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入水鍾乳洞

自然・景勝地

あぶくま洞周辺

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入水鍾乳洞 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10012603

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施設情報

国の天然記念物に指定されている入水鍾乳洞は、本格的なケイビングの醍醐味が味わえる鍾乳洞です。 全長900メートルの狭い洞内は、入口から最奥部までA、B、Cの3コースに分かれています。Bコースから奥はほとんど手が加えられていないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを頼りに、鍾乳洞の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます。

施設名
入水鍾乳洞
住所
  • 福島県田村市滝根町菅谷字大六89-3
電話番号
0247-78-3393
アクセス
菅谷駅 車 5分
予算
【料金】 大人: 550円 Aコース料金 (高校生以上) 子供: 450円 Aコース料金 (小・中学生)
【規模】長さ0.9km
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

あぶくま洞周辺 観光 満足度ランキング 3位
3.32
アクセス:
3.23
景観:
3.90
正直景観を楽しむ洞窟ではありません。 by massiさん
人混みの少なさ:
4.05
もしもこんだら動けない by ゆみんさん
バリアフリー:
1.50
  • 探検的要素が楽しめる鍾乳洞

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    菅谷駅から2キロくらいのところにある鍾乳洞。
    見学コースは約900メートルだが、入り口からの距離に応じてAからCまでの3...  続きを読むコースに分かれている。このうち、Aコースは観光的なコース。Bコース以降は探検的な要素が強く、Cコースはガイドが付く予約制となっている。
    かなりワイルドな印象の鍾乳洞。観光的なAコースでも道幅すれすれのところや天井が低いところが多数あった。また、洞内を流れる水も勢いがあり、洞内に轟音をとどろかせていた。先の見通しもきかず、水の音以外は聞こえない狭い通路なので、ばったりと人と出くわすとびっくりすると感じた。
    Aコースの往復をし、片道150メートルほどのルートだが、十分に楽しめる内容だった。Aコースまでは水の流れる足場には鉄板などが設置されており、水の中を歩くことは基本的にはない。Bコースに入ると足場がなくなり、水の中を通っていくようだった。Bコースは450メートル、Cコースは300メートルとかなりのボリュームに感じた。
    あぶくま洞から比較的近いが、その内容は対照的。両方あわせて見学すると面白いと感じた。なお、タクシーは隣の神俣駅に事業者があった。
      閉じる

    投稿日:2023/01/01

  • 洞窟探検気分が味わえる

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約1年前)
    • 0

    近くには あぶくま洞(こちらは気軽に見るだけの鍾乳洞)もあり、カルスト台地が広がる一帯にあります。

    駐車場からは少し...  続きを読む登って歩きます。平日の昼時だったせいか家内と二人きりで貸切でした。当初はBコースの予定で準備もして来ましたが、当日その後のスケジュールを考えて濡れたくなかったのでAコースにしました。

    かなり狭い所もあるということでデイパックは事務所の前に置かせてもらいました。余計な荷物は車に置いてきた方が良いです。靴だけは濡れても良いものに履き替えました。雨が続いて水量が多い時は完全に靴が濡れることもあるようです。幅が狭い所もありますし、かがまないと通れない所もあり、時々頭をぶつけてしまいました。

    沖永良部島では水中を歩く本格的な洞窟探検ツアーに参加したことがあったので、そこまで本格的ではありませんでしたが、短時間でもちょっとした洞窟探検感は味わえました。

    コースの違いや、貸し出し備品など、実際のビデオもホームページに出ているので、詳しく知りたい方は事前に調べて行った方が良いです。  閉じる

    投稿日:2022/10/21

  • 気軽には入れないです

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    近くの駐車場(車がおける所)からすぐ入り口があります。車を止めてその前でいらない服に着替えて、入るというかんじです。
    ...  続きを読むに入ると必ず全身、濡れるので、いらない服で入れる方がいいです。
    水深が30cmくらいあると越える所があり、かがまなければならない場所もあるので、長靴は危険です。濡れても問題ない靴にしたほうがいいです。
    夏に行ったのですが、信じられないほど寒いです。中の水が冷たくてたまりませんでした。体調がすぐれない時はやめた方がいいです。
    中には、3つの鍾乳石みたいなのを叩いて、ドミふぁと音が出るのもあったりします。
    探検などアウトドア派にお勧めです。  閉じる

