資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報
たつの・揖保川・御津 観光 満足度ランキング 2位
龍野醤油醸造の始まりは天正十五年(1578年)と伝えられています。昭和初期まで蔵人が使っていたこうじむろ・桶・樽などの製造用具、文献などが揃えてあり、醤油造りの今昔を見る事が出来ます。 醤油会社本社であったレンガ造りの建物は国の登録有形文化財に登録されています。 【料金】10円 どなた様も入館料は10円です。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
お醤油づくりの歴史がわかります
5.0
- 旅行時期 2025/05
- by hijunoさん
龍野のお醤油の歴史は古く、1580年ごろから始まったと言われています。 特色は「うすくち」で、豊かな水や良質の小麦や大豆... 続きを読む、近くの赤穂の塩、、とその材料と穏やかな気候が美味しいお醤油を産み出したのだとおもいました。 全国各地から、貴重なお醤油に関しての道具や資料などが寄贈されるそうで、お醤油づくりの工程もよくわかりました。 小さなショップもあり、様々なお醤油や調味料も販売していて、お土産を買いました。 入館料は10円でした。 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41~53件(全54件中)
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醤油の作り方も勉強できますが、うすくち龍野醤油に関する資料館として、日本人の食生活に欠かせない醤油について歴史も勉強できます
- 3.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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レンガ造りの洋風な建物
- 3.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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醤油の作り方を勉強できますが、その後、この売店でおいしい醤油を買ってみては
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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醤油を作るのに必要となる器具を展示されています。様々な道具が必要なのが一目瞭然です。
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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淡口醤油を作る上で重要な麦炒を見る事ができます。
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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醤油のふるさとならではのさまざまな資料をわかりやすく展示
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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たつの・揖保川・御津の絶景ポイントはここ!
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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うすくち醤油の作り方、興味深くおすすめです。
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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入場料10円の素晴らしい資料館
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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醤油蔵を使った資料館
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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龍野ひなまつり
- 3.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 2
第5回龍野ひなまつり
城下町龍野の町家や店舗70軒で、家々に残された雛人形を公開。
江戸時代から最近の雛まで、各家... 続きを読む庭で愛蔵された愛らしいお雛様が皆様をお出迎えします。
うすくち醤油の香り漂う早春の龍野の城下町を散策し、町家に飾られたお雛様と町並みをお楽しみください。
公開場所は、のぼりと番号を表示しています。
今年は、新たに雛公開場所をめぐるスタンプラリーも行います。
【と き】 2011年3月12日(土)~21日(月・祝)
【ところ】 たつの市龍野町 龍野城下一帯
【お問合せ】 龍野文化伝承会(うすくち龍野醤油資料館内) TEL:0791-63-4573
●イベント情報● 『龍野ひな流し』
【と き】 2011年3月21日(月・祝)
9:00~ 甘酒のふるまい・ひなの凧あげ 9:30~ 流し雛引換券配布(無料・先着200名)
10:30~ 人形供養(受付は3/6まで ※雛人形・雛飾りのみ) 11:00~ 雛流し
【ところ】 揖保川 龍野新大橋北側
桟だわらの色鮮やかな夫婦雛約300対を川面に流します。小さな子どもでも参加でき、家族みんなで楽しめる雛祭りです。雛人形の供養や日本凧の会によるひな人形にちなんだ凧あげも行われ、先着100人の子どもには雛あられのプレゼントもあります。
※追加※
2012年3月初めてひな流しに行ってきました。
その時の様子
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10653926 閉じる投稿日:2011/03/09
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見応えたっぷり
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- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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兵庫県・龍野(たつの)のうすくち龍野醤油資料館
- 4.0
- 旅行時期:2008/09(約17年前)
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うすくち龍野醤油資料館(うすくちたつのしょうゆしりょうかん)は世界初の醤油の博物館として1979年に開館している。本館では... 続きを読む江戸時代から昭和初期までの醤油作りに使われた道具類を展示して当時の醤油造りの作業工程を紹介している。別館では安土桃山時代に醤油造りがはじまり江戸時代初期に創案されたうすくち醤油によって栄えた龍野醤油の歴史を紹介している。別館の2階はギャラリーになっており、龍野出身の日本画家・山下摩起(やました・まき1890−1973年)の作品を常設展示している。
博物館の建物は、本館が菊一醤油本社社屋として建てられた後ヒガシマル醤油の先代本社として使用され、別館は先々代ヒガシマル醤油本社として使用された後に龍野醤油協同組合本館として使用されていた。
開館時間―9〜17時(入館は16時30分まで) 休館日― 月曜日(月曜が祝日の時は開館) 入場料― 10円(別館と共通)
関連旅行記――http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10280637/
(写真はうすくち龍野醤油資料館)
閉じる投稿日:2008/10/28
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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