仙人堂

最上峡の途中にあるお堂です。
船でしか行けません。
観光船は２種運行されており、そのうちの「義経ロマン号」で上陸するそ...  続きを読むうです。
私は、もう一つの「芭蕉ライン」に乗船しており、
外から遠めに眺めるだけでした。
周囲は薄暗く、派手さはなく、素朴な雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2020/11/06

最上川にある、船でしか行けないお堂です。
義経ロマン観光の川下りの船で行くことができます。
こじんまりした小さなお堂で...  続きを読む縁結びのパワースポットとのことですが、
由来を見る限りなんで縁結びなのかよくわかりませんでした。
ただ、船でしかいけないというレア感で、わくわくするのは確かかな。  閉じる

投稿日:2018/10/13

義経ロマン観光の最上川下りで最後にここに立ち寄りました。船頭さんの説明では、縁結びの神で有名とのことでした。又、源義経、武...  続きを読む蔵坊弁慶、常陸坊海尊に加えて、松尾芭蕉も飲んだとの歴史のある’仙人堂の銘水’があります。  閉じる

投稿日:2016/08/06

最上川・羽黒山・国宝五重塔を巡る旅で山形を訪れた時に鶴岡から酒田へ移動し、古口から最上川川下りを体験しました。

米沢...  続きを読む市の西吾妻山を水源とし、米沢盆地、山形盆地、新庄盆地、庄内平野を通って、酒田から日本海に注ぐ最上川の途中を川下りしている途中で、船上から仙人堂も見学しました。

仙人堂は、舟下りの途中に見える縁結びの神社として注目されてスポットで、８００年程前に、源義経一行が頼朝に追われて、平泉中尊寺の藤原秀衡のもとに行く途中、この地で体を休めたとされ、その後従者の常陸坊海尊が建立したと伝えられる歴史的な建造物です。

最上川の流れに身をまかせ、船上からの景色を楽しむ「最上峡芭蕉ライン舟下り」は、雄大な自然の中を船頭の舟唄を聞きながらゆっくりと下る舟下りで、四季を通じていつでも楽しめるそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/29

仙人堂は、義経一行が平泉に落ちのびる途中、立ち寄ったといわれるお堂。芭蕉の奥の細道でも触れられている名物スポット。最上川の...  続きを読む遊覧船では、一つのハイライトとなっています。最上峡芭蕉ラインでは、近くを通って眺めるだけでしたが、杉の大木に隠れるようにひっそりと建っていました。船頭さんが少し船を緩めてくれるので、ちょっと手を合わせるくらいはできます。なお、最近は、縁結びのパワースポットとしても有名になっているようです。  閉じる

投稿日:2014/11/13

最上川遊覧船の義経丸に乗ると、仙人堂上陸がコースに入っていて立ち寄れます。
船でしか行くことが出来ない場所です。

...  続きを読む義経がこちらに立ち寄り、常陸坊海尊が建立したらしいです。
芭蕉の奥の細道にも仙人堂という記載があるようです。

虫が多くて大変でした。
  閉じる

投稿日:2012/05/03