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犀ケ崖

自然・景勝地

犀ケ崖 クチコミ・アクセス・周辺情報

浜松 観光 満足度ランキング 45位

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クチコミ・評判

1~16件(全16件中)

  • 忠臣たちの石碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2025/01(約12ヶ月前)
    • 0

     浜松の人々にとって三方ケ原の戦いの舞台は三方ケ原ではなく、犀ケ崖なのかもしれない。三方ケ原には石碑と説明板しかないが、犀...  続きを読むケ崖には資料館のほか、三方ケ原で戦死した重臣の本多忠真、家康の身代わりとなって敵中に突入した夏目吉信の石碑が建立されている。惨敗した三方ケ原よりも、武田軍に一泡吹かせた犀ケ崖の出来事を後世に強調したいのではないかと思った。戦場の跡はあまりなく、武田軍を追い落とした崖が残されていた。ここにある理由はわからなかったが、ねずみ小僧次郎吉の供養塔が一角に建立されている。  閉じる

    投稿日:2025/02/23

  • 犀ケ崖

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    静岡浜松ドライブ旅。中田島砂丘・航空自衛隊浜松エアーパークを見た後、浜松市内に行く途中。犀ケ崖の古戦場跡がありました。意外...  続きを読む(?)と綺麗に整備されています。犀ケ崖資料館もあり、砂利引きですが無料の駐車場もあります。資料館内では三方ヶ原の合戦のビデオや展示物がありますので先に見た方が良いでしょう。犀ケ崖はこんな場所にこんなに深い崖と驚きました。  閉じる

    投稿日:2022/02/22

  • 当時のままと思われる崖

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    浜松城の北西約1km、浜松北高東交差点の近くに犀ケ崖があります。三方ヶ原の戦いで敗れた徳川家康を追った武田信玄が犀ケ崖の北...  続きを読む側に陣を張り、戦場となった場所です。深さ、幅共に50m程ある断崖に住宅街の中にあります。当時のままと思われる崖がほぼ残っているのが良いです。  閉じる

    投稿日:2022/01/11

  • 戦場になった

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    浜松にある崖です。駐車場があり、資料館や古戦場が残っています。徳川家康が武田信玄と戦ったという古戦場のある崖で、現在はそん...  続きを読むなに大きな崖ではないものの上からの覗ける感じになっています。ちなみに昔は長さも2キロ、深さも40メートルもあったそう。現在は崖には竹などがはえていました。  閉じる

    投稿日:2021/07/16

  • そんなに馬鹿にしたものではありません

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    犀ケ崖は、三方ヶ原の戦いで勝ち誇る武田軍に徳川軍が一矢を報いた古戦場跡。大通りの脇に公園風に整備された場所があって、何が崖...  続きを読むなのかなと思いましたが、その端っこに行ってみるとぱっくりと深い谷になった崖がいきなり現れる。なるほど、これなら地理に不案内な兵士が欺かれれば転げ落ちることもあっただろうという感じ。そんなに馬鹿にしたものではありません。  閉じる

    投稿日:2019/12/05

  • 資料館がリニューアルされましたので

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    犀ヶ崖資料館がリニューアルしたので資料館を見に行った時に合わせて犀ヶ崖も見てきました。
    リニューアルと同時に犀ヶ崖周辺も...  続きを読む整備されてとても見やすくなったと感じました。
    切り立った崖が見晴らし台から見る事ができます。
    車で来られた方は、資料館の駐車場を利用となります。犀ヶ崖周辺は、家康散歩道のスポットが他にもあります。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 結構な高さがありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    三方原台地の東縁にあり、河川の浸食を大きく受けて東西に走る亀裂のように深く谷を刻み込んでいる場所です。下をのぞき込むと10...  続きを読むmはありそうな断崖でした。徳川軍が武田軍に夜襲をかけた際に、事前にこの谷に架けた布を逃げ惑う武田軍が橋と誤認して奈落の底に落ちていったエピソードは有名です。しかし、木曽義仲の倶利伽羅峠での「火牛の計」同様に、史実ではなさそうです。また、織田家に残る記録では、この夜襲でも徳川軍の犠牲の方が多いとのことです。犀ヶ崖の西側には、布橋という地名も残っており、想像がはかどる場所でした。  閉じる

    投稿日:2020/11/24

  • 崖に落ちない様に注意してくださいね

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    徳川家康は浜松城に17年間在城したとされています。一日かけ史跡を巡ってみました。国道257号線の鹿谷町の住宅地に犀ヶ崖(さ...  続きを読むいががけ)がありました。浜松市の案内板によると犀ヶ崖と呼ばれる範囲については、はっきりしていないようですが、この付近の崖が連続していることからと伝えられているそうです。確かに木々が生い茂る崖がありました。きっと追いせまる武田軍を徳川軍勢が布の橋を架け崖に転落させた、壮絶の戦いであったことがことでしょう。詳しい歴史については「犀ケ崖資料館」を訪ねてみてくださいね。
      閉じる

