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興福寺東金堂

寺・神社・教会

興福寺東金堂 クチコミ・アクセス・周辺情報

奈良市 観光 満足度ランキング 14位

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寄棟造りの優しい姿のお堂。室町時代の復古建築。昭和12年の解体修理で本尊台座下から飛鳥山田寺の仏頭がでてきた。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    再建後600年経ってます

    5.0

    五重塔の北側にあるしぶいお堂ですが、国宝であるのにその地味さゆえ観光客にはあまり人気がないように思います。726年に聖武天...  続きを読む皇が叔母の元正太上天皇の病気全快を願って建立したとされています。その後5度の被災で失われ、現在の建物は室町時代の1415年に再建されたもの。600年以上前の建物と思い眺めるとその歴史の重みがより感じられます。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    東金堂

    2.5

    • 旅行時期 2023/06
    • by voyageさん

    この日は拝観できず、外観のみ。 それでも大きく立派な金堂に圧倒されました。 建物も国宝だとか。 中にある薬師如来...  続きを読む像も重要文化財のようで、かなり古いものなのでしょう。 見ることができずに残念でした。 次回はぜひ見学したいです。   閉じる

クチコミ・評判 6ページ目

101~120件(全168件中)

  • 興福寺で唯一現存する金堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    興福寺の五重塔と国宝館の間に建つお堂が東金堂です。興福寺には金堂が3つありましたが、唯一現存する金堂です。現在の建物は14...  続きを読む15年に再建されたもの。屋根の稜線の反りかえりが美しく、正面に建つ燈篭を中心に入れて写真を撮るのがお薦めです。  閉じる

    投稿日:2017/12/19

  • 訪問時唯一拝観できたお堂。
    拝観料は300円というお手軽さなのに、中に入ると中央には薬師三尊像、左右に四天王、十二神将、...  続きを読む文殊菩薩、維摩居士の各仏様達がいらっしゃり、その存在感に圧倒される。
    しかも、どれもが国宝・重文クラスの仏様でありながら、結構無造作に置かれているような感じ(あくまで個人的な感想だが)で、改めて、興福寺というお寺の凄さを実感。
    当然ながら撮影禁止なので、必死で目に焼き付けるしかないのが残念…こういう時、美術の素養と記憶力が決定的に欠けている自分が恨めしい(笑)
    とにかく、近所に住んでいたなら、きっと毎日でも足繁く通っているだろうと思うほど、素晴らしい仏様達なので、奈良に観光したなら、絶体訪れてみたい場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/08/31

  • 中金堂の東に位置する建物です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    【世界文化遺産】1998年登録 古都奈良の文化財の1つである興福寺を構成する建物の1つです。
    五重塔や中金堂と比べると地...  続きを読む味な存在の建物です。
    すぐ横に五重塔があります。天皇の病気の回復を願って建てられた建物だそうです。  閉じる

    投稿日:2017/06/28

  • 中金堂の東にあるので「東金堂(とうこんどう)」。奈良らしいともいえる、独特の屋根の曲線がとても素敵です。現時点では興福寺の...  続きを読む中心的な建物で、内部には本尊の薬師如来像ほか、多くの秀逸な仏像が並び、国宝の仏頭が2017年いっぱい特別安置されていました。ここだけでも十分見ごたえのある内容です。  閉じる

    投稿日:2017/11/30

  • 興福寺の東金堂は五重塔と国宝館の間に位置するので、広い境内の全てを見られなくても、こちらを拝観する方は多いと思います。
    ...  続きを読む普段は国宝館との共通券がありますが、今年は国宝館が休館中のため、多くの寺宝が「仮講堂」に移され特別公開されており、仮講堂と東金堂の共通券がありました。
    「銅造仏頭」ー80年ぶりの還座、600年ぶりの日光・月光菩薩との再会ー と銘打って、こちら「東金堂」も今年だけの特別展示となっていました。
    銅造仏頭は、旧山田寺から1187年に東金堂本尊薬師如来として迎えられ、1411年お堂と共に被災した像の頭部で、昭和12年に現本尊台座の中から発見、その後「国宝館」に安置されていました。
    被災されながらも、奇跡的に残った頭部は圧倒的な存在感がある白鳳仏です。
    東金堂内部は、現ご本尊の薬師如来坐像、脇侍に白鳳仏の日光・月光菩薩立像、文珠菩薩坐像、維摩居士坐像、四天王立像、十二神将立像など時代やサイズ、素材の異なる国宝、重文の仏像がぎっしりとひしめいている感じで、後方の十二神将や日光・月光菩薩の膝下はよく見られませんが、長い歴史のある興福寺らしさが感じられる空間です。  閉じる

