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新島襄誕生地跡

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全46件中)

  • 同志社大学の創立者

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    同志社大学の創立者として知られる新島襄の生誕地を記す石碑が学士会館の一隅にありました。学士会館近くの神田錦町で生まれた新島...  続きを読む襄は、明治維新後に岩倉具視使節団の一員として各国の教育制度を学び、大学設立に尽力しました。現在の教育制度の礎を気づいた偉人に頭が下がる思いでした。  閉じる

    投稿日:2018/06/16

  • 安中の生まれだとばっかり思ってました

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    神保町にある学士会館の南側に新島襄誕生地跡碑が建てられています。同志社大学の創設者として知られる新島襄は安中藩士なので安中...  続きを読む生まれだと思い込んでいましたが、安中藩の江戸屋敷で生まれたんですね。
    近くに我が国の大学発祥地もあり、学問ゆかりの地に生まれたことが良く分かりました。碑自体は見ごたえはありません。  閉じる

    投稿日:2018/05/30

  • 新島襄誕生地跡の碑は、学士会館の南側、一ツ橋交差点の角に置かれています。
    新島襄の誕生地は、武蔵国江戸(東京)の神田とな...  続きを読むっています。
    新島襄は、明治維新前の江戸時代末期に、密出国し、アメリカ合州国に渡り、キリスト新教に入信し、神学を学びました。
    その後、明治新政府視察団の通訳として活躍するとともに、宣教師として活動を続け、明治8年、京都府に、後の同志社大学となる同志社英学校を創設しました。
    新島襄は、学生の非行に際して、叱責することなく、自分の掌を杖で打ち、自らを罰して学生を訓しました。
    その時の学生の一人に、徳富蘇峰(号を正敬)がいました。
    後に、徳富蘇峰は、新島襄の求めに応じ「同志社大学設立の旨意」を添削し、全国の主要な雑誌・新聞に掲載し、同志社大学設立に尽力しました。
    徳富蘇峰は、新島襄の没後、新島襄誕生地跡の碑の設置に際し、碑文を揮毫しています。
    新島襄誕生地跡の碑の碑文を見ると、教育に対する啓発的な考え方と師弟間の強い絆が強く伝わってくる感じがしてなりません。
    宗教の信じる心なのでしょうか、それとも人柄なのでしょうか。  閉じる

    投稿日:2018/05/13

  • 同志社大学の創設者

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    神田錦町の学士会館の敷地内(南側)に新島襄氏の生誕記念碑はありました。同志社大学の創設者であった新島襄氏がこの地にあった上...  続きを読む州安中藩江戸藩邸内で生まれたこともあり、この記念碑を建立したようです。これといった特徴のある記念碑ではありませんが、新島襄氏や同志社大学に興味がる人にはオススメです。  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • 有名な学士ゆえに学士会館で誕生

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    もともと新島襄といえば学士として有名な人なので、学士会館に記念碑があるのは当たり前なのかもしれないですが、記念碑といっても...  続きを読む小さな石碑と金色に輝く説明文があるくらいです。ただ、金色なのは豪華でいいと思いますし、そんなに成金的な雰囲気にも見えません。  閉じる

    投稿日:2016/11/10

  • 新島襄のルーツがここにあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    神田錦町の学士会館の近くで新島襄は生まれたそうです。この辺りに上野(群馬)安中藩の上屋敷があったそうです。
    今ではオフィ...  続きを読むスが立ち並ぶこの神田錦町ですが、大学や古本屋などが近くにあり、なんとなくアカデミック雰囲気が漂っています。同志社大学の創立者として知られる新島襄のルーツはこの地にあるのです。ここへは神保町駅が最寄りです。  閉じる

    投稿日:2016/11/01

  • 帝国大学発祥の地と同じです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    同志社の創設者である新島襄の生誕記念碑が、神田錦町の学士会館の敷地、建物の南側でにあります。すぐそばの建物の西側には、帝国...  続きを読む大学発祥の地の記念碑があります。京都のキリスト教系私学の雄である「同志社」の創設者が、よりによって、帝国大学発祥の地でうまれたというのもなかなか面白いものだと思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 同志社大学創立者です

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    学士会館の南側の植え込みの中に石碑が建っています。同志社大学創立者で、かつて学士会館があった地に建っていた、上州安中藩江戸...  続きを読む城内で生まれたそうです。生誕100年を記念して建てられたもので、今でも生誕日には碑前祭が行われているとのことです。  閉じる

    投稿日:2016/03/08

  • チャキチャキの江戸っ子だった新島襄

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    学士会館の北側の歩道植え込みに石碑と碑文がある。
    新島 襄((1843~1890)は、宗教家、教育者。
    同志社英学校(...  続きを読む後の同志社大学)の創設者、明治六大教育家の1人に数えられている。
    学士会館は東大を始めとする旧帝国大学関係者の心の故郷。
    東大の発祥の地でもある。
    その場所で、私学教育の先駆となった新島が生まれた巡り合わせは何とも興味深い。
    学士会館関係者には邪魔な史跡ではなかろうか。
    えっ、度量はそんなに狭くはないって。
      閉じる

