印伝屋（本店）

甲府駅南東にある甲府印傳の専門店である。たまたまセールのようなイベントが開催されていてかなりのお客さんがきていた。お勧めの...  続きを読む点は、印伝は7世紀インド産の装飾革が日本に紹介されたのが由来であること、江戸時代印伝屋の遠祖上原勇七が鹿革に漆付けする独自の技法を創案し甲州印伝が生まれたこと、印伝屋では江戸時代からその技法を今日まで継承しその技法を用いた財布、バッグ、ベルトなどを製造、販売していること、それらの商品は落ち着いた色合いで丁寧に作られていること、自分用やギフトに適していること、駅から徒歩で行けることである。  閉じる

投稿日:2018/03/27

甲府の伝統工芸である甲府印傳の専門店です。天正十年創業の老舗店で、印傳博物館が併設されています。鹿革に漆付けをする独自の技...  続きを読む法で、シックなものから色鮮やかなものまでいろいろなデザインの商品があり、見ているだけでも楽しめます。  閉じる

投稿日:2015/08/02

JR中央線、身延線の甲府駅から徒歩１０分程、城東通り沿いにある、鹿革に漆で模様付けをする、山梨の伝統工芸品の甲州印傳を販売...  続きを読むする専門店です。
小物は、お土産にはぴったりかと思います
お店の２階が印傳博物館になっていて、入館料２００円要しました。
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投稿日:2014/06/03

山梨県の工芸品「甲州印伝」の老舗です。
甲府駅の改札を出てすぐ横にも小物を売っているお店があるのですが、こちらの本店では...  続きを読む鞄などちょっと大きめの物も品揃え豊富です。

なめらかな鹿皮に細かな文様が漆でくっきりと付けられた印伝は、見れば見るほど美しいものです。漠然と「古臭い物」というイメージを持っていたのですが、まったく間違った認識でした。

用途もパスケースやストラップなど現代の生活に合わせた製品が作られ、小銭入れ、ポーチなどお手頃価格で購入できる物も豊富にあります。

甲府駅からは少し離れているのですが、落ち着いた店内は美術館の趣きさえあり、ぜひ訪れてみたいお店です。
お店の２階には印傳博物館があります。お店は６時までなのですが、博物館のほうは５時までですのでご注意を。  閉じる

投稿日:2013/03/19