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万治の石仏

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万治の石仏 クチコミ・アクセス・周辺情報

諏訪 観光 満足度ランキング 6位

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万治の石仏は諏訪大社下社春宮横の砥川沿い、田んぼの中にあります。高さ2mあまりの半球状の自然石に頭が乗っていて、岡本太郎や新田次郎も感激したユニークな石仏です。下諏訪町内では色々な万治の石仏グッズを販売しています

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全95件中)

  • いいな^^このほっこり感

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 1

    どうっていうことはないんだけど、
    何か ほっとさせてもらえる。
    そんな石仏です。
    表情も なんとも言えずいいですよね...  続きを読むえ。
    春宮から、歩いて5分くらいのところにあります。
    (ちゃんと看板もあって、分かりやすいですよ。)  閉じる

    投稿日:2013/11/14

  •  万治の石仏は、石仏を見た岡本太郎画伯に、「世界でこんな面白いものは見たことがない」と絶賛されたのだそうで、岡本太郎画伯に...  続きを読むよって揮亳された石碑が万治の石仏への行き方を教えてくれます。そこは和田峠から下ってきた下諏訪宿の入口で、そこから少しだけ奥まった所です。
     私たちは案内標識を頼りに下諏訪宿を抜け、浮島社の祀られている所を通り抜け、万治の石仏へと行きました。 
     大きな体に小さな頭が乗った万治の石仏は素朴で、かなりユニークな愛嬌のある仏様です。石仏には、南無阿弥陀仏万治3年11月1日願主明誉浄光心誉廣春と彫られています。
     また万治の石仏のお参りの仕方は、少し変わっており、正面で一礼し、手を合わせ、「よろずおさまりますますように」と心で念じながら、時計回りに3回回ります。そして、正面で、「よろずおさめました」と言いながら一礼します。
     私もこの方法で、お参りしました。  閉じる

    投稿日:2014/11/13

  • ユーモアのある愛らしい仏さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 2

    「諏訪大社下社春宮の鳥居を作るためノミを入れたところ、傷口から血が出てきたためにやめた」との伝説があります。巨大な岩石の胴...  続きを読む体に、小さな頭が乗っかっている。アンバランスを極めたユーモアを感じる石仏です。この石仏を大絶賛したのが、かの有名な「岡本太郎画伯」で、参道の入り口に画伯直筆の石碑がありました。
      閉じる

    投稿日:2014/05/30

  • 諏訪に行くなら観光しておきたい謎の石仏

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 1

    万治の石仏に行くには諏訪大社下社春宮の駐車場(無料)を利用する。駐車場から徒歩5分。
    春宮の中を通るか、外側から川沿いに...  続きを読む進むと、開けた広場に突然石仏が現れる。看板をよく読んで、正しい参拝方法を行いたい。
    石仏の周りにはほとんど何もなく、参道(?)にちょっとしたお土産屋があるだけ。
    それでも参拝者が数人いて、参拝方法に従って石仏の周りをぐるぐる回っていた。  閉じる

    投稿日:2013/12/17

  • ユニークなお姿

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 2

    万治の石仏は、訪大社春宮の脇を流れる砥川沿いの田んぼのなかに鎮座する阿弥陀仏です。
    約350年前に造られたものだそうです...  続きを読む
    横には石仏にまつわる伝説が書かれた説明文があります。
    大きな岩の上に仏頭がちょこんと乗っています、何ともユニークなお姿ですね。
    優しげなお顔にも癒されます。
       閉じる

    投稿日:2013/11/11

  • 万治の石仏

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 1

    諏訪大社の境内から横に回っていけます。
    神社の横を流れる川の中州の奥のほうにあります。
    思ってたよりも大きく、お雛さま...  続きを読むみたいな感じの石仏だなと思いました。

    かわいらしい、というかユーモラスというか、そんな感じの暖かい石仏さまです。  閉じる

    投稿日:2013/09/29

  • 万治の石仏にほっこりしてしまう

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 1

    諏訪大社春宮から程近い場所にあった為、ついでに足を延ばしてみた。
    石仏の手前にはお参りの作法が書かれた立看板があり、それ...  続きを読むによれば、願いを思いながら時計回りに三周すると成就するのだとか。
    ほのぼのとした佇まいと表情に思わずほっこりしてしまう。  閉じる

