徳島県立渦の道

大鳴門橋の自動車が走っている道の下の橋桁の部分が通路になっていて、真下に鳴門海峡の渦潮を見ることができます。エスカヒル鳴門...  続きを読む・大鳴門橋架橋記念館エディとの３点セットの入場券を購入したので、ここだけで幾らかはわかりません。入口から展望所まで５００メートルぐらいの距離があり、結構歩きます。真下に見る渦潮は流石に迫力満点でした。  閉じる

投稿日:2018/09/04

今回の徳島ドライブ旅で１番印象に残った場所です。

８月下旬の平日に訪れましたが、ちょうど渦潮を見れる時間だったのでラ...  続きを読むッキーでした。

干潮、満潮の時間で、渦潮が見学できる時間が決まるそうなので調べていくと◎だと思います！

見学ポイントまでの４５０ｍの道もとても面白く良い思い出になりました！
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投稿日:2018/08/31

徳島で有名な観光スポットの1つ。
日曜日ということもあり、家族連れや観光客で賑わっていました。

鳴門大橋の橋桁の下...  続きを読むにある道があり、鳴門海峡の渦潮を見ることができます。

想像以上に潮の流れが激しく、驚きました。
遊覧船もあるようなので次は遊覧船に乗りたいと思いました。  閉じる

投稿日:2018/08/27

大鳴門橋の上から渦潮を真上から見ることが出来る場所です。硝子の床から、下をのぞき見ることも出来ます。鳴門公園から少し橋の上...  続きを読むを歩きますが、記念撮影をする場所があったり、渦潮が大きい場合の写真があったり、渦潮を簡単に勉強するのにも役立つ場所です。  閉じる

投稿日:2018/08/11

以前に一度訪れたのですが、時間帯が合わずあまり渦潮を見ることができませんでした。
今回大潮の時間を確認して再チャレンジ。...  続きを読むたくさんの渦潮と海の景色を楽しむことができました。

施設は窓ガラスもありますが、格子状の部分から直接外が眺められるようになっています。そのため、空調はありません。
見どころの場所までだいぶ歩いていくことになるので、水分補給できるようドリンク類を持っていたほうが安心です。

大鳴門橋の下にあるのでそこにたどりつくまでも、中を歩いている間も、かなり汗を流すことになりました。  閉じる

投稿日:2018/08/09

大鳴門橋の下に造られた遊歩道です。
渦潮は１日２回、干・満潮時に発生します。HPで数ヶ月先の時間まで案内されているので確...  続きを読む認して訪れると良いと思います。40分遅れた我が家は見られませんでした。大潮に当たっていたので多少の名残が見られるかと期待しましたが、甘い考えでした。反対の淡路島側からも20～30分前に確認していますが、見つけられませんでした。時間内に訪れることが大事です。
展示案内には、3月下旬～4月下旬が一番条件が揃うとありましたよ。
部分的に帽子が飛ばされそうなほどの強い風が吹いていました。四方しっかり覆われた遊歩道ですので物が飛んで行ってしまう心配はありませんが、天候や気温によっては対応が必要かも。  閉じる

投稿日:2018/08/07

干潮時刻が近づくにつれて渦もはっきりしてきて、迫力が増してきますので、渦潮を見に行かれる方は予め満潮・干潮時刻を調べてから...  続きを読む行かれる事をお勧めします。駐車場から渦の道までは階段や坂道がありますし、渦の道自体も距離がありますので、けっこう歩きます。  閉じる

投稿日:2018/07/05

大鳴門橋の中から渦潮を観察できる施設です。

渦潮を見るには
満潮か干潮の前後１時間半。
大潮ならより大きな渦潮が...  続きを読む発生する。
満潮時は淡路島寄り、干潮時は鳴門寄りで発生する。

と、条件があるようです。
船から見る場合は満潮、干潮に影響されませんが、渦の道から見る場合は断然、干潮がオススメです。  閉じる

投稿日:2018/05/27

大塚美術館を夕方６時まで鑑賞した後、寄りました。
普段は６時までのようですが、ＧＷは７時まででまだ入館できました。
渦...  続きを読む潮の時間ではありませんでしたが、海の流れの速いところまで行けますので、迫力がありました。
また夕日もきれいでした。  閉じる

投稿日:2018/05/07

鳴門海峡といえばうず潮。この渦の道は，海上の遊歩道で，地上約５０ｍの高さから渦潮の荒々しい光景をのぞき込むことができる。全...  続きを読む面ガラス張りで，高所恐怖症の人はちょっと辛いかもしれない。悪天候でも安全に見学できるのはさすが。  閉じる

投稿日:2019/07/15

大潮・干潮が最も迫力のある渦潮が見れるそうです。まさにその時間を目指して行きました。　今回が初めてなので他の時間帯を見ては...  続きを読むいませんが、ピーク前1時間から見始めても、ピークに向けてだんだん流れや渦が激しくなっていくのが分かりました。そのくらいの変化がありますから、行くのなら大潮の干潮です。　満潮時も流れは速くなるようですが、海底の地形の形状にもよるのでしょうか？　渦はあまり巻かないそうです。
　その流れの強さ、流れの音、渦の出現する頻度、これを楽しむなら「大潮の干潮」は外せません。　渦の道は風が強く4月でも寒いくらいでしたので、季節によっては防寒を考えた方が良さそうです。  閉じる

