旧甲斐家蔵住宅
名所・史跡
3.34
旧甲斐家蔵住宅 クチコミ・アクセス・周辺情報
喜多方 観光 満足度ランキング 5位
クチコミ・評判
1~20件(全26件中)
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休館中でした。
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- 旅行時期:2024/04(約2年前)
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蔵だが、室内は洋風
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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何と無料! 拝見した後に無料であったことを感謝する気持ちになりました。
- 3.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
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甲斐家は大正時代に麹の製造、製糸工場で財を成しています。
厳選された素材と、職人の磨かれた技術で建造された旧甲斐家蔵住宅... 続きを読むは国登録有形文化財に指定されています。
「いらっしゃいませ。無料ですのでご自由にご覧ください。ココと隣のお庭をご覧いただけます。」
との案内。
「どうぞ写真も自由にお撮りになってください。」
「ありがとうございます。」
ボランティアのガイドさんがいらっしゃり、色々教えてくださいます。
一番の見どころは、大きな土間に立派なねじれた階段。
欅の大木1本から切り出された螺旋階段です。
すごいですね~~
職人が手斧で削った螺旋階段です。
当時でもとても技術がいる仕事で、家を一軒建てる手間賃がかかったそうです。
室内には戸に付いている手延べの板ガラスがりました。
拭き竿で熱したガラスを円筒状に膨らまし、冷ましてから縦に切って再び熱して板状に広げたガラスだそうです。
「手拭き円筒法」という技術だそうです。
古いお宿に伺うと波打つガラスに出会いますが、これはその中でも貴重なガラスなんですね。
応接間は一時期喫茶店として営業していた洋間です。
お庭も見事でした。
閉じる投稿日:2022/11/22
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良いものを見た
- 3.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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大正時代の最高級材料と技術の粋を集めた豪華な蔵住宅:旧甲斐家蔵住宅
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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大正時代の豪華な蔵住宅
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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大正時代の豪華な蔵造り住宅
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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まさに豪商の家
- 5.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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豪邸
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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喜多方の実業家が建てた豪華な蔵屋敷
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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喜多方では間違いなくナンバーワンの蔵座敷
- 5.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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酒造や製糸で財を成した豪商の蔵屋敷は無料で見学できます
- 4.5
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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贅沢な造りに圧倒される
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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蔵座敷
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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建物・庭園ともに無料で観覧可能ですが・・・
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 8
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喜多方でこれを見ないと損をします
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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2016年11月14日
- 2.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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14日の15時35分過ぎ頃でした。甲斐本家の蔵を楽しみに東京から主人と伺わせて頂いたのですが、受付の方に今日は鑑定の方が入... 続きを読むられてるので見学しない方がよいと断られてしまいました。
仕方なく店蔵に行ったら、若い女の子がまだ最終入館の時間になってないので鑑定が入られてても関係なく普通はお客様も入れるし最後まで案内もしてますと。
たまたまその受付の方が案内をしないだけだったのでしょう。
彼女が申し訳なさそうに店蔵で写真を使い店蔵と受付部分、座敷の案内をして下さいました。受付の方の対応に不満を持ってしまったのですが店蔵の彼女のわかりやすく丁寧な案内のおかげもあり私達は気持ち良く帰る事ができました。ありがとうございました。また主人と今度はお座敷を生で見に行かせて頂きたいと思いました。 閉じる投稿日:2016/11/17
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木製のらせん階段があります
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 5
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蔵座敷の豪邸
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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漆黒の甲冑を纏う武士
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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甲斐家は幕末から喜多方に居を構え、酒造業、製糸業と時代の波に乗り日本のみならず海外にも顧客を持つ大商人の家で、現存する甲斐... 続きを読む本家蔵座敷は大正時代に作られ、昔ながらの蔵造りの家の様子を現代に伝えている。
見所はいくつかあるのだが、絶対に押さえておきたいところは3か所。
まるで漆黒の甲冑を纏う武士の様な烏城、大正時代の日本の建築の最先端であった蔵座敷、そして、欅の大木から削り出された1枚板で作られた吊階段。
その中で特に注目したいのは、欅の吊階段だろう。
たかが階段…だなんて思ってはいけない。
踊場のない優美な曲線を描く吊階段は、正面、そして背後からその姿を見ると、削り出した木板をしならせ作ったその姿に感動すると思う。
閉じる投稿日:2015/08/26
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