1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 九州地方
  4. 熊本県
  5. 熊本市
  6. 熊本市 観光
  7. 小泉八雲熊本旧居
熊本市×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

小泉八雲熊本旧居

名所・史跡

小泉八雲熊本旧居 クチコミ・アクセス・周辺情報

熊本市 観光 満足度ランキング 9位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

怪談「耳なし芳一」「雪女」を書いた小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が五高の教師時代に暮した家で、八雲ゆかりの品が展示されている。八雲(ラフカディオ・ハーン)は明治24年に五高の教師として赴任し3年余りを過ごした。「知られぬ日本の面影」など多くの名作が熊本での貴重な体験から生まれている。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    ひっそりと

    4.5

    • 旅行時期 2023/12
    • by Rtfgjさん

    電車通りから一本南へ入った蓮政寺公園の片隅にあります もともとは電車通り沿いにあったおうちをこちらへ移設したらしいで...  続きを読むす。 熊本大学の前身である第五高等中学校の英語教師として島根の松江中学校から赴任し3年間を過ごした住居です 小泉八雲といえば中学生の頃の英語の教科書で習った「むじな」を思い出します 外国人だったというのを知った時には衝撃的でした 無料で見学できるので時間のある方にはおススメです  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~57件(全58件中)

  • 市街地にある小泉八雲旧居

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    熊本城から徒歩15分くらいの市街地にある小泉八雲熊本旧居です。くまモンスクエアのすぐそばにあります。こじんまりとした建物な...  続きを読むので、見学にはそれほど時間はかかりません。なお、開館時間は午前9時半から4時半まで、入場料は大人が200円です。  閉じる

    投稿日:2015/11/02

  • 明治期の造りの良い住宅に懐かしさを感じました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    「小泉八雲熊本旧居」は、熊本を代表する百貨店「鶴屋百貨店」の裏手にあります。解体されそうになったことから、寄付を募って旧居...  続きを読むの一部を現在地に移転したということですから、実際にはもっと大きな建物だったのでしょう。それでも充分な広さのある住宅ですし、欄間や釘隠など明治期の住宅に、改めて日本建築の良さを感じることができ、また懐かしさも感じました。旧居内には八雲に関する史料やパネル、また八雲が特別に作らせ毎日拝んでいたという神棚を見ることができます。スタッフの方に色々と質問したのですが、とても親切に応対していただけたことも良かったです。  閉じる

    投稿日:2014/08/02

  • 小泉八雲熊本旧居

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    小泉八雲が、第五高等学校(現:熊本大学)に赴任して、最初の一年間を過ごした住まい。熊本市中心部にあり、普段歩いていると通り...  続きを読む過ぎてしまう。住居は、みどりに囲まれており、
    周りにあるビルとは一線を画している。八雲好きには、見ごたえある場所だと思う。
      閉じる

    投稿日:2014/08/06

  • 街中でアクセスが良い

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 1

    鶴屋デパートの裏手の小さな公園に隣接したところにあります。
    ラフカディオ・ハーンは松江の寒さに耐えかねて、温かい熊本に転...  続きを読む居したそうです。
    建物は純和風で、中にはハーンが祀っていた神棚もありました。また、建物の中で印象に残ったのが、南と西に縁側をめぐらせた明るい書斎。ハーンは夕日が好きだったということで、文学者らしい繊細な感覚がうかがわれました。
    熊本市の商業地区のちょうど中心のあたりにあるので、街歩きのついでに見学しても良いし、熊本城にも近いので、お城見学と一緒に見ても良いと思います。

    尚、建物は、ハーンが熊本を離れた後に数度改築されました。今の旧居は、その建物を移築した上で、ハーンが住んでいた頃の間取りに復元されたものです。  閉じる

    投稿日:2014/10/11

  • 鶴屋(デパート)の裏通り、蓮政寺公園の一角にあります。
    小泉八雲・文豪ラフカディオ・ハーンが熊本居住の折、最初に住んだ家...  続きを読むが移築、記念館となっています。賑やかな街中に佇むスポットで知られています。9:30から16:30。200円。  閉じる

    投稿日:2013/11/30

  • 小泉八雲を偲ぶ、熊本旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 7

    かつて少年時代、「耳なし芳一」などを読みドキドキしたものだが、その後いつのことか覚えていないが、小泉八雲が英国人だったとい...  続きを読むうことを知り驚いた記憶がある。そして小泉八雲の旧居が熊本にあることを知ったのは、熊本を訪問したときだ。小泉八雲熊本旧居は、明治時代、第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として熊本に赴任した際、最初の一年を過ごした住居で、平成7年に復元されている。建物外観は被写体として、何とも風情がある。  閉じる

    投稿日:2015/03/04

  • 家族の写真もありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    明治時代英語の教師として、熊本に赴任した際 最初の1年間を過ごした住居です。
    ラフカデイオ・ハーンの名前で、日本の文化や...  続きを読む物語を英語で著し、欧米に紹介しています。
    通町筋の停留所にあるデパートのすぐ裏にあります。今は緑で一杯の庭も秋に行くと紅葉で
    きれいだそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/07/27