    投稿日:2015/10/02

  • 冒険心を満たせる場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    2014年に8月、大雨の肌寒い日に行きました。駐車場を降りるとまず急な坂道を上ります。受付があり、そこでA,B,Cコース、...  続きを読むどこまで行きますか?と聞かれます。
    Cコースは別料金を支払(4000円くらい?)案内人が付くことが必須とのことでしたので、Bコースまで行くことを告げ、料金を支払いざ出発!
    中に入ると白い息が出るくらいの涼しさ。加えて水が冷たい!Aコースまではひざ下くらいの水量しかないものの、Bコースに入ったあたりから、お尻のあたりまで水量がありました。真っ暗なので防水の懐中電灯は持って行ったほうがいいと思います。ろうそくを持ってるひともいましたが、中は狭くて人とすれ違うときや、岩の下をくぐらなければいけないので、危ないし、水に濡れてすぐ消えてしまいます。
    本当に楽しいです!冒険好きな人はぜひ行ってください。
    ただし、あまりガタイの良い方は岩の間をすりぬけるのがなかなか難しいかも・・・
      閉じる

    投稿日:2014/10/17

  • やばいです。

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    怖いです。
    あぶくまみたいに気軽に入っては泣をみる。
    冷たい水の中を進んでいかなくてはいけなく、かなり狭いところをはいつく...  続きを読むばったりするのですが、なんせ暗くて狭いので、気の弱い人はパニックになりそうです。探検気分で面白いのですが😭  閉じる

    投稿日:2014/01/26

  • おもっていた以上にハード?

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    おもっていた以上に小さく、道がせまい鍾乳洞でした。

    コースはA、B、Cの三つに分かれており、B、Cについては、

    ...  続きを読む
    水ぬれ必至のコースらしいです。

    正直、私が行ったAコースですらからだをくねらせて通るくらい狭いところも(ちょっと体格のいいかたは通れないかも)あったので、

    想像以上にハードな鍾乳洞なのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2013/07/04

  • 久々にヘビーな洞窟でした(褒め言葉)

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 1

    あぶくま洞からすぐのところにある洞窟ということで、事前調査もせずに町の看板だけを頼りに行ってみました。
    直前にあぶくま洞...  続きを読むを見ていましたので、秋芳洞に対する大正洞や景清洞みたいに規模を小さくした付近の洞窟かなと思っていたら、違う意味で裏切られました。
    私は高校・大学時代に洞窟探検の部活に入っていたことがあり、富士山周辺の溶岩洞窟はフル装備で何回か入ったことがあり、以降洞窟好きであちこちに行っています。ただ、観光として有名な洞窟は探検コースと名打っていても、懐中電灯を持ち本洞からわずかに離れるだけというパターンがほとんどでしたが、ここは違いました。
    コースはA、B、Cと別れていますが、一本道です。ということは、勝手に奥にも入れそうですが、Aコース以降に行くには装備がないと入れません。足場も悪く、つるつるで、自分は甘く見て一眼レフを持っていたため、Aコース最後で引き返しました。それ以上先は、雨具と靴、できればメットもほしいところです。
    探検気分というか、本当に探検になりますので、ぜひとも経験してほしいです。ただ、あまり人が多く入ると、狭い洞窟ですので動けなくなりそうです。
    くれぐれも、頭上は気を付けて、防水なしの携帯やカメラなどもっての他ですね。
    久々に面白そうな洞窟です。  閉じる

    投稿日:2012/09/02

  • ちょっとした冒険気分^^

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/09(約14年前)
    • 0

    鍾乳洞へ行ってみました☆

    まず、9月に行ったのですが、中の温度は5℃程。
    とても寒いので、長袖を持って行ったほうが...  続きを読むいいかもしれないです。

    明かりに関しては、途中からほぼなくなります。
    ろうそくが入り口前で売ってました^^
    最初、消えてしまうのではないかと思いましたが、意外と最後までもちました☆
    小さい子は、ろうそくだと危ないのではないかなと思うので、ヘッドライトとかをオススメします。
    また、途中結構狭いところがあり、前の方を押すのを手伝いました。
    体が堅い方とかは、きついところがあるかなと思います。

    びしょびしょになりながら、今回は途中まで(カボチャ岩以降は、案内人がいないと行けません。5人まで4600円とかです)でしたが、すごい楽しかったです^^☆
    小さい頃は怖かった記憶しかありませんでしたが、楽しめました。

    次はCコースもチャレンジしてみたいです。  閉じる

    投稿日:2012/07/03

  • うたい文句は、「冒険心をくすぐる地底空間」!