    投稿日:2017/08/30

  • 奈良県庁前のバス停を降りて向かいますが、途中に鹿の糞が沢山落ちていますので、足元にお気をつけて下さいね。

    興福寺の国...  続きを読む宝館が休館で阿修羅像などを仮講堂で特別公開されていました。
    その折に、こちらも1年間の期間限定で80年ぶりに帰座された「国宝」銅造物頭が拝顔できました。

    中は撮影禁止ですので静かに参拝できますが、広くないので混雑時には譲り合わないといけないのでしようね。
    薬師如来像・脇に日航菩薩像、月光菩薩像(火災時に持ち出して奈良時代の作)

    他の像は私には理解不能で説明できません。

    お隣の五重塔と写真に納まるには、かなり離れないと入りません。


      閉じる

    投稿日:2017/05/30

  • 待ち時間が長い

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    朝1番で東大寺を観光し指図堂に入った時、館内を説明してくれたおばさんが昨日の興福寺は待ち時間が1時間30分以上だったから、...  続きを読む人が少ないうちに行った方がいいよとアドバイスしてくれました。しかし、今から興福寺に行って又帰って東大寺を見るというのも非効率なので、東大寺を観光した後に寄りました。行列は出来ていましたが、幸いにも長時間待つ事はありませんでした。本尊は薬師如来で日光め月光菩薩立像と共に、木造の文殊菩薩坐像、維摩呂士坐像、四天王立像、十二神将立像は国宝で見ごたえもあり綺麗で一見の価値はあります。  閉じる

    投稿日:2017/05/24

  • 五重塔の隣

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    興福寺の東金堂に行きました
    ここも夜と昼と見てきました(夜行っても暗かったんですが)
    拝観料300円でしたが、阿修羅展...  続きを読むの共通券900円で2つまわりました

    聖武天皇の建立で今の建物は室町時代に作られたそう
    五重塔と一緒に国宝になってます  閉じる

    投稿日:2017/09/07

  • 早朝特別拝観にて

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    週末のみの早朝特別拝観(¥1000=予約必須)にてお坊様の説明付きで、人込みにも邪魔されず、ゆっくり見ることができました。...  続きを読む
    普段は見ることができない、裏側にある仏像もみられたし、周りに配置されている仁王像や仏頭なども、普通は見られない距離や角度から見ることができたので良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/03/29

  • 中に仏像があります

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    建物の中に仏像があります。結構人がいて、順番を待って見る感じでした。
    きちんと一体一体の説明文もありましたが、人が多くて...  続きを読むゆったり見られる感じではなかったのですぐに出てきてしまいました。
    建物のできた由来などを知っている方には楽しめるのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2016/12/11

  • さまざまな仏像が勢ぞろい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    薬師如来や菩薩観音など、さまざまな仏像が安置されている。これだけみれば、かなり圧巻なのではあるが、同じ興福寺にある、国宝館...  続きを読むを拝観した後では、ちょっと印象が弱い。東金堂を見た後、国宝館というルートがいいのかもしれない。  閉じる