  • 神棚があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    ラフカデイオ・ハーンが五校 現在の熊本大学に教師として来日した時に最初に住んだ家で、市指定文化財として移築されています。鶴...  続きを読む屋デパートのすぐ裏で 部屋に面して縁側があり、庭には大きな榎木があり、神木なので切らないでいるそうです。  閉じる

    投稿日:2013/07/27

  • 鶴屋百貨店の裏の公園

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、第五高等学校の英語教師として赴任したとき、最初に暮らした住居を1995年に復元したもの...  続きを読む。鶴屋百貨店の裏の公園にある。
    なおこのページのアイコンになっている石碑は、安政町の第一の住居ではなく、坪井一丁目の第二の住居なので、誤り。  閉じる

    投稿日:2015/02/11

  • 熊本で英語教師時代暮らした家

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    小泉八雲(こいずみやぐも・別名ラフカディオ・ハーン)の旧居
    小泉八雲と言えば松江の地しか知らなかったが、英語教師として熊...  続きを読む本でも暮らされていたようで旧居は熊本城近くの繁華街にあります。
    周りの感じとは違い、純日本風の家 
    八雲の作品の一つである「知られぬ日本の面影」はここで執筆されたといわれています。  閉じる

    投稿日:2013/04/26

  • 繁華街の中に・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    明治時代、第五高等中学校(現在の 熊本大学)の英語教師として
    熊本に赴任した際、最初の一年を過ごした住居です。
    開館/...  続きを読む9:30~16:30 休館/月曜日( 祝日または休日の場合はその翌日)、
    年末年始(12月29日~1月3日)料金/高校生 以上200円、小・中学生100
    旧宅の前は一方通行でタクシーも並んでいるので、徒歩での訪問が
    お薦めです。
      閉じる

    投稿日:2013/04/18

  • 落ち着いた雰囲気の佇まいでした

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    大きなアーケード街からちょっと横道に入ると小泉八雲の住まいがひっそりとありました。
    当時の生活様式を再現した家はこじんま...  続きを読むりとしており、落ち着いた雰囲気の佇まいです。
    写真や手紙なども展示しており、小泉八雲の思いも感じられました。  閉じる

    投稿日:2012/11/18

  • 純日本風

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/12(約15年前)
    • 0


    小泉八雲は本名ラフカディオ・ハーンといい、40歳のとき(1890年)日本に来て松江中学校の英語教師となりました。
    ...  続きを読む1891年第五高校中学校の英語教師として熊本に来ました。

    熊本に来て最初に住んだ家を解体移築したのが、小泉八雲旧居です。

    純日本風の趣のあるお宅でした。

     
      閉じる

    投稿日:2011/10/17

  • ひっそりと

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/08(約15年前)
    • 0

    耳なし芳一」、「雪女」、「むじな」などの作者として知られる小泉八雲(こいずみやぐも・別名ラフカディオ・ハーン)である「小泉...  続きを読む八雲」の熊本旧居は、

    明治時代、第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として熊本に赴任した際、最初の一年を過ごした住居です。
    平成7年(1995年)に復元された住居内には、八雲の足跡を紹介したパネルや作品のほか、当時、八雲が毎朝礼拝したといわれる神棚も残されています。

    「通町筋」電停から徒歩3分くらい。繁華街の傍の公園のかたすみに立っていて
    知らないと通り過ぎそうです。

    最も、案内板があるのでわかりますが。
       閉じる

    投稿日:2013/04/06

  • 小泉八雲旧居は典型的日本家屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 0

    良いつくりの屋敷です。

    投稿日:2010/06/27

  • 明治のふつーの住宅

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/01(約17年前)
    • 0

    熊本市の繁華街を散策していて小泉八雲旧宅を見つけました。冬の夕暮れで全体像をちゃんと見ることはできませんでしたが、いかにも...  続きを読む明治のごくふつーの住宅という感じでした。小泉八雲といえば、松江市に住んだのでは?思っていましたが、1891年に第5高等学校(現在の熊本大学)英語教師として赴任した際、この家に住みました。解体の話が出たときに有志が買い取り、この場所に移築しました。周辺がホントに繁華街なので今となってそぐわない雰囲気でもあります。  閉じる

    投稿日:2012/08/06

  • すこし贅沢な小泉八雲亭

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/04(約18年前)
    • 0

    漱石亭よりちょっぴり大きな家屋です。お金持ちだったのかな。

    投稿日:2008/04/13

41件目~57件目を表示(全58件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(129枚)

基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
小泉八雲熊本旧居
住所
  • 熊本県熊本市中央区安政町2-6
アクセス
熊本駅から列車で15分
営業時間
9:30~16:30
休業日
月曜(祝日の場合は翌日)・12月29日~1月3日
予算
料金無料
その他
管理者: 熊本市
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 割引 ○
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

小泉八雲熊本旧居について質問してみよう!

熊本市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • Rtfgjさん

    Rtfgjさん

  • オオイさん

    オオイさん

  • umiさん

    umiさん

  • luvento2005さん

    luvento2005さん

  • lion3さん

    lion3さん

  • ciamiさん

    ciamiさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

熊本県で今月開催されるイベント

熊本県 今月開催のイベント一覧を見る

PAGE TOP