商船三井ビル

商船三井ビルディングは1922年に立てられたビルで、未だに現役でテナントが入るビルです。残念ながら一般公開がされてないので...  続きを読む中を見学することは出来ませんが、外観だけでも見ごたえがあります。まだ飛行機が登場する前、海運が華やかなりし頃に建てられたビルで、門司や横浜にも船会社のビルを見ることが出来ます。つい先日100周年を迎えたということですが次の100年も残って欲しいですね。  閉じる

投稿日:2023/11/10

JR三ノ宮駅か元町駅から歩くこと 約10分。
多数の円柱を外観に模した重厚な雰囲気の「神戸市立博物館」へ行った際、ビルの...  続きを読む前を通りました。

近くの「神港ビルヂング」と同じくらい古そうな建物ですが、こちらの名称は「ビルディング」でした。

明治の開港直後に建てられたデザイン そのまま なのでしょうか、とにかく重厚な外観で、これぞ「モダン」といった印象を持ちました。

内部には電気がついていたので、今でもオフィスなどとして「現役」で使用されているようです。

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投稿日:2023/05/13

旧居留地にあるレトロ洋風建築群のひとつです。大きく名前が書いてあるのでとてもわかりやすい。極めてオーソドックスナ外観ですの...  続きを読むで，驚きはありません。しっかりとした石造りのビルで，むかしはこんなビルディングばかりでした。それほど目立った特長はありません。  閉じる

投稿日:2023/04/24

東洋一美しいと絶賛された神戸の居留地ですが、南北に京町筋など複数の道路がありますがここ海岸通りにはいくつかの当時の建物が現...  続きを読む存しています。商船三井は航路が主流だった明治期はまさに国家の基幹産業でその往時の面影を体感できます  閉じる

投稿日:2023/04/02

商船三井ビルディングは、神戸の旧居留地の南、海岸通に面して建つアメリカンルネサンス様式の近代建築です。
旧大阪商船神戸支...  続きを読む店として竣工したのは1922年で、2022年4月に竣工100周年を迎えました。
設計者は、のちにダイビル本館や大阪市に現存する綿業会館を手掛けることとなる当時の新進気鋭の建築家・渡辺節です。
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投稿日:2023/05/08

神戸の旧居留地にある重厚なレトロビルです。大丸神戸から南に向かって歩いていたらたどり着きました。1922年に大阪商船神戸支...  続きを読む店として建築されたビルだそうです。ニューヨークの昔の映画やドラマの舞台になりそうなとても素敵な建物でした。  閉じる

投稿日:2022/12/25

ヨーロッパにありそうなビルです。ここだけ見るとまさにそのもの。がしかし、建物名にがっつり漢字とカタカナが使われているのでこ...  続きを読むこが日本であることがわかります。1922年に竣工したビルで、今年2022年はできてちょうど100周年！戦火や震災にも打ち勝っての100年…と考えると、重みがあります。  閉じる

投稿日:2022/12/22

神戸港のすぐ近くを通る海岸通と呼ばれる国道２号線に面したところにたっているビルです。
石造りの重厚で歴史がある造りになっ...  続きを読むています。大正時代の中頃に建てられたというかなり歴史のあるビルです。名前のように商船三井が所有している建物で、港町としての神戸の歴史の一部と言っていいところです。戦時中の空襲や阪神大震災を乗り越え、現在もその姿をしっかりと見せてくれています。
中にはアンティークの家具屋さんがあったりと、神戸らしい歴史とおしゃれさ、優雅さも感じられるビルでした。  閉じる

投稿日:2022/12/27

神戸居留地·海岸通りには、レトロなビルが現存しています。商船三井ビルもその一つです。このビルは1922年(大正11年)に旧...  続きを読む大阪商船神戸支店として竣工されたものです。近代化産業遺構となっています。渡辺節の設計、内藤多仲の構造設計によるアメリカンルネサンス様式のものです。当時は、数少なかった7階建てのものでした。  閉じる

投稿日:2022/12/08

1922年（大正11年）に大阪商船神戸支店として竣工したビルで、地下1階・地上7階で塔屋がついています。設計は渡辺節、構造...  続きを読む設計は東京タワーなどでも有名な内藤多仲です。テラコッタを外壁に使用したのは日本で初めてなのだとか。阪神淡路大震災での被害も構造への限定的でした。大正期の大規模オフィスビルとして唯一現存している建築です。  閉じる