    投稿日:2013/10/24

  • 諏訪大社春宮の脇を流れる砥川沿いの田んぼの中に鎮座する阿弥陀仏。「万治」という名の由来は万治3年(1660年)11月1日に...  続きを読む造られたとされること。伝説?諏訪大社下社春宮に石の大鳥居を造る為に石仏を材料にしようと鑿を入れたら傷口から血が出てきたため職人達は祟りをおそれ、その晩に職人達が夢枕で上原山に良い石材があるという夢を見て、その山に行き探したところ見つけることが出来職人達はこの石仏を阿弥陀如来として祀った。万治の石仏の参拝方法は?正面で一礼し手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる。?石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに三周する。?正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する。と表示されてました。なんのためにここにミステリアスな石仏です。背筋が伸びます。

      閉じる

    投稿日:2013/07/22

  • 不思議な石仏様

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 1

    諏訪大社の下社春宮から歩いて行ける場所にあります。川や田んぼが近くのどかな場所にあるのですが、なだらか形だからか、表情なの...  続きを読むか、自然と同化していて不思議な石仏様です。冬は雪をかぶったりと季節によって、色んな表情が見れるみたいです。
    お守りの仕方の案内札が立っているので、覚えてやってみてください。  閉じる

    投稿日:2013/11/17

  • 万治の石仏

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 1

    「万治の石仏」は芸術家の岡本太郎が訪れて有名になりました。「万治」という名の由来は、万治3年に造られたと言われています。こ...  続きを読むの石仏は諏訪大社の大鳥居を造るためにこの石仏を材料にしようと鑿を入れたところ傷口から地が出て来た為、職人達は祟りを恐れ阿弥陀如来として祀ったそうです。  閉じる

    投稿日:2013/06/21

  • 近くに岡本太郎画伯揮毫の石碑などがあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 1

     この石仏は岡本太郎画伯により、特異な石仏として紹介されてから有名になり、また、下社春宮に近い上、石仏の伝説やお参りの仕方...  続きを読むなどの説明板もあるので、見物する人が多くなったと言うことです。 通り道にはお土産屋さんもありました。
     この石仏を世に広めた岡本太郎画伯揮毫の石碑と石仏が万治3年に刻まれたなどの説明板が近くにあります。
    が、春宮との近道からやや離れているので、こちらを回る方は殆んど居ませんでした。 こちらを回っても神楽殿前の石鳥居のところに行けますが、車の多い道路を通るので注意が必要です。 因みに、この石鳥居は万治2年の建立と言われています。  閉じる

    投稿日:2013/06/17

  • いきなり鎮座している大仏

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 1

    レンタル自転車を借りて回りました。

    諏訪大社下社春宮の近くの田んぼの中に、ぽつんと鎮座しています。
    正直、これは・...  続きを読む・・何?といったそんな感じですが(笑)、全国的に有名な石仏です。

    案内所でもらったのもこの大仏の飴、縁起良いそうです。  閉じる

    投稿日:2015/03/25

  • 諏訪に行ったこら、万治の石仏に行かなきゃ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 1

    岡本太郎や新田次郎も感激したユニークな石仏ということで、何かのパンフレットで見てから、ずっと気になっていましたが、ようやく...  続きを読む行くことができました。
    いろいろと調べてから行ってみると、本当に不思議な感じがしました。  閉じる

    投稿日:2013/10/14

  • パワースポットの石仏です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 33

    バスツアーに参加して諏訪大社下社春宮に参拝した後、パワースポットとして注目されている「万治の石仏」を見てきました。

    ...  続きを読む「万治の石仏」は、明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠治が諏訪大社の下社春宮に石の大鳥居を奉納しようとして職人達がこの地にあった大きな石にノミを打ち入れた時、なんとその石から血が流れ出たというのです。
    祟りに畏れた職人達は大鳥居の造作を止めて改めてこの石に阿弥陀様を刻み、霊を納めて建立したとされるのがこの不思議な石仏の由来です。石仏の胴部には万治3年(1660年)11月1日に造られたと日付が刻まれているそうです。

