湯ノ湖
自然・景勝地
3.63
湯ノ湖 クチコミ・アクセス・周辺情報
日光湯元温泉 観光 満足度ランキング 2位
湯川が堰きとめられてできた周囲約3kmの堰止湖。周囲にはノリウツギ、オオカメノキ、ウダイカンバなどの広葉樹と、コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ自然を楽しめる。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
夏の休日、湯ノ湖の公共駐車場(ビジターセンター前)は朝から満車
5.0
- 旅行時期 2023/08
- by ウェンディさん
八月終わりの週末に奥日光湯ノ湖へハイキングに出かけました。 湯ノ湖到着は朝8時過ぎでしたが、ビジターセンター前の無料駐車... 続きを読む場はほぼ満車で、バス用のスペースはあるものの、普通車用の駐車場は最後の一台の状況でした。 湯の湖には釣り人が多くいらしたので、朝早くにきているのかもしれません。 一部のマナーのない方はバス用のスペースに平気な顔で駐車していて、後から来たバスがあるはずの駐車場所がなく困っていました。 夏に湯ノ湖周辺でハイキングをする方は、宿泊する人は宿の駐車場に停め、公共パーキングを利用する方は駐車場確保のためにも早めの到着がおすすめです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全127件中)
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寒かったぁ~…。
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 1
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やっぱり湖に紅葉はよく映える
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 1
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温泉Magicで色が変わる !?
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 6
奥日光の最深部には湯ノ湖と呼ばれる池がある。
湯ノ湖は日光湯元温泉の源泉が流れ込む湖で、湖の周りには源泉の噴出口があり、... 続きを読む遊歩道から降り、その温泉水に触れることもできる(凄く熱いので火傷注意!)。
そして、この温泉の水は湯ノ湖へと流れ出て湖水の色をエメラルドグリーン色に変えている。
湯ノ湖を少し離れた位置から眺めるとその色の違いは歴然で、岸辺に近い(温泉の噴出口に近い)ほど、湖水の色は鮮やかなエメラルド色だ。
紅葉の時期はエメラルド色の湖と朱色・黄色に紅葉した木々の対比も美しい。
また、この湯の湖に沸きだしている温泉水だが、実は温泉として供給される時には乳白色に変化している。
これは、温泉に含まれる硫黄分が空気と反応して起こす沈殿反応の一種で、白い湯の花が出来る過程と同じ化学反応だ。
せっかく湯ノ湖まで行くのだったら、色が変わる秘湯・湯元温泉の湯を楽しむのもお勧めだ。
閉じる投稿日:2015/11/03
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釣りもできる 湯ノ湖
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
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鱒釣りの人がたくさんいました
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
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奥日光の湖
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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ハイキング、釣り、新緑紅葉の鑑賞などにお薦め
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 2
海抜1475mで、湯川が堰きとめられてできた周囲約3kmの湖で、観光客が多くないのが気に入っています。
硫黄泉の日光湯元... 続きを読むの近くですが、湯ノ湖の水は温泉水は少なく、90%が湧き水です。
冬は湯元スキー場でスキーを楽しむのも良いですが、春から夏にかけては湯ノ湖は、ヒメマス、ニジマス、カワマスなどを狙う釣り人が多いです。以前ボートを借りて、フライフィッシングをやった時は1匹も釣れませんでしたが、雰囲気を楽しめてとても満足しました。
湖畔は、春の新緑、秋の紅葉と、四季それぞれに楽しめます。約1時間で1周できるハイキングコースにはアズマシャクナゲの群落もあって、自然と植物を満喫できます。
閉じる投稿日:2015/09/12
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1時間ほどで1周出来ます
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 4
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奥日光のシンボル
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 1
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カケスが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 11
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カワガラスが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 10
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野生の鹿が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 16
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湯ノ湖で早朝バードウォッチング
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 26
湯元温泉に一泊した後、湯ノ湖でバードウォッチングを楽しみました。
湯ノ湖は、三ツ岳の噴火で湯川がせき止められてできた周... 続きを読む囲約3kmの堰止湖です。三方を山で囲まれており、どことなく神秘的な雰囲気が漂います。湖岸には散策路があり1時間ほどで一周できます。
私達は湯ノ湖湖畔で早朝バードウォッチングをする為に、朝6時頃にホテルを出発しました。早朝なので観光客も少なく、湯ノ湖に注ぐ湯川ではカワガラスも見られました。
野鳥もあちこちで鳴いていましたが、木の葉が生い茂っているので、声はすれども姿は見えず。姿が見えてもチラッと一瞬見えるだけで、カメラを構える余裕も無く木の葉の陰に隠れてしまいます。キビタキの鳴声が良く聞こえました。以前、湯ノ湖湖畔でコルリを見たので期待していましたが、残念ながらコルリは現れませんでした。
奥日光周辺では野生鹿の食害が問題になっていると聞きましたが、湯ノ湖湖畔でも野生鹿が見られました。
閉じる投稿日:2016/03/07
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穏やかな湖面
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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手ごろな散策コース。
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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奥日光のその奥。大日本帝国の行き止まりの地
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 3
奥日光の最深部に位置する静かな湖です。夏期は国道で群馬の沼田方面に抜けられますが関東より東日本での最高峰の日光白根山をはじ... 続きを読むめとした2000m級の高山が屏風のように立ちふさがる秘境。湯元は温泉があるため、宿泊施設も比較的多くありますが、ほかの施設は少なく湯の湖の周囲も湯元温泉以外は人も少ないです。遊歩道は整備されていますので歩きやすく、春、初夏はアズマシャクナゲやツツジが新緑とともに目を楽しませてくれます。一見豊かな森に見えますが、土地は流れ出た溶岩の硬い岩で、大木も深く根を張れず、岩の隙間にびっしりと根を張り巡らせてへばりついている様子がそこら中で見られます。それでも厳しい風に押し倒された木がまた上に向かって枝を伸ばす様子など、生命のたくましさを垣間見られます。
湯元は第二次世界大戦の終戦間際、降伏に反対する軍の勢力の動きが不穏さを増していたときに日光田茂沢の御用邸に疎開されていた皇太子殿下(現在の天皇陛下)が、ひそかに当地の旧南間ホテルに居を移されていた場所なのです。昭和の日本の行き止まりの場所と思うとまた別な感慨があります。皇太子殿下の宿泊されていたホテルはすでにありませんが(現在は新築された建物がおおるりホテルに経営を変えて営業しています。)建物は益子町に移築されており、昭和55年の栃木国体の際に再訪された皇太子ご夫妻が昼食をとられて、大変懐かしがられたという話です。 閉じる投稿日:2015/06/09
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空気がキレイ
- 4.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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心洗われるスポット
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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奥日光の紅葉が綺麗な湖
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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湯滝とセットで行ってみても
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 1
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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