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興福寺 南円堂

寺・神社・教会

奈良市

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興福寺 南円堂 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10003735

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クチコミ 10ページ目(208件)

  • 西国三十三箇所の第九番札所 南円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    西国三十三箇所の第九番札所になります。
    興福寺からすぐで、向かい合って建っています。
    八角形円堂では日本最大級とのこと...  続きを読むです。堂内の四天王像は国宝となっていました。

    年末休暇に行きましたが、かなり寒かったので、そばにある無料休憩所が暖かくで助かりました。
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    投稿日:2014/01/01

  • 「興福寺」境内の南西端にある『南円堂』は西国三十三所観音霊場の第九番札所でもあります。
    813年に藤原冬嗣(ふゆつぐ)が...  続きを読む父の冥福を願って建てられたという八角円堂です。八角形をしたその建物は、法隆寺の「夢殿」を思い起こさせます。
    お堂の前には、右近の橘・左近の藤があり、私が訪れた11月下旬には橘がその実を実らせていました。ミカンを小さくしたような可愛い実でした!

    猿沢池からも近いので、奈良公園散策に折に訪れてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2013/12/19

  • 西国観音霊場の一つ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約11年前)
    • 0

    西国三十三所観音霊場の9番札所だそうで、お参りの人がたくさんいました。
    八角形のお堂に朱塗りの模様が鮮やかできれいでした...  続きを読む

    本尊の不空羂索観音菩薩坐像は年に1度公開されるそうです。
    五重塔から一直線によく見えした。  閉じる

    投稿日:2013/12/04

  • 堂内の拝観はできません

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    五重塔から見て西に位置する八角形のお堂。藤原北家の藤原冬嗣が813年に建立。現在の建物は江戸時代1789年の再建で、重要文...  続きを読む化財に指定されています。本尊は国宝の木造不空羂索観音坐像。お堂の中に入ったり、安置されている仏像を見たりすることはできないので、外観を見てお参りするのみとなります。  閉じる

    投稿日:2016/01/31

  • 屋根は必見

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    猿沢池の前の階段を上った左側にあります。
    興福寺の敷地内に五重の塔と向き合う感じで建っています。

    存在感のある八角...  続きを読むのお堂で、とにかく屋根が美しいです。
    何層もの垂木やムクリのある屋根と、鮮やかな朱塗りの建物は見ごたえがあります。

    外観は無料で拝見できるので、ぜひ足をお運びください。

      閉じる

    投稿日:2013/08/01

  • 通常時は中の見学は不可です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 1

    赤い八角のお堂です

    通常時は中を見ることができません

    …が、旅行記に書いたように2013年は創建1200年のた...  続きを読むめ中のえ入ることが出来ました!

    何故だかわからないのですが、入った瞬間にひんやりとした空気に代わり、大きく深呼吸がしたくなるような空間でした
    これが神聖と言うことなんでしょうか…?  閉じる

    投稿日:2015/06/29

  • 重要文化財です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    創建1200年記念の北円堂との同時公開に行ってきました。同時公開は珍しいそうです。

    南円堂に入る際には靴を脱ぎます。...  続きを読むその時に靴を入れるエコバッグを記念に頂きました。

    不空羂索観音菩薩が祀られています。「奈良八景」に数えられる藤の花が有名です。  閉じる

    投稿日:2013/08/23

  • 美しいお堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    南円堂は興福寺の境内にあります。
    西国三十三所第九番札所として、人々のお参りで賑わっています。
    北円堂の落ち着いた佇ま...  続きを読むいに対して、朱の華やかな美しいお堂です。
    本尊不空羅索観音菩薩坐像(国宝)は普段は公開していませんが、特別公開時には北円堂と共に見ることができます。
       閉じる

    投稿日:2013/06/14

  • いたんですね。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 3

    いつもは閉ざされている南円堂ですが、
    現在(2013/5/10時点)は特別公開をしており、
    内部を拝観することができま...  続きを読むす。

    いたんですね。仏像が!

    たいそうご立派な仏像が、
    この閉ざされた南円堂にも鎮座されておりました。  閉じる

    投稿日:2013/05/10

  • 南円堂の特別公開

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    南円堂の特別公開で、行ってまいりました。10年前にも一度見ていたはずなんですが、えっ、こんなに素晴らしかったかなあ。南円堂...  続きを読むの薄明かりに照らされた、康慶の不空羂索観音座像と四天王立像にかなりの衝撃を受けてしまいました。シンプルな安置も、像の素晴らしさを際立たせているようです。興福寺は、阿修羅像だけではない。むしろこうした大きな作品に興福寺ならではの重厚な歴史が証明されているような気がします。
      閉じる