    投稿日:2017/05/04

  • 古都奈良を感じさせる素敵な五重の塔のとなりに建つ、
    歴史的建築物です。

    コチラも国宝に認められていて、
    726年...  続きを読むに聖武天皇が
    叔母元正太上天皇の病気全快を願って
    建てたものです。

    中に入るには拝観料が必要となります。  閉じる

    投稿日:2016/09/29

  • 国宝や重要文化財が安置されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    東金堂は、五重塔の隣りにある建物です。聖武天皇が叔母元正太上天皇の病気全快を願って726年に建てられたものですが、現在の建...  続きを読む物は応永22年(1415年)に再建されたそうですが、それでも600年近く経つ建物です。お堂の中には御本尊の薬師如来坐像や四天王立像、十二神将立像などの国宝や重要文化財が安置されています。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 興福寺と言えば

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    興福寺と言われれば、この建物と隣の五重塔のセットを思い浮かべる人も多かろうと思う。奈良は高い建物もそうないので雰囲気も壊れ...  続きを読むないし。

    由緒としては、(公式HP)
    中金堂(ちゅうこんどう)の東にある金堂で、西向きの建物です。神亀3年(726)に聖武(しょうむ)天皇が叔母元正(げんしょう)太上天皇の病気全快を願ってお建てになりました。
    とのことである。

    昔は「医療」がなかったためか、奈良には他にも全快を願うお寺が存在する。  閉じる

    投稿日:2018/03/17

  • 「五重塔」の北側に建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    世界遺産に登録されている「興福寺」の境内、「五重塔」と「国宝館」の間に建つ西向きのお堂「東金堂」は、1415年に再建されて...  続きを読むいますが、正面に並んでいる丸柱は、奈良時代の様式だそうです。
    「興福寺」の境内では、堂内の拝観ができる唯一のお堂です。
    (「中金堂」は再建工事中)
    初日はすでに閉館した後でしたので、翌日昼間に訪問しましたが、とても混雑していました。なるべく午前中の早い時間に行かれた方が良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2016/12/04

  • 国宝や重要文化財が安置されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    五重塔の隣にある国宝の建造物です。聖武天皇が建立しましたが、焼失と再建が続き、現在のお堂は室町時代に再建された六代目だそう...  続きを読む。お堂の中には御本尊の薬師如来坐像や四天王立像、十二神将立像などの国宝や重要文化財が安置されています。  閉じる

    投稿日:2016/05/27

  • 節分祭

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    興福寺の節分祭に行きました。
    夜6時30分から東金堂の薬師如来の御前で法要が行われます、厳かな雰囲気です。
    終わると特...  続きを読む設舞台で鬼追いの儀式、豆まき行事と続きます。
    ライトアップされた東金堂が何時もと違った雰囲気で綺麗でした。
       閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • 国宝・重文の仏像が安置されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    726年に聖武天皇が、叔母の元正太上天皇の御病気がよくなるよう願い、建てられたものだそうです。

    その後何度か被災・再...  続きを読む建を繰り返し、1415年に再建されたのが、現在の東金堂だそうです。

    中には国宝や重要文化財に指定された数々の仏像が安置されていて、一見の価値ありと思います。  閉じる

    投稿日:2016/03/10

  • 興福寺内

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    興福寺に行った際に東金堂や南円堂、五重塔を見た後、こちらも見ました。
    五重塔の隣付近にあり、中に入るには入場料が必要だっ...  続きを読むたため外観しか見ることが出来ませんでしたが、それでもかなり印象に残る歴史を感じさせる風格のある建物でした。  閉じる

    投稿日:2016/02/16

  • 節分の舞台になる興福寺・東金堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 3

    興福寺の東金堂では追儺会(ついなえ)と呼ぶ行事で鬼追い式が節分の日に行われます
    6:30から厄除け招福の行事として法要が...  続きを読む行われ、その後毘沙門天が鬼をやっつける面白い伝統の鬼追い式が演じられます。
    豆撒きは7:30頃から福豆が撒かれます。
    福豆の袋の中に景品番号が入っているものがあり、私は幸運にも5等が入っていました。
      閉じる

    投稿日:2016/02/05

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
興福寺東金堂
住所
  • 奈良県奈良市登大路町48
電話番号
0742-22-7755
アクセス
近鉄奈良駅 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 300円 中高生200円・小学生100円
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
  1. 観光・遊ぶ
  2. 宿・ホテル
  3. 世界遺産
  4. 文化遺産

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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