    投稿日:2016/02/12

  • 近くの屋敷跡も散策

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    学士会館の南側に“同志社大学創立者の生誕の碑”があるのも妙なものですが碑文によれば生粋の江戸っ子でもあるようです。ちょっと...  続きを読む前の国営放送局の大河ドラマで随分紹介されていましたが、現在でさえ密航してまで外国に学ぶ心意気を持つ若者は多くはないでしょう、碑が大きく見えました。  閉じる

    投稿日:2016/01/28

  • 東京メトロ半蔵門線神保町駅9A出口から白山通りを竹橋方面に歩いて3分ぐらい学士会館敷地内の正面玄関先にNHK大河ドラマ「八...  続きを読む重の桜」お馴染みの新島襄誕生地跡の記念碑があります。新島襄は上州安中藩江戸屋敷内で生まれの同志社大学の前身である同志社英学校の創立者です。  閉じる

    投稿日:2015/09/03

  • 学士会館の敷地の南側、道に面したところにある記念碑です。大河ドラマ「八重の桜」の主人公として有名になった新島八重の夫であり...  続きを読む、同志社大学を創立した新島襄は、学士会館付近の上州安中藩江戸屋敷内で生まれたそうです。この記念碑は彼の生誕100年を記念して建立されました。  閉じる

    投稿日:2015/06/17

  • 安中藩江戸屋敷跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    新島襄は1843年、神田の安中藩江戸屋敷に生まれた。女子が4人続いた後の初の男子誕生に喜んだ祖父が「しめた!」と叫んだこと...  続きを読むから「七五三太(しめた)」と命名されたと言われている。後に敬幹と改名した。「襄」の名は、アメリカに密航するとき、船中でアメリカ人に「ジョー」のニックネームをつけられたことから、以後そう名乗った。  閉じる

    投稿日:2015/06/18

  • 学士会館の南側の敷地にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    学士会館の敷地にあります。我が国の大学発祥地の碑や日本野球発祥の地記念碑に比べて、特に神保町方向から来ると見つけにくいです...  続きを読む。我が国の大学発祥地の碑や日本野球発祥の地記念碑の反対側、つまり学士会館の南側にあります。歴史に疎い私でも、新島襄が同志社の創立者だということは知っていたので、碑の解説板を、興味を持って読むことができました。

      閉じる

    投稿日:2015/06/10

  • 学士会館の敷地内にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    九段界隈を散策途中、学士会館に立ち寄った時に、敷地内にひっそりとある碑に気づきました。
    新島譲といえば近年の大河ドラマで...  続きを読む一気に有名になった人物ですが、こんなところで生まれていたのかと驚きました。本当にお濠のすぐ近くなんですね。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 新島襄は関西の生まれかと思っていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    同志社大学の創立者の新島襄は江戸時代に今の学士会館の近くにあった上州安中藩の屋敷で生まれたことから、学士会館の脇に記念碑が...  続きを読むあります。
    新島襄の生まれは天保14年(1843年)だそうですが、生誕100年を記念した昭和16年(1941年)に建立されました。関西の生まれでは無かったのですね。   閉じる

    投稿日:2015/03/26

  • 明治六大教育家の1人です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    明治六大教育家の1人であり、同志社大学の創設者として知られる新島襄の誕生地跡の史跡が、東京の学士会館の敷地内にあります。
    ...  続きを読む
    史跡に書かれた説明によると、同志社創設の前には幾多の困難があったようです。アメリカへの渡航が、「密かに脱国」というように表現されているあたり、往時の状況が偲ばれる思いです。  閉じる

    投稿日:2015/02/24

  • 新島襄生誕の地はここ

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 5

    神保町界隈をぶらぶらと歩いていたら、学士会館の脇にこの石碑がありました。彼は群馬県にあった安中藩の藩士の子息であり、同志社...  続きを読む大学の創設者で大河ドラマ「八重の桜」にも日本のナイチンゲールと称される新島八重の夫としてでていましたね。  閉じる

    投稿日:2014/12/23

  • 同志社大学の創立者として知られる

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    地下鉄神保町駅の南、学士会館の敷地にこちらの石碑が立っている。石碑は大き目で新島襄先生誕生之地とはっきりと刻まれていた。週...  続きを読む末午後のせいか、その前はほとんど人が歩いておらず、目を留める人はいなく静であった。新島襄は同志社大学の創立者として知られ、学士会館付近の上州(群馬)安中藩江戸屋敷内で生まれた。1941年、生誕100年を記念してこの記念碑が建てられた。特に新島襄や同志社大学に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/11/29

  • 東京生まれとは!?

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    一ツ橋の交差点にある「学士会館」の敷地内に「新島襄誕生地跡」の石碑がありました。言わずとしれた同志社大学の創始者なので、東...  続きを読む京生まれというのがちょっと驚きでした。この石碑の隣には、東京大学発祥の地の碑がありました。
    学問の歴史に大きな意味のある場所だと感じました。  閉じる

    投稿日:2014/10/05

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基本情報(地図・住所)

施設名
新島襄誕生地跡
住所
  • 東京都千代田区神田錦町3-28
カテゴリ
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