徳島県立渦の道

大鳴門橋の橋桁に設けられた遊歩道です。全長450mの遊歩道を景色を楽しみながら歩けます。遊歩道や展望室にガラス張りの床があ...  続きを読むり、運が良ければ渦潮を見ることができます。うず潮は見ることができませんでしたが、太平洋や瀬戸内海の素晴らしい景色は最高でした。その日の渦の見頃時間をHPで確認できます。  閉じる

投稿日:2020/02/16

大鳴門橋にある遊歩道を歩いていくと、間近で渦潮を見ることができます。船に乗らなくても十分に楽しめます。足もとが透明になって...  続きを読むいるところがあり、そこでも迫力ある渦潮が見られます。渦潮だけでなく、周辺の景色もメチャクチャ良かったです。訪れた時には天気が良く、海はきれいで、淡路島はすぐそこだし、和歌山まで見えました。ただ、その日は風がとても強くて、歩くのもちょっとビクビクでした。  閉じる

投稿日:2020/02/04

鳴門大橋の下部分にある渦の道に行きました。
鳴門海峡のうず潮を上から見ることができます。

足元には所々下が見えるガ...  続きを読むラス部分があり、高いところが苦手だとちょっと怖いです。

うず潮が出てくる時間帯にうず潮を見るポイントを狙って見てみました。
タイミングが少し早かったので、大きなうず潮ではなく、うず潮のたまごみたいな感じ？のようなものを見ることができました。
見に行った日は大潮で、うず潮を見るには絶好の日ですが…強風で波が高め。
そのためうず潮が見えにくいとのことでした。
天候は運なので仕方ないですが、強風じゃない方が良く見えるようです。  閉じる

投稿日:2020/03/19

友人3人で、鳴門に出かけた時に、渦潮の観光船に乗るのにちょっと時間があったので、渦の道まで行ってきました。ここは、有料で渦...  続きを読む潮近くまで、橋の上を歩いていくことができます。一番先には、足元が透明になっていて海を見ることができます。この日は、中潮でしたが、まだ1時間くらい前だったので、渦潮はなかなか変わりませんでしたが、眺めは良かったです。  閉じる

投稿日:2020/01/03

鳴門大橋をわたって、渦潮の真上まで行くことができます。中央展望室には床がガラス張りになっている箇所がいくつかあり、そこから...  続きを読む約45メートル下にある鳴門の渦潮をみることができます。渦潮がよく見え迫力がありました。  閉じる

投稿日:2020/04/02

鳴門の名物、渦潮を真上から見ることができる施設です。渦の道とは、良い名前を付けたと思います。料金は、大人、５１０円。手ごろ...  続きを読むです。長い廊下を歩いて行くとｍ、ありました。床がガラスの渦をのぞむスポットが。意外と高く見やすく渦が巻いているのが見えるはずでしたが、行った時間が、あまり渦のおこらない時間帯でしたので、大した迫力はありませんでした。そいうえば、観光船に乗るときに渦潮のピークを選んだので、そのあとですから、渦に迫力がないのは当たり前ですね。次は、１日ここで過ごし、迫力ある渦を見たいと思います。  閉じる

投稿日:2020/07/03

鳴門公園に近いところにある渦の道。珍しい名前の施設です。名前の通り、世界一の鳴門の渦潮を真下に見られる施設です。真下に渦潮...  続きを読むが見られると思ったのですが、失敗したことが一つ。ここに来る前に渦潮の観光遊覧船乗ったのですが、これに乗った時間が渦潮のピークでした。おかげで迫力ある渦潮を間近で見られました。ということは、ここに来た時にはピークを過ぎていたということです。そのため穏やかな海原を眺めるということになりました。観光遊覧船で渦にもまれることを優先するか、足元に広がる渦潮を見下ろすか、よく考えた方が良いです。落ち込んでいると、入り口にいるガイドのおじさんが、面白い話をいっぱい聞かせてくれました。そのお話で、また来たいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/04/21

徳島の有名観光スポットということで渦の道を１度見てみたくて訪れました。
ガラスを通して下に見えるのがすごい不思議な感覚で...  続きを読むなんともいえない迫力もあり、海上450メートルまで延びた遊歩道は、所々ガラス張りになっていて45メートル下の海面を見渡せます。  閉じる

投稿日:2019/10/30

今まで行ったことがなかったですが、初めて行ってみてすごく良かったです。海がとてもきれいで開放感があり、景色がとてもきれいで...  続きを読むす。たまに下が見えるので、渦潮が見える時間に行けば迫力があり良さそうです。また行きたいです。  閉じる

