武田軍が転げ落ちた断崖
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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by ふぁいなるふろんてぃあさん(男性)
浜松 クチコミ:44件
犀ヶ崖は、三方原台地にある深い溝のような、切り立った崖です。三方原の戦いのとき、ここに徳川方が布をかけて道のように見せかけ、武田軍を落としたという言い伝えが残っています。そしてその後、武田方の死者たちの祟りが相次いだとか。そんな伝承が本当のことと思われるくらい、崖の下はいつも薄暗く、不気味な雰囲気が漂っています。(そぐそばを交通量の多い国道が通っているのですが。)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/06/26
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