    万治の石仏の参拝方法は
    1、正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる。
    2、願い事を心で唱えながら石仏の回りを時計回りに3周する。
    3、正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する。
    との事です。

    私達も、その参拝方法に倣って、参拝しました。
    実際に、御利益があったかどうかは定かではありませんが、何となく良い事がありそうな穏やかな気持になりました。
      閉じる

    投稿日:2016/11/12

  • 庶民に信仰された素朴な石仏

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 1

    諏訪大社春宮から歩いて数分のところにある石仏です。
    大きな石で作った胴体に石の頭がはめこまれていて、なんとも不思議でユー...  続きを読むモラスな感じです。
    こういうものには珍しく、浄財は辞退、とのこと。
    他ではなかなか目にしない感じの仏様なので、ぜひ見てみたほうがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/06/10

  • 首が伸びる石仏

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 4

    諏訪大社下社春宮のすぐ近くにあります。

    通常の石仏は一つの石から彫り出して作るものだそうですが、この石仏は胴体の石に...  続きを読む顔の部分の石がはめ込まれて作られています。
    はめ込まれた首の下に溜まった雨水などが冬の寒さで凍って、少しづつ首が持ち上げられ、だんだんと首が伸びていくんだとか。

    石仏の所には立札があり、「浄財はご遠慮します」との事です。
    お賽銭を一切頂かないところに返ってご利益がありそうな気がしてしまいました。

    参拝のしかたも独特でした。
    この石仏の参拝の仕方は
    石仏に心の中で「よろずおさまりますように」と唱えてから石仏の周りの3回時計回りに回った後に「よろずおさめました」と唱えて一礼する
    だそうです


      閉じる

    投稿日:2013/03/02

  • 素朴ですが魅力的な石仏

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約13年前)
    • 1

    万治の石仏は諏訪大社下社春宮から北西に200m弱の山沿いです。
    石仏は3mほどの坐像の鎮座した状態です。
    素朴な感じで...  続きを読む彫り具合も少ないですが顔とかに何か魅力的な石仏です。
    石仏の前には屋台のような土産物店が2軒ありました。
      閉じる

    投稿日:2012/11/15

  • 万治の石仏にやっとたどりつきました。この石仏はかなりユニークな形で胴に比べて頭がかなり小さいのが特徴です。昔、大阪万博の太...  続きを読む陽の塔をつくった岡本太郎さんもここを訪れています。大絶賛したそうです。芸術は爆発だと言った方が大絶賛したのですからいかに、ユニークなのかわかります。頭部は、大きな岩につけたような感じで頭が落ちたので、また修復したとのことです。誰が何の為に作ったのでしょうか。摩訶不思議な石仏です。このあと、車を走らせて、兵庫県の加古川に帰りました。今回の旅行では、足が疲れました。  閉じる

    投稿日:2014/11/21

  • 万治の石仏のグッズが売ってました

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 1

    万治の石仏を見に行くときは、
    万治の石仏のグッズ、お土産を売ってる小屋?みたいな、
    所の前を通るので、通りにくいなって...  続きを読む思うのですが^^;

    買うなら、帰りに買って帰るのも良いと思います。
    その場所しか売ってないので。

    万治の石仏ですが、足場の良くない場所を通るので、
    お年寄り、小さいお子さん連れの方は気を付けてください。
    場所は良かったです。  閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • いやされます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 1

    諏訪は、諏訪大社のみならず、温泉や花火大会でも知られるまちですが、あの岡本太郎さんが大絶賛した石仏さんが、ここにはあります...  続きを読む!人もそれほど多すぎないですし、あのお顔を見れば、癒されること間違いなしですよ!  閉じる

    投稿日:2013/03/27

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
万治の石仏
住所
  • 長野県諏訪郡下諏訪町(諏訪大社下社春宮近く)
アクセス
1) 岡谷ICから車で15分
2) 諏訪ICから車で25分 ⇒下車徒歩15分
3) JR中央本線下諏訪駅から ⇒下車徒歩15分
その他
駐車場 普通車50台
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

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