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印傳博物館

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甲府

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印傳博物館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10014280

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施設情報

江戸時代以前から昭和前期に至る古典作品をはじめ復原模造品・現代作品・参考資料および道具などを展示。

施設名
印傳博物館
住所
  • 山梨県甲府市中央3-11-15
電話番号
055-220-1621
アクセス
JR甲府駅 徒歩 15分
予算
【料金】 大人: 200円 中学生: 100円 小学生: 100円
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: EV○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

甲府 観光 満足度ランキング 46位
3.31
アクセス:
3.80
甲府駅から歩いて15分位掛かるところです by 風来坊之介さん
コストパフォーマンス:
3.70
博物館入館料一般は200円です by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
4.30
博物館では誰とも会いませんでした by 風来坊之介さん
展示内容:
4.38
作品や道具など珍しいものが展示されています by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.00
対応しています by 風来坊之介さん
  • 印傳の基本を知る

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    老舗の印傳のお店の二階にあります。200円の入場料。1階のショップのレジで支払って、入りました。甲府の名物である印傳がどう...  続きを読むやって作られているのか、とか、いつの時代からあったのか、などが映像でわかりやすくまとめられています。もっと江戸時代の古い品々がたくさんあるのかと思っていましたが、そういう展示は少なかったです。  閉じる

    投稿日:2022/01/29

  • 狭いけど印伝の歴史が学べます

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    店舗併設の博物館です。
    店舗の会計場所で入場券を買って入ります。
    狭いですが、映像で製造工程を見ることができ、展示物も...  続きを読む色入あるので、印伝が好きな人なら楽しめると思います。江戸時代の風俗(羽子板とか魚売りとか飴屋さんとか)のものが可愛くて気に入りました。  閉じる

    投稿日:2021/12/15

  • 印傳屋上原勇七 印傳博物館
    エントランスで上映されている動画がコンパクトにまとめられ上質。印傳(いんぱく)の製造工程や歴...  続きを読む史、由来を知る。
    店舗併設ながら自社商品案内に留まらず、その昔火消しが着用した革羽織や印籠など様々な用途の品を展示。染革や模様付けも多彩、奥深い工芸品。  閉じる

    投稿日:2021/11/13

  • 印伝と鹿革の古典作品などが展示されている

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 1

    甲府駅南東の印傳屋本店内にある。平日午後、訪問者は少なかった。お勧めの点は、江戸時代以前から明治初期までの印伝と鹿革の古典...  続きを読む作品や道具、資料などが展示されていること、印伝は7世紀インド産の装飾革が日本に紹介されたのが由来であること、展示されている作品のデザインや色合いは素敵で興味深く見学できたこと、博物館を運営している印伝屋では、江戸時代、その遠祖上原勇七が鹿革に漆付けする独自の技法を創案し甲州印伝が生まれたこと、その甲州印伝による財布、バッグ、ベルトなどの商品が1階の印伝屋店舗で販売されていることである。  閉じる

    投稿日:2018/04/05

  • 本店で買物もしました

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 1

    甲府に行ったので、印傳の本店に行って見ようと足を伸ばしました。本店の2階が博物館になっていたので、200円の入館料を払って...  続きを読む入りました。鹿革の細工の過程や、伝統的な柄についての説明がわかりやすかったです。折角なので、本店で財布を購入しました。  閉じる

    投稿日:2017/05/21

  • いろいろな商品がありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 1

    江戸時代から続く甲州の伝統工芸品である印傳作品がたくさんありました。1階はショップになっていて、小物からボストンバックまで...  続きを読むいろいろな革製品がありました。繊細で上品なデザインに見とれてしまいます。長く愛されるわけがわかりました。  閉じる

    投稿日:2015/07/05

  • 1階は店舗2階が博物館になっています

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 1

     ここ印傳博物館は、江戸時代以前から昭和前期に至る古典作品をはじめ、復原模造品・現代作品・参考資料および道具などを展示して...  続きを読むいるところ とのことです。
     場所は、印傳屋本店の2階です。
    1階が店舗になっているので、こちらでもいろいろ見ることが出来ます。
     いろいろ見ていても、正直なところ、どれが古典でどれが現代なのか、良く分からなかったです。
     が、鹿革に漆で模様付けされた甲州印伝のその素晴らしさは、伝わってきました。  閉じる

    投稿日:2015/05/11

  • 甲州印傳を紹介する博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 1

    JR中央線、身延線の甲府駅から徒歩10分程、印傳屋本店2階にある小規模な博物館でした。入場料は200円。
    鹿革に漆で模様...  続きを読む付けをする甲州印傳について展示する博物館です。
    甲州印傳の仕様事例等が判り易く、展示してありました
      閉じる

    投稿日:2014/05/30

  • 印伝は、インド伝来という意味だそうですが、鹿皮に漆で彩色する技術は、れっきとした日本独自の技術。その技術を一子相伝で伝える...  続きを読むのが「印傳屋 上原勇七」。そのお店の二階が博物館になっています。煙でいぶして、茶褐色に模様をつける技術。型紙を通して、漆を盛る技術。型紙を何種類も組み合わせて多色に盛る更紗の技術。それを最後は、洗練されたデザインで活かしていく。すばらしい美の世界が堪能できる場所だと思います。
      閉じる

    投稿日:2012/11/05

  • 印度伝来で、印伝

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/10(約16年前)
    • 1

    取引先の旅行会で、立ち寄りました。
    お店の二階が博物館になっていました。
    製造方法、道具、使用されていた製品など。
    ...  続きを読むこじんまりとして、買物ついでに見学するには丁度いい感じ。
    しかし、昭和58年から毎年新作の模様を出しているとは知りませんでした。
    手頃な小物から、バックまで揃っています。  閉じる

    投稿日:2008/11/03

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