投稿日:2019/10/26

先日、鳴門に渦潮を見に行ったのですが、その際観潮船の「わんだーなると」から見るのと、大鳴門橋の上から両方見れるセット券があ...  続きを読むったのでそれを購入して、見に行きました。
先にわんだーなるとから渦潮を見たあと、渦潮のピークの時間ギリギリに行きました。
鳴門公園の駐車場から橋の入り口まで10分弱歩き、高速道路の下にある人道橋を進みます。
展望台まで300mほど歩きます。
展望台にはガラスの床があり、その真下に渦潮が見えるようです。
ただし展望台の真下に渦潮が発生するのは干潮時のようで、私の行った満潮時には、渦潮スポットはけっこう遠くに見えました。
ただ激しい潮の流れは見ることはできます。
事前にチェックしておくべきだったと反省です。
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投稿日:2019/10/06

大塚国際美術館を出たあと、ちょうど中潮の時間帯だったのでついでに行ってみました。
残念ながらそんなに大きな渦潮ができてい...  続きを読むたわけではありませんでしたが、できては消えてを繰り返す渦潮をぼーっと見ていました。結構ずっと見ていられます。
ただ、渦潮の展望デッキまでは結構な距離があり、歩いていくしかありません。
途中休憩スペース等ありますが、時間がかかるので大潮・中潮の時間まではちょっと余裕をもって行った方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/03

四国の徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋の下段にある「渦潮を見ることができる遊歩道」です。
この嬉しいところは、当日のチケットで...  続きを読む再入場は可能なため、うっかり最初に渦潮のピークではない時間に入ってしまったとしても、後でまた時間があればで直して入場することができます。
何箇所かは足元がガラス張りになっており、渦潮を真上から見ることができます。  閉じる

投稿日:2019/09/16

千畳敷展望台とお茶園展望台、どちらも徒歩2,3分で行けるところにあります。渦潮は以前にクルーズで見たことがありますが、クル...  続きを読むーズだと渦潮の間近まで船を寄せてくれるので迫力が違います。渦の道の良いところは、自分で時間の管理が出来るところ、海の真上を浮かんで歩いている感覚が味わえるところ、そしてお安いところ。高い位置から見渡せるので、色んなところに渦潮が出来ているのが見えます。  閉じる

投稿日:2019/08/27

大鳴門橋の橋の下に歩道が設置されていて、渦潮が見えるところまで行けるようになっています。足元がガラス貼りのところでは、真下...  続きを読むに渦潮を見ることができます。
渦潮が出やすい時間はサイトでも紹介されているので、時間を合わせて行くことが必須です。
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投稿日:2020/07/25

大鳴門橋の下に設けられている通路で、鳴門の渦潮の真上あたりまで行くことができます。渦潮のあたりには床がガラス張りになってい...  続きを読むる場所があって、真上から渦潮を見ることができました。渦潮の時間にあわせて訪れたほうがよいです。
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投稿日:2020/02/27

大鳴門橋の車道の下に作られた鳴門の渦潮を鑑賞するために作らた有料の遊歩道です。入り具とは鳴門側の鳴門公園にあり、長さは約5...  続きを読む00m。最奥が展望室になっています。観潮船に乗った後に渦の道から渦潮を真上から見られるかと思い行ったのですが、はっきりとした渦潮は見ることが出来ず無駄でした。
しかし、大鳴門橋の橋の構造を間近に見ることができる点は面白かったです。  閉じる

投稿日:2019/09/11

「大鳴門橋架橋記念館エディ」とのジョイントチケットがあり、券売機ではなく窓口で買えました。一部工事中で通路が狭くなっていま...  続きを読むすが、奥の展望台までは問題なくアクセスできます。渦が見たくて時間をチェックしていったのですが、残念ながら今回ははっきりと形が見えるものは見られませんでした。それでも、波と波がぶつかり合う音はとても迫力があったので、訪問できてよかったです。  閉じる

投稿日:2019/08/29

四国から関西に淡路島経由で戻る途中に寄りました。
鳴門海峡にかかる大鳴門橋の橋げたが遊歩道になっています。
450メー...  続きを読むトル歩くと渦潮を真上から眺められます。
海面からの高さは45メートルで渦潮に近づく遊覧船も眼下に小さく見えます。
入場券は大人510円でした。
（中高生410円、小学生250円）  閉じる

投稿日:2019/08/13

前もって渦潮ベストタイムをネットで確認できるので、それに合わせて行ってみました。
渦の真上まで橋をずーっと歩いて行くので...  続きを読む元気な人が良いでしょうが、大人1人510円で結構景色ともども楽しめます。
うずしお汽船・うずしお観潮船は別会社ですがどっちも車移動は近いので、船からも橋からも見たい人は、渦の道とのセット券を買った方がおススメです。
団体さん到着にかち合ったら激混みなので注意です。  閉じる

投稿日:2019/06/26

大鳴門橋の下側に遊歩道を設け、真下の海峡が見下ろせるようになっています。渦潮を鑑賞するには観潮船という手段もありますが、大...  続きを読む潮などのさまざまな条件が重ならないとうまく見ることができないようです。床がガラス張りのパートが何か所かあり、とりあえず、とんでもない急流が下を流れていることはよくわかりました。  閉じる

投稿日:2020/11/09