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切手の博物館

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世界でも珍しい郵便切手の専門博物館です!

  • 4.0
  • 旅行時期:2019/11(約6年前)
hiroさん

by hiroさん(男性)

目白 クチコミ:17件

『切手の博物館』は、1946年(昭和21年)に郵便切手類の歴史・郵便制度の研究など郵便切手文化を通して心豊かな潤いのある社会創造に寄与することを目的に「日本郵趣協会」を設立した世界的に著名な切手収集家として知られる「水原明窗(みずはらめいそう)」(本名:落合 光)氏が私財を投じて1988年(昭和63年)に設立した「フィラテリーセンター」(現在の「水原フィラテリー財団」)が運営母体となり、1991年(平成3年)に東京都の登録博物館に認定された世界でも珍しい郵便切手の専門博物館です。
1階「企画展示室」では、所蔵品である日本および外国切手の約35万種、カバー(封筒)類の約1万5千枚を3か月ごとにテーマを決めた企画展などで閲覧することができます。また2階「図書室」では、郵便切手関連の書籍が約1万3千冊、雑誌・オークション誌約2千タイトルを公開しています。
ちなみに建物に入館して1階エントランス右側部分のオリジナルのミュージアムグッズや世界各国の郵便関連グッズなどの販売をする「スーベニア・コーナー」と「企画展示室」、2階「専門図書室」は、有料エリア(入館料:大人200円)となります。
また、1階エントランス左側部分の入場無料エリアにも世界各国の新発行切手やフレーム切手を展示即売などの「ミュージアム・ショップ」があります。
『切手の博物館』へのアクセスは、JR山手線「目白駅」改札口から徒歩4分程度(約350メートル)となる「JR東日本ホテルメッツ目白」と「学習院大学」間のJR山手線と並行している「学習院椿の坂」を下る途中に位置します。建物正面玄関にある漫画家「楳図かずお」先生の代表作「まことちゃん」をモチーフにした「まことちゃんポスト」が目印です。
「まことちゃんポスト」は、赤と白のボーダーをベースとして投函口にまことちゃんの目、正面と左側面に「グワシ」ポーズと右側面に「サバラ」ポーズの手が描かれており、1996年(平成8年)に『切手の博物館』が現在の地にグランドオープンしてから20周年を記念して2016年(平成28年)に設置されています。
今回は、3階「展示室<スペース1・2>」で開催されていた「東京風景印歴史散歩100回記念展(入場無料)」の会場にいってきました。
「風景印(風景入通信日付印)」とは、消印の一種で各郵便局名および押印年月日欄と共に各郵便局周辺の名所旧跡などの図柄が描かれている全国各地の郵便局オリジナルの印であり、切手などと共にコレクターも多く結婚式の招待状など特別な思い入れのある郵便物に使用される方も増加しているそうです。
今回訪れた会場も多くの人々で賑わっており、風景印の世界の奥の深さを感じました。
『切手の博物館』は、小規模な博物館ですが企画展示のほかに郵便に関連した様々なイベントなどが開催されており、郵趣(郵便趣味)の方や郵便関連に興味のある方にお勧めできます。
機会があればまた様々なイベントなどに立ち寄ってみたいと思います・・・

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦
アクセス:
4.0
JR山手線・目白駅改札から徒歩4分程度(約350メートル)です。
コストパフォーマンス:
4.0
有料エリアは、入館料:大人200円です。
人混みの少なさ:
3.5
展示内容:
3.5
バリアフリー:
4.0

クチコミ投稿日:2019/12/14

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