    投稿日:2013/04/15

  • 不空羂索観音像が安置されている南円堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 1

    興福寺の伽藍造営は天平時代の一応の完成をみたあとも継続され、こうしたなか南円堂は弘仁四年(813)藤原北家の冬嗣によって建...  続きを読む立されました。
    八画平面の基壇上に建つ八角円堂の造りとなっています。
    南円堂の本尊は不空羂索観音像で、すべての人々をもらさず救いとるといわれ創建以来、
    格別の信仰を集めてきました。
    観音像とともに四天王像が安置されており毎年10月17日に開扉されます。  閉じる

    投稿日:2014/11/18

  • 再建されたお堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    南円堂は、西国三十三所の第九番札所とされている。
    この関係のせいか御参りする人は多い。
    現在の建物は江戸時代に再建され...  続きを読むたもの。
    過去に何度か焼失しており、1180年の平家による焼失は多くの伽藍を焼いた。
    形は八角円堂をしている。
      閉じる

    投稿日:2013/04/14

  • 西国三十三箇所の第九番札所です。近鉄奈良駅から歩いて5分ほどのところにある上、急な石段などもないので、札所巡りの中でも最易...  続きを読む度の札所かと思います。
    授与所もお堂のすぐ脇にあるので迷いません。
    ご本尊(不空羂索観音)は毎年10月17日にご開帳があるそうですが、御朱印を頂いたときにもらったパンフレットによると、北円堂の仁王像などとともに、2013年の4月中旬から6月初めまで特別公開されるそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/03/11

  • 目を引く朱色

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    興福寺の南円堂は、猿沢池側からすぐのところにある朱色の八角のお堂です。五重塔や東金堂は重厚な渋い色をしていますが、こちらは...  続きを読む比較的鮮やかな色で目をひきます。中には国宝の観音菩薩像や四天王像が収められています。また、西国三十三所観音霊場の札所となっています。  閉じる

    投稿日:2012/10/21

  • 西国三十三所観音霊場第九番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    興福寺南円堂は、西国三十三所観音霊場第九番札所で、当初813年に創建されています。その後何度かの再建を経て、現在の建物は1...  続きを読む789年頃に再建されたものです。鮮やかな朱の色が印象的で、記憶に残る建物の一つです。  閉じる

    投稿日:2012/10/08

  • 八角円堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    西国三十三所観音霊場第9番札所 興福寺の伽藍のひとつ
    現在の建物は4代目
    八角形の建物は美しいです。
    中に国宝の観音...  続きを読む菩薩様と四天王像が安置されています。
    建物は、無料で見ることができるので、猿沢の池の散策と共に楽しむのはいかがでしょうか  閉じる

    投稿日:2012/05/10

  • 西国三十三ヶ所札所・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 1

    興福寺の一堂で、日本最大級の八角円堂と
    言われています。
    藤原氏の氏寺である興福寺が奈良に移ってから
    100年後に興...  続きを読む福寺の一堂として建てられる。
    「一言観音」とも呼ばれていて、一言だけお願いすると
    叶えられると言われています。  閉じる

    投稿日:2012/05/01

  • 猿沢池からも近いです

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 1

    興福寺にある八角形のお堂の1つ。年に一度、10/17に開扉されるということで行ってきました。中は写真撮影禁止なので、外から...  続きを読むしか撮れませんでしたが、正面の扉が開かれているのが通常日との違いです。拝観料は300円で、お堂には「不空羂索観音菩薩像」という御本尊が安置されています。高さは3m以上もある大きな仏像で、優しいお顔立ちをされていました。  閉じる

    投稿日:2013/01/21

  • 興福寺の南にある八角の形をしたお堂です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    興福寺の南大門(現在は跡のみ)の近くで三重塔の近くです。南円堂は八角の形をしていて北円堂と対をなしています。9世紀初め建立...  続きを読むされ、現在は江戸時代に再建されたものです。西国三十三ヶ所観音霊場の一つです。線香がたえません。  閉じる

    投稿日:2012/12/25

  • 貴船川床料理と夏の風物詩巡りのツアーに参加し、ロテル・ド・比叡と奈良ホテルに宿泊した時の最終日に興福寺も見学しました。
    ...  続きを読む
    興福寺は、近鉄奈良駅やJR奈良駅からも徒歩圏内で行けますが、今回はそばにある奈良ホテルに宿泊した際に訪れました。

    南円堂は、奈良市の興福寺にある御堂の一つで、江戸時代の再建で北円堂と同じ八角円堂です。
    朱色が目立ち、八角形の大変美しい姿は非常によく目立つ存在となっています。
    本尊の不空羂索観音座像は平安末期の康慶の作。  閉じる

    投稿日:2020/04/21

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