栂池ビジターセンター

栂池自然園ビジターセンターは、栂池自然園に行った際に立ち寄りました。
ここは、栂池ロープウェイの山頂駅から少しだけ登った...  続きを読むところにあり、湿原ハイキングコースの栂池自然園の入り口になっている他、白馬乗鞍岳や白馬大池の登山口のベースとなっています。
見ての通りおしゃれなログハウス風の造りになっています。
登山の入山届けを出したり、下山後のハイカーの靴を洗うスペースなども完備されています。
栂池周辺の展示物などもあります。  閉じる

投稿日:2022/07/27

栂池自然園の入り口にある充実した施設で、登山届けはここで出せます。栂池自然園のガイドさん付きツアーも行なっています。色々な...  続きを読む高山植物の説明を聞きながらゆっくり60分程度楠川まで散策します。センターは広くてゆっくり過ごせます。  閉じる

投稿日:2021/09/16

栂池自然園に入るには、このビジターセンターを経由してから入ります。ビジターセンターにはいろんな書籍がありまして、山菜、小花...  続きを読むの本もありました。もっとびっくりしたのが、ボルダリングの施設もありまして、とっても本格的でしたので、家族連れにもオススメです。  閉じる

投稿日:2020/07/26

貴重な梅雨の中休みを狙って、コロナ感染警戒下の2020年6月29日（月）に、東京から車を使い日帰りで栂池自然園を訪問。
...  続きを読む栂池スキー場の中央駐車場脇から、並ぶことなくゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで４０分余りで標高1,829ｍの自然園駅に到着。
緩い車道を少し登ると、自然園入口にこのビジターセンタ－がある。

順路は、ビジターセンターの受付を通って自然園に入園するシステムで、入園券付きのセット券があれば見せて、なければ入園券を買って園内に入る。

ハイキング好きの人はWebなどで事前研究などしているだろうから、ここの展示に時間を割くこともなかろう。
自然園の園内は相当に広く、植物や風景の見ごたえもある。
従って初心者以外は、天気が良ければ実物の観察などに時間を割いて、ここの展示は帰路に時間があれば見る程度で良いように思う。

施設内で弁当を食べてもよいそうなので、雨の日は役立ちそう。


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投稿日:2020/06/30

栂池自然園の入口にあります。ビジターセンターですが栂池自然園の入園料もこちらで支払います。入園前にこちらのスタッフの方に開...  続きを読む花情報をお聞きすると非常に丁寧に教えて頂けました。やはり最新の情報は現地で尋ねるのが一番分かりやすく具体的です。トイレや給茶器もあるので散策後の休憩にもお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/03/14

栂池自然園の入口にあり、ここを通らないと自然園には入れません。
ビジターセンターなので、ご当地の自然環境に関する情報は盛...  続きを読むり沢山です。
展示室も非常によくできていてわかりやす木です。
できれば自然園観察の前にここで事前学習、帰って来た時に見て来たもの（動物・植物・昆虫）を確認すれば間違いなし。
カウンターにいるレンジャーの人からも「生」の情報が聞けますよ。  閉じる

投稿日:2019/08/14

栂池ロープウェイの自然園駅を降りると栂池ビジターセンターがあります。
栂池自然園の玄関口になります。
館内には自然園の...  続きを読む動植物や地形に関する資料の展示などがあって、学習できました。
休憩のスペースも広くて重宝します。
また、ボルダリングなどのアクティビティーもあります。
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投稿日:2019/08/08

栂池自然園の出入り口にある施設です。２年振りに来ましたらすっかりリニュアルされていました。目玉はフォットギャラリーかな。天...  続きを読む気が悪く景色が見られなかったときにも景色を選べて合成写真が出来ます。その場でプリントすると1枚300円ですが、写真を公開にしてダウンロードすることもできます。公開の写真は１～２週間で削除されるそうです。また、ボルダリングウォールも出来ていました。  閉じる

投稿日:2017/10/14

栂池自然園の玄関口です。ここで入園料を払って、園内散策に進めます。
センター内では、栂池の紹介や展示がされている他、飲食...  続きを読むができるスペースがあります。お土産も僅かながら売られてますが、お土産は隣の建物で買った方が良いでしょう。  閉じる

投稿日:2017/08/19

以前は栂池や白馬の自然を紹介する動画をカーテンを閉めきった暗いレクチャールームで上映していましたが、そういう閉鎖的な空間が...  続きを読むなくなり、そのかわりボルダリングや綱渡りを体験できるスペースなどができて、すっかり様変わりしていました。休憩用のテーブル・イスがたくさんあるうえ給湯器まであって、休憩にも最適です。これほどサービスの充実しているビジターセンターは、ほかに見たことがありません。  閉じる

投稿日:2019/01/06

栂池自然園の入り口の近くにあります。樹齢３００年の樹やこの地の地形図などが展示されています。（ただいま修復中？よくわかりま...  続きを読むせん）
隣に栂池ヒュッテ記念館があり、こちらは入れました。昔の山の道具などが展示されていて興味深かったです。  閉じる

投稿日:2016/08/14

栂池自然園の出入口を兼ねて栂池ビジターセンターが建っています。復路で時間があれば見学されたらいいと思われます。あまり時間が...  続きを読むなかったのでざっと見ただけですが、栂池自然園の四季の映像や模型、野鳥の解説など展示物は結構たくさんあります。  閉じる

投稿日:2015/08/10

栂池自然園の入園受付・出入口を兼ねています。パネルや標本をいろいろ展示している施設内には、レクチャールームという、栂池自然...  続きを読む園を紹介する映像を15分間隔で自動上映している部屋があり、イスがたくさんあって座って休憩することができます。飲食は禁止ですが、屋内で座って休めるところはあまりないので重宝します。上映中は入口のカーテンが自動で閉まり、照明が消えて真っ暗にります。外から入室した当初は暗闇に目が慣れず、どこにイスがあるのかよくわからないので、しばらく目を慣らしてから動いたほうが良いでしょう。  閉じる

投稿日:2014/07/01

栂池パノラマウェイを乗り継いで自然園に到着すると、その入口にあります。
自然園に入園するにはここで入園料\300を払いま...  続きを読むすが、栂池高原の成り立ちや植物･動物の情報が展示されています。
ここで事前学習しておくと、より興味深く観察できるでしょう。  閉じる

投稿日:2012/10/16

戸隠古道と栂池・志賀高原を訪れ、赤倉観光ホテルに連泊するツアーに参加した時に、妙高高原にある赤倉観光ホテルからバスで妙高戸...  続きを読む隠連山を一山超えて栂池高原も訪れました。

白馬山麓にある栂池公園で訪れたのは、中部山岳国立公園にある小谷村栂池自然園で標高１９００ｍの高さにある日本有数の高層湿原です。

標高１８８０ｍの山腹に広がる栂池自然園は、栂池パノラマウェイでゴンドラとロープウェイを乗り継いで訪れ、栂池パノラマウェイで着いた入り口付近に栂池ビジターセンターはあります。

ビジターセンターであは、自然園の動植物や地形に関する資料の展示、ボルダリングなどのアクティビティーもありました。

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投稿日:2020/04/22

　栂池高原駅からゴンドラリフト・ロープウェイと乗り継ぎ、栂池高層湿原に行って来ました。
　高層湿原の栂池自然園の入口には...  続きを読むビジターセンターがあります。ビジターセンターでは栂池自然園周辺の動植物、気象、地質などが標本やパネルなどで紹介されています。ここには、熊の剥製も飾ってありました。
　ビジターセンターは、自然園の入口にもなっています。
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投稿日:2012/06/14