湯木美術館
美術館・博物館
3.31
クチコミ・評判
1~11件(全11件中)
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湯木貞一氏の茶の湯のコレクション
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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個人のコレクションを展示公開しています。
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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吉兆の創業者が
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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淀屋橋の小さな美術館
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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茶道具
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
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吉兆の創業者
- 3.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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淀屋橋からすぐです
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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小さいけれど内容が濃い
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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茶の湯コレクションを展示
- 3.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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大名たちの茶道具コレクション
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
湯木美術館は、日本料理店「吉兆」の創業者、湯木貞一が収集した茶の湯のコレクションを展示する美術館。こじんまりした広さですが... 続きを読む、ゆっくり鑑賞するにはこれくらいが程よいかもしれません。
企画展は、「大名たちの茶道具コレクション」—遠州と不昧の蔵帳から—と銘打ち、小堀遠州が収集した「遠州蔵帳」から「瀬戸肩衝茶入 銘飛鳥川」など。松平不昧の収集した「雲州蔵帳」から「丹波耳付茶入 銘生野」「本阿弥空中作 信楽芋頭水指」など。
江戸期の文化は、町人文化にその特徴があると言われるように、武家の文化は、一般的にあまり評価は高くないように思いますが、利休の後継者である小堀遠州とともに、松平不昧も別格。むしろ、支配階級であったために、影響力も大きかったのだと思います。
ところで、小堀遠州お菩提寺、孤篷庵の再建は、松平不昧が援助したりもしていて、二人の関係を考えながらの鑑賞もまた一興ではないかと思います。 閉じる投稿日:2014/09/24
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茶道具を中心とする美術工芸品の収蔵、展示湯をしている湯木美術館(ゆきびじゅつかん)
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 2
1件目~11件目を表示(全11件中)
基本情報(地図・住所・アクセス)
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