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

     国指定天然記念物の入水鍾乳洞のうたい文句は、「冒険心をくすぐる地底空間」!です。
     コースがAコース(150m)大人¥...  続きを読む550子供¥450、Bコース(450m)大人\700子供¥500、Cコース(300m)となっており、Cコースは案内人なしでは入洞できません。Aコースは一般コースですが、Bコースからはザブザブと水の中に入らなければならないコースで、それなりの格好が必要です。何も知らずに来た私達の服装(山から下りたままの格好)では、Aコースしか選択の余地はありませんでした。
     入水鍾乳洞は、あぶくま洞と共に「新観光福島三十景」にも指定されています。
     変わっているのは、「うつくしまの音三十景」に指定されていることです。鍾乳洞の音が選ばれるのは面白いですね。 
     自然が作り出した不思議な光景は、入水鍾乳洞のあちこちに見られます。Aコースを行くだけでもそれがわかります。入水鍾乳洞の中にはいくつもの滝が落ちていました。
     入口から15分かかって、Aコースの終点まで着ました。ここはBコースの入口ですが、いきなり水溜まりです。Bコースに入るためには、足元はわらじかビーチサンダル、沢靴など、服装はずぶ濡れになってもいい格好か雨具、それにヘッドランプなどの明かりが必要なのです。私達はBコースをちらっと覗いただけで、ここから引き返したのでした。  閉じる

    投稿日:2012/01/17

  • ハードな鍾乳洞。もうこりごりかな。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

    入水鍾乳洞という名前のとおり、鍾乳洞の中には冷たい水が流れており、その水の中を歩いてしかも前かがみ、四つん這いのようにして...  続きを読む中に入って行きます。
    歩道が整備されている普通の観光地の鍾乳洞とは全く違います。
    観光というより探検に近い感じです。
    正直もうこりごりと思いましたが、気が向いたらまた冒険に行きたくなるかも。
      閉じる

    投稿日:2021/04/05

  • スリル満点の洞窟探検

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    福島県田村市に入水鍾乳洞という洞窟があります。見学コースは初級から上級まで。もちろん初級コースにしたものの、真っ暗な洞穴で...  続きを読む、かなり狭い所もあり、スリルを味わうことができました。途中には、自然が形成した不思議な地形の数々。上級コースは、胸まで水に浸かって通るポイントもあるようですが、専門ガイドの同行が必要です。  閉じる

    投稿日:2012/10/22

  • 入水鍾乳洞!

    真っ暗な洞窟の中を懐中電灯を頼りに進んでいくというまさにアドベンチャー!!

    それも洞窟内を流れる...  続きを読む水の中を進んでいくんです。
    中には水の中をほふく前進の場所も!(汗)
    すご~いの一言。こんなところが日本にあったんだとビックリ!

    大人も子供も楽しめるまさに冒険テーマパークのよう♪

    ※関連の旅行記
    http://4travel.jp/traveler/mun/album/10256573/  閉じる

    投稿日:2008/09/06

  • 鍾乳洞探検

    • 5.0
    • 旅行時期:2005/10(約18年前)
    • 0

    ここは途中から水の中をざぶざぶ進んで行きます。
    でも何も用意していなくても大丈夫。
    鍾乳洞の下の売店でロウソク、短パン...  続きを読む、カッパ、草履をレンタルできます。
    レンタル4点セットで900円でした。
    狭い所を通ったり、四つん這いで進んだりするので
    太っている方は岩に挟まってしまいます。
    絵葉書が売っていなかったのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2007/09/25

1件目~13件目を表示(全13件中)

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