投稿日:2023/07/01

神戸の旧居留地南側に海岸通りという比較的大きな通り沿いにあるビルです。ハーバーランドから三宮に歩こうと思ってこの通りに出ま...  続きを読むした。ひときわ目立つ外観はレトロ風なのかな？と一瞬思うほど手入れが良いビル。1922年竣工で現在はオフィスビルのようです。  閉じる

投稿日:2022/04/04

アメリカンルネッサンス様式の重厚な建物です。当時としては高層の７階建てのビルでした。戦災や震災でも大きな被害を受けることが...  続きを読むありませんでした。現在もオフィスビルとして利用されています。外壁も日本初の技術を使ったテラコッタなど、最先端の技術を使っています。内部には貨物用の手動式エレベーターも残されているそうです。  閉じる

投稿日:2022/08/24

国道2号線・海岸通り北沿いに建つ、日本を代表する船会社・旧大阪商船神戸市店ビル。大正11年（1922）竣工で、商船三井ビル...  続きを読むと略されることが多い様です。アメリカルネサンス様式の当時としては珍しい7階建ての高層ビルであった。東京の丸ビル、大阪のダイビルなきあと大正期の大規模オフィスビルとして現存するのはこのビルだけの様です。  閉じる

投稿日:2022/03/10

商船三井ビルは、JR元町駅から徒歩１０分くらいのところ旧居留地海岸通りにある近代建築の１つです。このビルは、１９２２年（大...  続きを読む正１１年）に旧大阪商船神戸支店として竣工したアメリカンルネッサンス様式の素敵なビルです。地上７階、地下１階の丸みがある重厚なビルです。近代化産業遺産となっています。海岸通り等の歴史的建造物がいくつか健在しているので興味がある方は巡られては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/09/20

神戸旧居留地「海岸通」沿いにある、1922年にアメリカ ルネサンス様式で建設された「旧大阪商船 神戸支店」のビルです。交差...  続きを読む点の所で曲線を描くようになっていて、建物全体が船をイメージしたようなそんな造りになっている印象を受けました。とても趣のあるレトロな建物でした。  閉じる

投稿日:2021/03/28

　大正11年に建てられた旧大阪商船神戸支店は、アメリカン・ルネサンス様式のエレガントなビルで、特に交差点角に面した曲線部分...  続きを読むは、入口から一番上の半円形のペディメントまで、美しく装飾されていました。海岸通りのシンボルとも言うべき重厚華麗な建物で、一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2022/07/19

神戸の旧居留地にあるレトロな西洋建築です。大正時代の建造物で、旧大阪商船神戸支店のビルとして建てられたものです。観光の名所...  続きを読むにもなっているので、神戸の旧居留地を代表するビル群の一部なので観光に来た際にはぜひ見ておきたい場所です。この時期の建物でも設計は日本人によるものです。  閉じる

投稿日:2021/05/21

1922年、アメリカルネサンス様式で建設された7階建てのビルです。元町駅から南へ進んだ海岸通り沿いにあり、周辺は他にもレト...  続きを読むロな外観のビルが立ち並んでいます。東遊園地からの散策中に通りかかりました。旧居留地やメリケンパークも近くにあるので、一緒に立ち寄ることができます。隣接するシップ神戸海岸ビルと共にレトロな雰囲気のビルです。  閉じる

投稿日:2020/11/23

１９２２年に旧大阪商船神戸支店として建設されて、神戸居留地のランドマークです。見どころは正面です。角の部分がなめらかな曲線...  続きを読むになっていて、最上部を飾る半円のペディメントは非常に華麗です。アールヌーボーのような優雅な建築物です。  閉じる

投稿日:2019/12/20

旧居留地に立ち並ぶビルの中でもひときわ目立つ立派なビルです。
渡辺節の設計、内藤多仲の構造設計という建築好きにはおお、と...  続きを読むいう有名人たちにより建てられています。細かな意匠も凝っていて、とても華やかでした。  閉じる

投稿日:2020/05/03