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万治の石仏

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万治の石仏 クチコミ・アクセス・周辺情報

諏訪 観光 満足度ランキング 6位

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万治の石仏は諏訪大社下社春宮横の砥川沿い、田んぼの中にあります。高さ2mあまりの半球状の自然石に頭が乗っていて、岡本太郎や新田次郎も感激したユニークな石仏です。下諏訪町内では色々な万治の石仏グッズを販売しています

クチコミ・評判 5ページ目

81~95件(全95件中)

  • 稲穂がにあう仏さま

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 1

    諏訪大社から小さな川をまたいで近くにあります。
    水田の中にあるわけではないのですが、なぜか、水田風景ですとか、地元の方で...  続きを読むすとか、人々の暮らしの中にあるのが似合いそうな、温かな包容力のありそうな仏様です。
    近くの清い川の流れの空気の中で佇んでいる、一度はぜひ訪れていただきたい場所ですね。  閉じる

    投稿日:2012/12/30

  • 岡本太郎さんが絶賛

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 1

    故岡本太郎さんが絶賛したという石仏です。
    諏訪大社下社春宮のすぐ近くにあります。
    「よろず治まりますように」と心に念じ...  続きを読むてから、願い事を頭に浮かべながら石仏の周りを時計回りに3周回って、3周したら「よろず治まりました」と唱えると、願い事がかなうと言われています。  閉じる

    投稿日:2012/09/14

  • 万治の石仏

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 6

    治の石仏伝説
    明暦3年(1657年)
    諏訪高島三代藩主忠晴が
    諏訪大社下社春宮に
    遺石の大鳥居を奉納しようとした時...  続きを読むの事
    命を受けた石工がこの地にあった石に
    ノミを打ちいれると
    傷口から血が流れ出し
    石工は恐れをなし仕事を止めた
    その夜石工の夢枕に
    上原山に良い石材があると告げられ
    鳥居は完成したと言う
    石工はこの不思議な石に
    阿弥陀様を刻み
    霊を納めながら建立されたそうな...

    画家の岡本太郎さん
    作家の新田次郎さんが感嘆され
    講演や雑誌等の紹介により
    知られるようになったそうな...

    ぽつんと一体あって、周囲は整備されてますが(整い過ぎかも)
    他の観光客の方が前のほうがよかったわ...なんて言われてました。
    タクシーの運転手さん曰く
    子供の頃はこの石仏の上に登って叩いたりしたもんですがね...
    どうせならタクシーが乗り入れられるようにしてくれたら
    お年よりの方をここまで歩かせるのが気の毒で...

    石仏の周りの少しのスペースにボランティアの方が稲を植え
    それを背景に石仏を撮るカメラマンが来られるそうです。
    入口のお土産コーナーで万治の石仏が収まったストラップを
    お土産に購入しました。



      閉じる

    投稿日:2013/01/14

  • コケティッシュな石仏!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 1

    諏訪大社春宮から歩いて5分程で到着です。
    途中には売店があり岡本太郎さんが書いた本やちょっとした
    お土産が販売されてい...  続きを読むました。
    石仏は顔がモアイに似ていて体はころころで見ていると
    ほのぼのした気分になります。
    お参りの仕方が看板にありました。
    それを唱えて3回石仏の周りを時計回りに回ると書かれています。  閉じる

    投稿日:2012/07/18

  • 石仏好きな方はどうぞ

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 1

    諏訪大社下社春宮から少し歩いたところにあります。

    この石仏を見るためだけに行くというより、諏訪大社のついでに行くとよ...  続きを読むいと思います。正面からでなく、斜め横から見た方が、趣があります。お参りの方法が立て看板に書かれています。  閉じる

    投稿日:2012/07/10

  • 奥でひっそりと佇んでいらっしゃいます(笑)

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 1

    近くに車を止めるスペースはなく、諏訪大社 秋宮~春宮を参拝して、その足で歩いて行きました。
    歩いて片道25分位は見ておい...  続きを読むた方が良いです(秋宮に車を止めたので、秋宮からの時間です)。
    春宮の旧参道脇に、ひっそりと佇んでいらっしゃいます。見つけた時は、テンションが上がりました。  閉じる

    投稿日:2012/05/20

  • 岡本太郎氏も絶賛のモアイ風石像

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 1

    下諏訪駅から歩いて15分ほどの諏訪大社下社春宮の敷地内にあります。
    灰色のモアイのような顔をした不思議な石像で、頭だけが...  続きを読む飛び出ていて一見さらし首のようにも見えますが、1660年に作られたらしい歴史の長い像とのこと。
    (その時の年号が万治3年だったため「万治の石仏」と名付けられたそうです)
    あの巨匠・岡本太郎氏が絶賛した他、当時の朝ズバでも取り上げられたという幟も出ていたので、話の種に見ていってはいかがでしょう。
    (駅から春宮へ行く途中にもデカデカと看板が出ていました)  閉じる

