中山寺
寺・神社・教会
3.50
中山寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
宝塚 観光 満足度ランキング 2位
古くから安産のお寺として知られ、皇室をはじめ、源頼朝、豊臣秀吉などの武家からも篤く信仰を集めた中山寺。聖徳太子が創建した日本最初の観音霊場と伝えられ、西国三十三所24番札所となっています。安産祈願のほかにも、子授け、お礼参り(母子息災)、初参り(お宮参り)、七五三などのご祈祷が受けられます。境内には再建されたばかりの五重塔もあって見どころ沢山。 阪急中山観音駅から下車すぐとアクセスが良く、境内にはエスカレーター、エレベーターも設置されているので、大きなお腹のママでも安心してお参りできます。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 6ページ目
101~120件(全201件中)
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エスカレーター上がったらすぐにあります
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 1
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優しいお寺(エスカレーター付き)
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 1
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梅林でお花見
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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梅園があります
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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関西では安産のお寺です
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 1
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“群青色”が印象的
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 1
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それぞれが特徴的な建物
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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うそをつくと舌を抜くぞと威嚇しているような姿
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 1
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お参りは若い女性が多いような気がします
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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バックの五重塔と組み合わせた眺めが美しい
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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ずば抜けて目立っているというほどの意匠でもありません
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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あまりにもあっさりと見れてしまうので
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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華蔵院には、真の庭が残っています
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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真・行・草の三つの庭の一つ、真の庭
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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安産祈願、子授け祈願として名高い寺院
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 1
兵庫県宝塚市にある中山寺(中山観音)は、御利益が安産祈願、子授け祈願のお寺として京阪神地区では断然トップ級の寺院,御本尊は... 続きを読む、十一面観世音菩薩で聖徳太子が建立したとされ日本最初の観音霊場としても有名寺院、アクセス、阪急宝塚線中山観音駅から徒歩3分(山門まで)山門から本堂にかけて沢山の塔頭が存在します。中山寺山内七福神めぐりはこの塔頭を回ると達成、また生まれ年の干支によって守り本尊が決まっているとして山内塔頭が各干支の仏様が分担してその役目を果たしています(中山寺のパンフ記載)干支に対応する塔頭も全部そろっており合理的、な塔頭が造られているのも中山さんの特徴かなと思う、例<総持院の干支は卯、七福神は福禄寿>腹帯を求めたり出産ごにお礼詣りと見かける参詣者が多数見かけられるのも中山さんの特色です本堂前まで二基のエスカレーターで登れます 閉じる
投稿日:2019/01/10
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観音霊場の中山寺本堂
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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圧巻の寺
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 1
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西国三十三観音 第二十四番札所
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 2
聖徳太子の創建と伝わる
安産・子育祈願で有名な中山寺です。
昔から女性に所縁ある観音さまで
この日も妊婦さんや家族連... 続きを読むれの方が多く
お参りに来られていました。
鳳凰などが美しく描かれた、本堂には
西国霊場の十一面観世音菩薩が安置されて
います。秘仏であるその像はインドの王妃
勝鬘夫人の姿を刻んだと伝わるそうです。
ご本尊は、毎月18日には御開帳される
そうですので、機会があればその
エキゾチックであろうお顔を拝見したいと
思っています。
中山寺が源氏の祈願所となった平安時代の
エピソードに源行綱夫妻のお話があります。
武勇に優れ、信心深かった行綱は中山寺へ
よく詣でていたそうです。
その妻は、嫉妬深く思いやりのない人で
行綱は何とかして妻の心を改めさせようと
度々中山寺詣でに誘ったそうですが
いつも断られてばかりだったそうです。
ある春の日、桜見に中山寺へ誘ったところ
妻も一緒に行くことになりました。
聞きしに勝る桜の美しさを堪能し
妻も観音様に手を合わせた時、突然の突風
が吹いて、妻の長い黒髪が逆立ち
鐘にぶら下がっている麻紐ともつれ合って
妻の体は宙に釣り上げられそうになった
そうです。
この様子をみていた行綱は、不信心な妻に
対する観音さまの戒めに違いないと思い
阿闍梨に助けを求めました。
阿闍梨の祈祷により、絡み合っていた紐と
黒髪がしだいに解けたそうです。
妻も、自分の不信心とこれまでの行いを
悔改め、それからは夫行綱と共にお参りに
通ったそうです。
今でもこの時の麻紐は中山寺に保存され
夫婦円満、安産のお守りとされている
そうです。 閉じる投稿日:2017/09/16
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斬新! 青い五重塔 ♪
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 2
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関西で名高い安産祈願の寺
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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