芭蕉を知るための第一歩
- 3.5
- 旅行時期：2018/03（約8年前）
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by miyosi25さん（女性）
両国 クチコミ：1件
有名な松尾芭蕉ですが「説明せよ」と言われたら
「ふる池や蛙飛こむ水の音」くらいしか
思い浮かばない私。
そこで少し知識を増やそうとこちらへ。
清澄白河駅から雨の中迷いながら
「深川芭蕉通り」の表示を頼りに10数分。
ようやく右手に「江東区芭蕉記念館」の看板が
見えてきました。
料金は、今回メトロパスを利用したので団体扱いです。
深川江戸資料館との共通チケットもあるとのこと。
さて展示は２階と３階のこじんまりとスペースです。
芭蕉の紹介と共に、正岡子規を中心とした
企画展が開催中です。
俳人や作家、書家の短冊を見ることができました。
庭の風景もよかったです。
句碑を見ることができます。
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落ち着いた雰囲気です。
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入口の門
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左の句碑には「川上とこの川下や月の友」
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庭園の入口
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築山から見た隅田川
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 清澄白河駅から徒歩１０分強。
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 小田急東京メトロパス利用で団体料金150円。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 平日で雨天だったので。
- 展示内容：
- 4.0
- 4/22まで企画展：明治維新と「俳句」正岡子規とその周辺
クチコミ投稿日:2018/03/11
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