    投稿日:2014/05/19

  • かわいい石仏

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 1

     芸術家の岡本太郎氏が絶賛したことにより注目を集めたという話である。場所は、諏訪大社の下社の春宮から歩いて5分くらいです。...  続きを読む
     
     川を渡って行くのですが、景色が良いです。石仏のお参りの方法が、入り口に書いてありますが、最初は正面で手を合わせ「よろずおさまりますように」と言います。その後、石仏の周囲を3回まわって、最後に「よろずおさめました」と唱えて一礼します。

     正面は砥川の清らかな流れ、自然の森林のなかに存在し、大変にロケーションが良い場所です。この石仏だけのために行くのは、ちょっと味気ないかもしれませんが、下社の春宮とセットにすると良い。春宮の入り口の手前に、小さな駐車場があり、そこにトイレもあります。   閉じる

    投稿日:2012/05/26

  • 諏訪下社の春宮にある

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 1

    諏訪大社の下社春宮の境内の横に川が流れていて

    その川の浮かぶ浮き島を経由して対岸へ
    家庭菜園並みの畑の脇を少し歩い...  続きを読むていくと

    「万治の石仏」があります。
    首が毎年すこしづつ伸びる石仏として一世風靡しましたが
    願い事を唱えながら石仏の周りを三周すると願いが叶うとの事です。


      閉じる

    投稿日:2013/09/26

  • テレビでみました

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 1

    万治の石仏首が伸びる伸びるとテレビで何度も
    放送していたので、気にはなっていました。
    でも 得別みに出かけるまでもない...  続きを読むか?と
    思っていましたが、たまたま諏訪に旅する機会に
    恵まれ、道を走っていたら、看板に出会い
    見に行く事になりました。
    意外とあじのある石仏で、
    ほっとした雰囲気になりました。
    川沿いを歩き気分よかったです。
      閉じる

    投稿日:2012/05/25

  • 万治の石仏は、春宮の隣り。「万治」という名の由来は、作られたのが万治3年だから。伝説では、諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を造...  続きを読むるために、この石仏を材料にしようと鑿を入れたところ、傷口から血が出てきた。職人達は祟りをおそれたが、その晩、夢枕で他に良い石材があるという夢を見て、その石を見つけます。一方で、この石は阿弥陀如来の石仏に。伝説の内容に対し、胴体のどっしり感とちょこんと乗った首のアンバランスさがちょっとユーモラス。岡本太郎が訪れて大絶賛したことで有名になったようですが、今ではパワースポットとして定着しています。


      閉じる

    投稿日:2012/05/11

  • 不思議な石仏

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 1

    諏訪大社春宮の端から歩いて数分程度でしょうか。
    万治の石仏への通路があります。なかなか不思議な石仏で血が出たとか首が伸び...  続きを読む
    とかいろいろな伝説があるようです。
    お参りしに行くとお参りの作法が書かれており、その通りにお参りをし最後に
    「よろずおさめました」とお参りをすると願いがかなうそうです。
    大きな胴体の上に小さな顔が乗っている感じのユニークな形をしています。
    芸術的な作品かもしれません。

    願いをお祈りしてみてはいかがでしょうか?  閉じる

    投稿日:2012/03/07

  • 諏訪大社下社春宮の近くにある大きな石仏

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 5

    下社春宮から歩いて3~4分位の、たんぼの中にあります。
    高さ2m60cm・横3m80cm・奥行き3m70cm
    顔の長さ...  続きを読む65cmの大きな石仏です。
    万治3年(1660年)に建立と刻まれています。

    ユニークな風貌が何んとも言えない、一見の価値あり。
    下社春宮参拝の後にちょっと寄るのに良いでしょう。
    お土産に石仏グッズやお菓子類が多くあるようです。
      閉じる

    投稿日:2010/11/03

  • 穏やかな表情

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 1

     JRのポスターなどでその存在は知っていました。諏訪下社の春宮から歩いていける距離にあります。周囲は畑。静かな場所に穏やか...  続きを読むな表情をして座っていらっしゃいます。てか激しい表情をした石仏ってあまり見ないですけど。
     というわけで、僕もその周りを3回回ってきたわけです。  閉じる

    投稿日:2013/11/12

  • 万治の石仏

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 1

    万治の石仏はかなり特徴的で有名な石仏である。
    大きな岩にちょこんとのったお頭がどことなくユーモラスでさえもある。
    この...  続きを読むあたりは清流が流れているので、石仏にお参りした後には川辺にてのんびり過ごすのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2013/01/30

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
万治の石仏
住所
  • 長野県諏訪郡下諏訪町(諏訪大社下社春宮近く)
アクセス
1) 岡谷ICから車で15分
2) 諏訪ICから車で25分 ⇒下車徒歩15分
3) JR中央本線下諏訪駅から ⇒下車徒歩15分
その他
駐車場 普通車50台
カテゴリ
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