足がすくむガラス床の渦潮展望施設
- 4.5
- 旅行時期：2018/03（約8年前）
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by hidemi.yさん（男性）
鳴門 クチコミ：5件
ここは大鳴門橋の橋桁内の全長450m、海上から45mの一部ガラス床の海上遊歩道。
潮のかねあいで渦潮は見られませんでしたが、ガラス床をのぞき込むと足がすくむほどの絶景でした。
遊歩道は、第1から第4までの休憩所があり、それぞれ1か所づつガラス床の展望施設が、更に奥の展望室には淡路方向に4つ、鳴門方向に4つの計8つのガラス床の展望施設があり、干潮時は東側の太平洋側に、満潮時は西側の瀬戸内海側に渦が出来るそうです。
開館時間は、9:00～17:30で、10～2月は9:00～17:00、休館日は3・6・9・12月の第2月曜日。
入館料は、大人510円、中高生410円、小学生250円で、うずしお観潮船やエスカヒル鳴門、うずしお汽船との共通チケットも販売しています。
因みに私達は渦の道とうずしお観潮船のチケット2,030円で入館しました。
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大鳴門橋遊歩道渦の道出入口
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館内の様子
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館内の入場:券販売窓口
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渦の道休憩所前のガラス床
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ガラス床から海上をのぞき込んだ様子
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展望室の様子
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展望室の渦潮案内図
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渦の道からの眺望
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 景観：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/20
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