投稿日:2018/04/17

大鳴門橋の橋桁に遊歩道が設置されていて、渦潮を真上から見ることが出来ます。
料金は５１０円でした。
渦潮の見られる展望...  続きを読む室までは、４５０ｍあり、結構歩きました。
途中には、休憩スポットもいくつか設けられていました。
展望室には、ガラス張りの床があって、眼下に渦潮が見られる仕組みでした。
海面までは４５ｍということで、ダイナミックな景色が見られました。
渦潮を見るお勧めスポットです。  閉じる

投稿日:2018/04/17

　ここは大鳴門橋の橋桁内の全長450m、海上から45mの一部ガラス床の海上遊歩道。
　潮のかねあいで渦潮は見られませんで...  続きを読むしたが、ガラス床をのぞき込むと足がすくむほどの絶景でした。
　遊歩道は、第1から第4までの休憩所があり、それぞれ1か所づつガラス床の展望施設が、更に奥の展望室には淡路方向に4つ、鳴門方向に4つの計8つのガラス床の展望施設があり、干潮時は東側の太平洋側に、満潮時は西側の瀬戸内海側に渦が出来るそうです。
　開館時間は、9:00～17:30で、10～2月は9:00～17:00、休館日は3・6・9・12月の第2月曜日。
　入館料は、大人510円、中高生410円、小学生250円で、うずしお観潮船やエスカヒル鳴門、うずしお汽船との共通チケットも販売しています。
　因みに私達は渦の道とうずしお観潮船のチケット2,030円で入館しました。
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投稿日:2018/03/20

鳴門といえば、やっぱり渦潮が見たくなりますが・・・
事前の確認が大事です。

というのも、
イメージしてる渦潮って...  続きを読む、いつ行っても見られるワケじゃなく、
（ごく小さいのは見られるとは思うけど）
見られる時間帯って決まっているんですよ！
まあ、満潮時と干潮時みたいですけど。

その時間ってのは、「渦の道」のホームページでも公開してるので、
鳴門観光を計画する際には、チェックしましょう。
https://www.uzunomichi.jp/
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投稿日:2018/11/06

鳴門といえば真っ先に思い浮かぶのは何といっても、鳴門の渦潮。
でも、この渦潮を船に乗らずに見ることのできる場所が大鳴門橋...  続きを読むの下にある渦の道。
450メートルある渦の道を歩いて進んでいくと渦の真上から45メートル下の渦潮を眼下に見下ろすことができます。
ちなみに渦の道は有料で500円かかります。  閉じる

投稿日:2018/02/27

大塚国際美術館に寄ったら臨時休業、久しぶりの次の目的「徳島県立渦の道」へ。ここで大渦を見て、気分爽快になって帰ろうと思って...  続きを読むいたが、潮時が悪くてこれもはずれ。でもアクリル板を透して地球の営みの褶曲地形が作り出した、数多くの渦潮を見ていたらいつの間にか穏やかな気持ちになって、ただただ見とれていた。  閉じる

投稿日:2019/03/27

鳴門大橋の下に遊歩道があります。お正月で大潮のいい時間だったので人も多く駐車場も第２駐車場でしたが、止めることができました...  続きを読む。展望台まで行くのに結構かかった気がしましたが、途中に休める所や足元がガラスになっていて下を覗けるところもありました。写真ではなかなか迫力が伝わりませんが、ダイナミックでした。  閉じる

投稿日:2018/10/12

定番の渦の道へきました。先程の遊覧船から車で２分位の高台にあります。漁港には無料で車が置けたのですが此方は５００円の有料駐...  続きを読む車場しか有りません。駐車場から柚の渦の道までは起伏のある道を２０分位ぷらぷらと歩く必要があります。渦の道の施設内はバリアフリーですが行くまでが一寸大変かもしてません。中には行ってしまえば、天気に左右されること無く鑑賞する事が出来ます。サイドの窓は　まめに掃除をしていますが、床のガラスは流石に掃除できないですね。また、床のガラスの下に渦が出来る事は稀でしょうから・・渦の雰囲気写真は撮れますが、迫力を求めるには不向きかも知れません。  閉じる

投稿日:2018/03/11

　テレビで鳴門の渦潮を見て行ってみたくなり、旅行を計画しました。潮見表を見て朝１番に行きました。寒い時期で人はいなかったで...  続きを読むす。
　大鳴門橋に作られた遊歩道で全長４５０メートルあります。遊歩道を散歩してガラス張りの床から下をのぞき込みました。すごい波が立っていたけれど渦は巻いていなかったです。係の人に聞いたら引き潮の時に渦を巻くそうで、「午後からおいで」といわれました。大潮でも干潮の時がいいのだそうで知らなくていつでも見られるのかと思っていました。
　料金は５１０円とお安いのでゆっくり海上散歩を楽しんだと思えばいいと考えます。次回は時間を考えて行って見たいです。  閉じる

投稿日:2018/03/05

鳴門公園バス停から徒歩5分くらいでしょうか。
徳島駅や徳島空港から1時間に1本くらいバスがあります。
このときは、ルネ...  続きを読むッサンスリゾートナルトのレンタサイクルを利用しました。

「渦の道」は大鳴門橋の橋桁内にある海上遊歩道で、不要になった鉄道スペースを有効利用するためにできたようです。
450mと意外と距離がありますが、所々、床にガラス窓があり、外の景色が一望できるので、飽きることはありません。
吹きっさらしなので、冬はかなり寒いです。

展望室から見下ろすと、真下に渦潮が見えます。
あまり期待していませんでしたが、思ったより渦がキレイに見えて、行ってよかったです。  閉じる

投稿日:2018/02/10