    投稿日:2016/08/16

  • 崖のような谷

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    犀が崖、険しい崖のような谷です。周りは、すでに住宅街ですが崖の部分は、今ものこっつています。
    ここから落ちたら命は、無く...  続きを読むなるな?そんな思いで見ていましたよ!(クワバラクワバラ!)
    お立ち台みたいなところがあります。木が生い茂っているので谷の底までは、見えませんがその方が良いかも?
    犀が崖資料館と合わせてご覧になって下さい!  閉じる

    投稿日:2015/03/28

  • 資料館が工事中?

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    三方原台地が深い谷を作っていて、そこに武田軍が落ちて行ったという、三方原合戦の古戦場です。姫街道沿いに資料館があり、その...  続きを読む背後にこの崖を見ることができます。ただし、今回寄ってみたところ、資料館が工事中のようでした。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 犀ヶ崖古戦場

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    この犀ヶ崖古戦場は、徳川家康が三方原において武田信玄に一戦を挑んで敗れ、浜松城に逃げ帰ったが、その夜犀ヶ崖付近で徳川方が、...  続きを読む地理に疎い武田方を急襲して、この崖に追い落としたと伝えられている場所。崖の上に展望台も設置してあり、見ることができるのですが…よく見えない。高さがあるのはわかったのですが。うーん、歴史的背景が素敵なだけに、すこしがっかりした。資料館は素敵です。  閉じる

    投稿日:2015/11/25

  • 深くて暗い谷です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

     東京からのお客さんと出かけました。車通りの激しいバスの通るような道のすぐそばに、深くて暗い谷があることにびっくりされてい...  続きを読むました。そして三方原合戦のときに、ここを武田の軍勢が転げ落ちたという話が興味深かったようです。確かにそうした陰惨な雰囲気が残っている場所です。  閉じる

    投稿日:2013/03/21

  • 深い谷です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 0

     徳川家康が武田信玄と戦った三方原合戦の古戦場です。三方原台地の一角でありながら深い谷になっています。そこに布をかけて道に...  続きを読む見せかけた徳川方の謀計にかかった武田方の兵が転げ落ちたという言い伝えが残っています。  閉じる

    投稿日:2013/02/27

  • 徳川軍、武田軍に一矢報いる

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    1572年、三方ヶ原で武田軍に惨敗した徳川軍は、浜松城に籠城することになった。武田軍は追撃を中止し、犀ヶ崖付近で夜営した。...  続きを読む
    犀ヶ崖は、三方原台地が水蝕によって陥没し、東西約2キロ、幅30メートルの深い裂溝を作っている。徳川軍は一矢報いるため、夜この崖に白い布を張り、橋が架かっているように見せかけ、武田軍の背後から鉄砲を撃ち込んだ。地理不案内の武田軍は、闇のなか布の上に逃げ込み、数十人が転落死したと言われている。
    ただしこの逸話は現実的でないことから、創作だと考えられている。  閉じる

    投稿日:2015/02/04

  • 武田軍が転げ落ちた断崖

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

     犀ヶ崖は、三方原台地にある深い溝のような、切り立った崖です。三方原の戦いのとき、ここに徳川方が布をかけて道のように見せか...  続きを読むけ、武田軍を落としたという言い伝えが残っています。そしてその後、武田方の死者たちの祟りが相次いだとか。そんな伝承が本当のことと思われるくらい、崖の下はいつも薄暗く、不気味な雰囲気が漂っています。(そぐそばを交通量の多い国道が通っているのですが。)  閉じる

    投稿日:2012/06/26

  • 三方原合戦の史跡としてここが一番

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

     三方原合戦の史跡としてはここが一番だと思います。ここは、公園の柵からほぼ直下に深さ13mほどの谷が800mほど続いていま...  続きを読むす。覗き込むと、木々が生い茂り昼でも暗く、これが車がひっきりなしに通る幹線道路沿いだとは思えないほどです。ここには伝説が残っていて、三方原合戦のとき武田軍に追われて城へと逃げた徳川軍がこの崖に白い布を渡したそうです。真っ暗闇の中、追ってきた武田軍がそれを道だと思って足を乗せたところ崖から転落して多数の兵が命を落としたとか。そしてその後、夜更けになると人や馬のうめき声が聞こえたり、周辺でけが人が続出したりしたそうです。そんなたたりが本当に思われるような、不気味な雰囲気のところです。  閉じる

    投稿日:2012/05/12

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基本情報(地図・住所)

施設名
犀ケ崖
住所
  • 静岡県浜松市鹿谷町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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